孫正義氏の後継者問題!ソフトバンクアカデミアの秘密

孫正義氏の後継者

それは、非常にプレッシャーの高いことでしょう。そして、孫氏の立場を引き継ぐのですから非常に高いポテンシャルを必要とします。しかし、そういった方が当たり前にいるという事はまずありえません。まさに選ばれた方でなければならないのです。そして、孫氏の考えているビジョンをいかに引き継いでいくか。そういった後継者を育成するために設立されたソフトバンクアカデミア。では、一体どのような事を行っているのでしょうか。

1.孫正義氏が求める人物像を知る

まずは、孫正義氏が求めている人物像とはそもそもどのような人なのかを知る必要があります。それは大きく分けて3つ。情報革命に対して志が高い事。多くの人々を惹きつけられる人物である事。誇れる経験や実績を持っているという事。
これはソフトバンクアカデミアで実際に出されているものではあるのですが、実際にはさまざまな分野から合格者が出ています。ついついIT関係で実績のある人間ばかりに注目が集まると思っていたのですが、医療やファッションなど、メインとする分野というのは異なっています。実際のところはその人物そのものが評価の対象になるといっていいでしょう。
もちろん、IT関係で既に実績があるというのは即戦力になります。しかし、後継者として求められている一番はやはりその人の情熱や人柄ではないのでしょうか。実際に孫氏も情熱的な方で、それを武器に多くの商談をまとめていますよね。

2.ソフトバンクアカデミアの一次審査について知る

孫正義氏の後継者を育成するためのスクール、ソフトバンクアカデミア。もちろん一次審査から名だたるメンバーが揃っています。しかし、普通のサラリーマンだったという方も少なくはありません。そこで、実際に一次審査に通った経験を持つ方に話を聞いてみました。
一次審査に通ると二次審査があります。そして、それに通ると10分間のプレゼンと、遂に孫氏が登場しての最終審査が行われるのです。長い道のりのまず最初の一歩という事ですが、参加者同士での交流も多いのだとか。会場で意気投合して友人を作る方も多く、参加者達の人柄が伝わってきます。
そして、気になる一次審査の内容ですが3分間のプレゼンを行います。3分間で自分の伝えたい事をまとめるというのは非常に苦しいですね。そして、プレゼン後には質疑応答を行います。意見を聞いていて、審査員達が非常に好感の持てる方々というのも気になりましたね、

3.孫正義氏が対面審査を行う

孫正義氏と対面での審査を受けるというのがソフトバンクアカデミアに入る最終審査の1つ。それと同時に10分間のプレゼンも行います。
では、孫氏とはどのような会話をするのかと言いますと、自分の夢について語ったり、多くはプレゼンの内容に対してです。どんな難しい話が飛び出すのかと自作した用語集を持ち歩いて暗記した方もいたそうで、拍子抜けしたと感想を語っていました。
中には孫氏から温かい言葉をかけられたという方も多かったですね。緊張で顔がこわばるどころかリラックスして話が出来たが、独特の威圧感を感じたという感想も。ソフトバンクアカデミアの審査を受けた方の話を聞いてみるとさまざまな意見を聞く事が出来て面白いですね。
孫氏の後継者を目指す方々にとって、実際に孫氏と対面するというのは特別な時間になったでしょう。

4.ソフトバンク以外からも候補者を募集している

孫正義氏の後継者を育成するためのソフトバンクアカデミアですが、その応募者というのはSoftBank(ソフトバンク)関係者だけではありません。外部からも候補者を募集しているのです。もちろん内部から応募する方もいるでしょう。また、設立から既に安定期に入っているとも言われており、実際にSoftBankの経営にもアカデミアの意見が採用されている事もあるそうです。
つまり、ソフトバンクの関係者でなくても、誰でも孫氏の後継者になれる可能性あるのです。ネットで名前が知られた有名人でなくても、プレゼンに成功すれば良いのですから。それだけの素養があると認められれば、誰でもその位置を狙う事は可能なのです。

5.孫正義氏は世界を視野に入れている

孫正義氏率いるSoftBank(ソフトバンク)は、すでに世界を視野に入れています。アメリカで第3位の通信会社であるスプリント社を買収した事からもそれはよくわかるでしょう。そして、同時にソフトバンクアカデミアでも求める人物像が変わっているというのです。
今までの候補者達よりも、より国外でも通じる才能を持った人物に注目が集まっているのです。語学力というのはいつか磨かれます。しかし、その人の才能や元々持っている能力というのはそう簡単には磨く事が出来ません。同じ事を学んでいても結果が違うのですから当然ですね。
そんな中、海外の企業と平等に交渉を行い、今後ソフトバンクがグローバル戦略を繰り広げる中で、その流れを牽引していける人物。ソフトバンクアカデミア自体も、より今の時代に合った後継者を考えているのです。

まとめ

1.孫正義氏が求める人物像を知る
2.ソフトバンクアカデミアの一次審査について知る
3.孫正義氏が対面審査を行う
4.ソフトバンク以外からも候補者を募集している
5.孫正義氏は世界を視野に入れている

編集後記

ソフトバンクアカデミアは意外にも女性が多いそうです。やはり男性でなければ駄目だと答える経営者が多い中、本当に実力を素直に評価しているという事がわかります。誰にでも
チャンスがあるソフトバンクアカデミア。皆さんも孫正義氏の後継者を目指してみませんか?

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