ビジネスパーソンにおすすめの三木谷浩史の本5選

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楽天の社長である三木谷浩史氏は、自身の体験や考え方を本にしています。

これらの本はビジネスパーソンにも多く読まれていて、参考になることが多数書いてあります。
では、そんな三木谷浩史氏のおすすめの本を紹介したいと思います。

1.「成功のコンセプト」を読む

「成功のコンセプト」と言う本は、2007年に三木谷浩史氏が書き下ろした著書です。
5つの構成からなっており、三木谷氏の考え方や理念が説明された1冊になっています。
楽天はどのようにして成功してきたのか、三木谷氏はどうやって考えることによって成功を手に入れたのかを知ることは、ビジネスパーソンにとっても有意義な考え方を持つことができるようになるきっかけになるのではないでしょうか。
例えば、「昨日を振り返って少しでも成長したと思えるか」と考えて三木谷氏は楽天を作り上げ、自分自身も成長していくことができたと考えているといいます。
毎日の成長は少しずつであっても、それを毎日毎日続けることによって大きな成長に繋がってイクという考え方なのです。
そして、仕事を楽しくするかどうかというのは自分次第であるといいます。
自分が楽しくできていればそれは楽しい仕事になると三木谷氏は考えているのです。
働く上で三木谷浩史氏が大切にしていることが、この1冊の本には詰まっています。

2.「成功の法則92ヶ条」は成功をしていくための方法が書かれている

日本で成功を収めている企業家である三木谷浩史氏の本には、成功するための方法が書かれているものもあります。
それが「成功の法則 92ヶ条」です。
三木谷氏は、楽天を一代で大きな会社にした人物です。
その裏には並々ならぬ苦労があったとは思いますが、成功するための法則を知っていたからこそ成功することができたのかもしれません。
例えば、「小さくてもいいから成功を積み重ねること」と言う言葉には、一歩一歩確実に進んでいかなければ大きな成功は手に入らないということを表していると思います。
また、起業家としての側面として「相手に負けている要素を消して差を埋めてからオリジナリティを付け加える」というのは、まさに楽天ならではの考え方かもしれません。
オリジナリティ優先ではなく、劣る部分をなくしてから付加価値としてのオリジナルさを付け加えるのは、とても有効な方法なのです。
経営者として、そして起業を決断した人物として三木谷浩史氏が書いた「成功の法則」は、これから起業をしてみようかと考える人にオススメの本です。

3.「競争力」を読む

三木谷浩史氏と、その父である三木谷良一氏の連名で出されている本「競争力」は、日本復活のヒントが隠されている本として紹介されています。
まず、三木谷良一氏というのは、三木谷浩史氏の父であり、経済学者でもある人物です。
内容は、安倍政権で掲げられている経済戦略「アベノミクス」についてであったり、国際展開をしていくための力のつけ方であったり、国際的に戦っていくための競争力とは何かということについて、三木谷父子が討論をしているという内容になっています。
三木谷浩史氏は、今の日本を変えていくためには、さまざまな変革が必要であり、そのためには既存の仕組みや考え方を壊していかなければいけないと考えています。
そのため、時には突拍子もないといわれる考え方であったとしても、しっかりと発言をしているのです。
一方の三木谷良一氏は、日本人らしさ、日本らしさを大切にしながら世界と渡り合えるようにと言う考え方を持っています。
対談形式となっているので、三木谷浩史氏の経済に対する考え方を知りたいときには、入り込みやすい本だと思います。

4.「たかが英語」を読むと、楽天の英語公用語化の理由が分かる

社内の英語公用語化を進めた三木谷浩史氏は、どんな考え方を持って英語公用語化を進めたのかと言う事を知りたいなら「たがか英語!」という本を読んでみてください。
楽天の英語公用語化には賛否両論がありますが、これからグローバル化していく社会の中ではある程度英語ができなければ生き残ることができないという考え方には一理あるのです。
そもそも、三木谷氏が英語を本格的に勉強し始めたのは大学を卒業してからであったし、色々な努力をした結果でした。
アメリカ留学で得られた知識を元にして楽天を始めているので、それがなければ楽天の存在もなかったといっても過言ではないのです。
また、英語公用語化については、「英語ができれば昇進できる」となってしまうのではないかと懸念されていましたが、それについても自身の考え方を述べています。
結局、英語というのはコミュニケーションスキルのひとつであって、たかが英語だと思っておけばいいと結論付けている本ですが、三木谷氏の国際色ある考え方について触れることができるでしょう。

5.「“教祖”降臨-楽天・三木谷浩史の真実」

楽天を創設した三木谷浩史というのは、一体どのような人物なのかということを明らかにした一冊が「“教祖”降臨-楽天・三木谷浩史の真実」です。
三木谷氏が大学を卒業後、日本興業銀行を去り、楽天を起業するまでに迫った本になっています。
当時、IT関連事業で起業をし、成功をするというのは並大抵のことではありません。
ですが、そんな中で現在に至るまで成功してきた三木谷氏とはどのような人物か、ということにフォーカスをあてています。
話題となったプロ野球参戦についても、堀江貴文氏との対比などもあり、時代の寵児と言われた2人の人物像が分かる内容になっています。
三木谷氏といえば、楽天を創業し、今や長者番付にも名前を連ねる人物です。
ですが、その裏に隠された本当の三木谷浩史氏の人物像と言うのを知りたいひとには、オススメできる本だと思います。

まとめ

1.「成功のコンセプト」を読む
2.「成功の法則92ヶ条」は成功をしていくための方法が書かれている
3.「競争力」を読む
4.「たかが英語」を読むと、楽天の英語公用語化の理由が分かる
5.「“教祖”降臨-楽天・三木谷浩史の真実」

編集後記

三木谷浩史氏の著書などは、どれもビジネスパーソンにとって参考になる本ばかりだと思います。
IT事業で成功した三木谷氏が、どのように考え、どのように行動してきたのかを知ることは、これから働く上で自分にも取り入れられることがたくさんあります。
機会があれば、三木谷浩史氏の本を読んでみてください。

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