東京オリンピック招致決定で見える地価上昇で儲けるための4つのポイント

 

2020年東京オリンピック・パラリンピック招致決定による地価上昇の影響

こういった大きなイベントが開催されるとなると、やはり土地の価格も上昇するものなのです。そして、実は他の分野にも影響を及ぼすのです。そのため、しっかりチェックしておきたいポイントですね。そこで、今回はどのような土地が値上がりしていくのか確認していきましょう。

1.東京オリンピック関連施設周辺に注目する

まず、なんといっても会場や選手村予定地周辺の地価が上昇しています。例えば、選手村予定地近くの建設中マンションは招致が決定してから申し込みが倍増しました。実際、今後の値上がりを見越して購入した方がかなり多いかと思います。それだけ、圧倒的に注目されているという事がよくわかります。他にも、タワーマンションは値上がりを見せています。これもまた、距離的に東京オリンピック関連の施設と近い所から値上がりしていっているのが特徴です。
そこで注目したいのが、買い漏れしている土地やマンションです。こういった場合、すぐに業者や投資家達が購入してしまうため、一般の方ですと勝率は下がります。しかし、思いもよらない所で地価が上がる所もあるのです。
例えば、近隣だけではなくその周辺へのアクセスの良い駅前が上がるケースもあります。そのため、そういった様々なケースを考えた上で今後値上がりしそうな土地や物件が無いか調べてみるというのも価値があるのではないでしょうか。

2.その土地を所有しているのは誰なのかを調べる

地価に注目するとなると、その土地や物件を所有している人物や会社に対しても注目する必要があります。例えば、とある会社が東京オリンピック招致によって値上がりしている土地を大量に保有しているとします。すると、どうでしょうか?一気に会社に対して信頼が高くなります。更に、土地を転がしている方であればこういった状況もしっかりチェックしています。そこで、株価も上がっていく可能性があるのです。そのため、土地や物件そのものだけではなく、他にもしっかり気を配るようにしましょう。
お金は、うまく循環しています。どんな優良企業であっても、その会社一社だけでは経営は成り立ちません。複数の会社と取引をする事によって始めて成り立っているのです。例えば、飲食店ならテナント料を支払うのはもちろん、仕入れにもお金がかかります。その先には違う会社が存在しているのです。
業績が上がった事によって、そういった関係している会社まで好調になる事もあるのです。これは稀なケースではありますが、多くの取引を一社に依存している会社の場合、その傾向が高くなります。そのため、こういったチャンスを見逃さないようにしましょう。

3.値下がりのリスクを避ける為に情報収集を行う

もちろん、高騰している土地を狙うという事は、今後手放す予定があるという事ですよね。そこで考えなければならないのが値下がりしてしまうというリスクです。今回は東京オリンピック招致によって土地が値上がりする、と考えます。そこで、やはり値下がりするのは東京オリンピックが終わった後です。その後には、一気に値下がりする事も予想されます。出来れば、直前の最高値の所で手放しておきたいですね。
そこで注意したいのが、情報の収集を怠らない事です。表の情報だけを信じていてはいけません。投資に関する情報というのは、そういったイベントが終わる前から収束し始める事が多いので、自分だけの感覚でいるのは危険です。そこで、こまめな情報収集が必要になるのです。
では、一体どこで情報収集を行えば良いのでしょうか。不動産投資に慣れていない方の場合はそこでそこでつまずいてしまう事が多いかと思います。他の投資の片手間に行っているという方も多いのですが、東京オリンピック関連の土地を購入する予定であれば、注意したい期間には集中した方が良いですね。

4.東京オリンピックが終わった後の事も考える

東京オリンピックが終了した後も土地や物件を所有し続ける方もいらっしゃるかと思います。そこでポイントとなるのは、近隣施設が充実しているかどうかです。例えば、大きなスポーツ施設となると避難場所として指定される場合もあります。近隣に安全な非番場所があるかどうかという点は、大きな災害を迎えたばかりの日本にとっては非常に重要なポイントとなるのです。
例えば、どちらも同じ条件のタワーマンションがあるとします。しかし、近隣に避難場所があるかどうか、その安全性が信頼出来るのかどうかでまた異なります。実際、裕福な方が購入する事になります。そして、そういった富裕層の方々は案外そういったポイントにも目を配るものなのです。
東京オリンピックが終わった後も人気を集める施設となるのか否か、実はそこも重要なポイントなのです。そのため、近隣にオリンピック関連施設がある事で決めようと考えている場合には、その後施設がどう利用されていくのか、その有効性もしっかりと見極めましょう。

まとめ

1.東京オリンピック関連施設周辺に注目する
2.その土地を所有しているのは誰なのかを調べる
3.値下がりのリスクを避ける為に情報収集を行う
4.東京オリンピックが終わった後の事も考える

編集後記

今回は2020年東京オリンピック・パラリンピック招致決定に伴う地価上昇についてご紹介させて頂きました。実際、今後上がっていくと予想される土地は買い占めが始まっています。今からとなるとやや遅いような気もしますが、直前になればまた上がる可能性もありますね。そして、他にも影響があるので地価が高騰している場合は、そこを所持している会社が無いかそういった点にも注意しておきたいものです。

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