日本一の投資家・竹田和平氏の名言から学ぼう!株式投資の4つの手法

竹田和平氏は、たまごボーロでお馴染み竹田製菓の創業者でもあります。

そして、日本の中でも屈指の長期投資家であり、その独自の理念は多くの人を引きつけています。実際、竹田和平氏の言葉で前に進む勇気をもらえたと話す方も多くいらっしゃいます。お金の事だけではない、人生観を変えてしまうような素晴らしい言葉の数々です。そこで、今回はそのような竹田和平氏の名言から、投資の手法を考えていきたいと思います。

1.経営者は明日をつくる

まず、『経営者は「明日をつくる」のが仕事です。事業は社員がやってくれます。経営者は明日の事業をどうしていくかを考えなければいけません。』という名言をご紹介致します。実際に、竹田和平氏も竹田製菓の創業者です。そして、このような経営をされてきたのだという事がよくわかりますね。
つまり、しっかりと明日をつくっている経営者を選ぶ必要があるという事です。しっかり事業を遂行してくれる社員がいるのか、その事業をどうしていくのかを考えられる経営者なのか、こういった点から銘柄を選んでいく事も出来ますね。
実際、竹田和平氏は株主と喜びを分かち合えるような会社の銘柄を選んでいます。どのような会社となら喜びを分かち合っていけるのか、そう考えた時にその会社の経営者の存在というのは非常に重要です。
確かに、竹田和平氏のように四季報のみを判断して銘柄を選ぶという手法もあります。逆に、経営者と社員との繋がりを見て銘柄を選ぶという手法もあって良いのではないでしょうか。

2.気概のある経営者の会社を選ぶ

次にご紹介したいのは、『経営者は能力があっても気がしっかりしていなければダメです。もちろん気力だけでもダメですが。世のため人のためにやりたいという気概のある人が結果として成功しています。たとえいま上手くいっていなくても、きちんとやるべきことを宣言できる人であれば大丈夫です』という言葉です。
確かに、世の中の経営者の方というのは一部例外を除き、皆さん能力のある方ばかりです。しかし、その気力というのはどこへ向かっているのかも重要なのです。例えば、便利なアイテムを開発、販売している会社があるとします。しかし、儲けを考えるだけではなく、本当に人の為になる商品なのかを考えている会社なのかどうか、その違いは大きいです。
また、この名言の中には「結果として成功している」というフレーズがあります。日本トップクラスの長期投資家である竹田和平氏の周りには、多くの人間が集まります。その中には、経営者の方もたくさんいらっしゃいます。そんな経営者の方をたくさん見ている会長のお言葉だからこそ、非常に説得力があります。

3.竹田和平氏はPBRに注目する

次に、竹田和平氏の『私はずっと何十年も会社の経営を見てきましたが、つぶれる会社もごまかす会社もみんな借金の多い会社です。逆に財務が健全でつぶれたところは見たことがありません。PBR(株価純資産倍率)は会社の活力を示す』という名言についてご紹介させて頂きます。
まだ、投資を始めたばかりでどこを見れば良いのかわからないという方もたくさんいらっしゃいます。そんな方は、まずは四季報でPBRを確認するところから始めてみてはいかがでしょうか。
そして、これは非常に単純明快に重要な事を語っています。確かに、銘柄を選ぶ際には会社の様々な情報に目を通す必要があります。しかし、何より大切なのはPBRなのです。例えば、他の項目で非常に数値の良い会社があったとします。しかし、PBRが低い会社であれば、あなたはその会社を応援する事が出来ますか?やはり、信頼性に欠けるのではないでしょうか。
株式投資を行う際には、その会社をどれだけ信用出来るかという点が非常に重要になります。長期投資であれば尚更ですね。そういった信用度を測る物差しになるのではないのでしょうか。

4.竹田和平氏は勘違いを指摘する

最後に、竹田和平氏の『あまり儲けられない人が勘違いする点なのですけど。夢を見て投資をしてはいけないのですよ。企業は、昨日も今日も存続しているのです。それを夢と言って、投資する人が勝手な期待を膨らませて目を曇らせるからいけないのです。冷静に、昨日の数字、今日の数字を見て判断する。そうして下がりきった割安株だけを買うようにする。そうすれば、投資で失敗する危険性はとても少なくすることができるはずです』という名言をご紹介します。
これは、非常に重要な点です。確かに、投資を始める時というのは「儲けたい」という夢を見て始める方が多いのではないでしょうか。そのため、目を曇らせてしまうと竹田和平氏はおっしゃっています。
そして、何よりも数字の確認が非常に大切だという事ですね。確かに、信頼した上で株を購入します。しかし、本当に数字はどうなっているのか常に確認しなければならないのです。また、不安材料は無いのか、様々な情報を掴んでいく事が非常に重要ですね。

まとめ

1.経営者は明日をつくる
2.気概のある経営者の会社を選ぶ
3.竹田和平氏はPBRに注目する
4.竹田和平氏は勘違いを指摘する

編集後記

今回は、竹田和平氏は勘違いを指摘する竹田和平氏の名言から学ばせて頂きました。実際、投資をしている方にとっては非常に感銘を受ける言葉ばかりかと思います。また、投資には興味が無いという方にとっても有益ですね。実際、竹田和平氏を慕っている方の中には投資は一切していないという方もたくさんいらっしゃいます。自分の人生についても、再度考える良い機会になるのではないのでしょうか。

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