順調だった人生から転落人生を経て這い上がって得たものは何か?

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一番欲しいものは何かって聞かれたら何て答える?

人間誰しも、お金は欲しいものです。「欲しい物は何?」って聞かれたら、大抵の人は「お金!」って答えるでしょう。お金が全てではないといっても、世の中、お金が必要な事柄ばかりです。そうです。

旅行に行きたい、車が欲しい、家を建てたい、素敵な服が欲しい、美味しい物が食べたい等々、これらは全てお金で得られるわけですから。

平凡な人生でいい、それだって無一文では送れません。

しかし、その欲しいものを全て手に入れようとしていたら、いくらお金があっても足りませんし、その気持ちのままでいると、いざ、収入が得られなくなった、或いは収入が減ったという時に大変な思いをします。

それを筆者は身をもって体験してきましたので、振り返ってみましょう。

順調にいっている時は有頂天になりがち

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筆者は、大学院を出てすぐ、実家から通える会社に就職しました。最初は、色々思うようにいかないまでも、ある時に、社長から知識について注目してもらい、筆者のやりたいポジションを用意してくれました。それによって、また実家から離れてそこの事業所に転勤することになりました。

一旦は固定給が下がったものの、代わりに成果給が付き、物事が順調にいきました。

そして、筆者はタバコは吸わない、お酒も付き合いでしか飲まない、特に他にお金がかかる趣味もなかったので、車に金をかけてもいいかということで、車ではちょっと贅沢してBMWを購入しました。

このように順調にいっている時は、人間、有頂天になりがちです。

更には、何でもうまくいくものだと思い込み、車以外でも、「まぁ、これくらいいいだろう」と金遣いが荒くなりがちで、見栄も出てきて、他の人と食事に行った時も、ついつい一緒にいる人と同等か少し高いものを注文するようになっていました。

また、今思うと、有頂天になっている時は、人に物を言う時もきつい言い方になったり、上から目線でものを言うことが多くなったり、更に人から「この人は凄いな~」って思われたくて変にプライドを持って自分を良く見せようと不毛な自慢をしたり、感謝の気持ちが忘れていたりしたこともあった気がします。

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