三木谷浩史資産にまつわる5つの噂

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三木谷浩史氏といえば、楽天の社長であり創業者なので、その資産にはよく注目が集まっています。

彼の資産はどのくらいあって、どれはどのようにして増えたのか、誰でもが気にしてしまう項目なのです。
では、三木谷浩史氏の資産について、詳しく見ていきましょう。

1.三木谷浩史の資産は37歳当時で3000億円あったと言われている

三木谷浩史氏の資産は、37歳のときには3000億円あったと言われています。
そもそも、三木谷氏は大学を卒業後、現在のみずほ銀行にあたる、日本興業銀行に就職しました。
その後ハーバード大学でMBAを取得し、日本興業銀行本店にて、M&Aを担当するまでになっていたのです。
ですが、阪神淡路大震災が三木谷氏に影響を与え、31歳であった1996年にクリムゾングループを設立するのです。
そして三木谷氏は、クリムゾングループで稼いだ6000万円を元手にして、現在の楽天の原型となる会社を設立します。
インターネットビジネスが浸透していなかった時代なので、設立当初はとても苦しい思いをしていたそうです。
ですが、徐々に業績を伸ばしていって、クリムゾングループや楽天の原型となる会社の設立から僅か7年で、アメリカの経済誌「フォーチュン誌」の若手富豪ランキングで6位に選ばれていたのです。
この当時の資産は3000億円とも言われています。
三木谷浩史氏の資産は、若い頃からたくさんあったのだといえるでしょう。

2.資産のほとんどは株の配当金である

三木谷浩史氏の資産は、ほとんどが自社株の配当金であるといわれています。
楽天の株式の過半数は、三木谷氏が所有しています。
その配当金というのは、三木谷氏が楽天等の会社から受け取る役員報酬をはるかに超えていく金額です。
三木谷氏が保有している株の配当金として受け取った金額は、7億円とも言われています。
巨額な配当金をもらっている人物というのは、そのままお金持ちランキングに入る人物でもあります。
日本は、世界に比べて社長などの役員報酬が少ない国です。
ですが、どの会社の社長も、多額の株式配当金を貰っているので、お金持ちのランキングにランクインしているのです。
三木谷氏の7億円もすごい金額ですが、ソフトバンクの孫正義社長は92億円、ユニクロの柳井正社長は66億円と、さらに巨額の配当金を受け取っている人物もいます。
巨額な配当金というのは、それだけ社長たちの懐を潤しているのです。
三木谷浩史氏の築いてきた資産のほとんどは、株の配当金なのです。

3.長者番付で日本人6位に入る資産を三木谷浩史は持っている

楽天の三木谷浩史氏の資産は、世界の長者番付にランクインするほどの額があるといわれています。
2012年、アメリカの経済誌フォーブスのが発表した「日本の富豪ランキング」で上位40人が選ばれました。
上位40人の資産総額は日本円で7兆6600億円を超えています。
上位40人がそれぞれ資産総額を伸ばした要因は、海外進出をする若手富豪が増えたことや、円高の影響だと言われています。
その中で三木谷氏は前回より34パーセントも資産総額を伸ばしていました。
三木谷氏の資産総額は63億ドルで、日本円にすると6430億円を超えています。
円高の影響で自社株の配当金も増えたことも、三木谷氏が資産総額を伸ばした要因の1つだといえるでしょう。
フォーブス誌は「過去2年間で最も躍進したうちのひとり」であると、三木谷氏を評価しています。
楽天の成長とともに、株式での配当金も増えていくので、三木谷浩史氏の資産は、これからも増えていくものと見られています。

4.東日本大震災のときには、資産から10億円を寄付した

三木谷浩史氏は、東日本大震災のとき、自分の資産から10億円を寄付したことも、大きな話題になりました。
三木谷氏は神戸出身です。
阪神淡路大震災を経験し、敬愛していた叔父叔母を震災で亡くしました。
その経験があったからこそ、三木谷氏の今の成功があるのです。
2011年に発生した東日本大震災では、多くの命が犠牲になりました。
それは、阪神淡路大震災を経験した三木谷氏にとって、とても大きな出来事だったのです。
三木谷氏はすぐに、自分の資産の中から10億円を義援金として寄付することを表明し、楽天もまた3億円ずつを3県に寄付することを発表しました。
三木谷氏は「自分が出来ることはやっていきたい」と話していて、震災直後から楽天市場にて、個人が支援物資を送ることが出来るシステムを作ったり、「食」で被災地を応援するための特集を組んだりと、精力的な活動を続けていました。
三木谷浩史氏のような資産家が率先して義援金等を寄付することは、被災地にとっても大きな意味を持つのではないでしょうか。

5.アベノミクスによって三木谷浩史の資産は100億円増えた

楽天の三木谷浩史氏は、保有している楽天株の3パーセントを売却し、資産を増やしています。
アベノミクスなどの経済政策の影響で、日本の株価等は好調でした。
三木谷氏は自社株を約5億株保有していると言われていましたが、その保有している株の3パーセント分を売却し、100億円の売却益を上げたと言われているのです。
およそ101営業日に渡って、1日あたり数十万株ずつを売却していく方法で、売却総額は396億円にものぼるといわれています。
楽天の株価は、アベノミクスの効果によって上がるという「先見の明」のようなものが三木谷氏にはあったのでしょう。
インサイダー取引には当たらないように、経営者としてのコンプライアンスは守った上での売却だったようです。
三木谷氏の資産は、この株式の売却によってさらに増えることになりました。
これからも、三木谷浩史氏の資産は、株によって増えていくものと思われます。

まとめ

1.三木谷浩史の資産は37歳当時で3000億円あったと言われている
2.資産のほとんどは株の配当金である
3.長者番付で日本人6位に入る資産を三木谷浩史は持っている
4.東日本大震災のときには、資産から10億円を寄付した
5.アベノミクスによって三木谷浩史の資産は100億円増えた

編集後記

三木谷浩史氏の資産には色々な噂があります。
株によって増える資産や、その中から必要な義援金を寄付するなど、三木谷氏の資産の使い方は多様です。
三木谷浩史氏の資産には、これからも多くの注目が集まるでしょう。

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