ユニクロ社長柳井正の7つの名言

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ユニクロの社長柳井正氏は、いくつもの名言を残しています。

私たちの生活や、日々の仕事にも活かせる言葉がたくさんあります。
では、柳井正氏の名言をいくつか紹介しようと思います。

1.「去年と今年を変えない限り会社は潰れる」

柳井正氏の名言というと、「去年と今年を変えない限り会社は潰れる」というものがあります。
去年と同じことをしていても、会社としては存続していくことは難しい、ということです。
社会は常に変化していって、市場のニーズも変化していきます。
それに合わせて会社も変化させていくことで、継続的なニーズに応えていくことが出来るのです。
柳井氏は、常に新しいことに挑戦してきました。
その結果、ユニクロを世界的な有名ブランドへと押し上げることが出来たのです。
その裏には、やはり、変化に対応していくことの重要性が見えてきます。
柳井正氏の名言には、常に変化をしていくニーズに合わせて、自分たちも変化していかなければいけないという気持ちがあるのです。

2.「変革しろ、さもなくば、死だ」

柳井正氏は「変革しろ、さもなくば、死だ」というインパクトのある名言を残しています。
名言の多くには、「前向きな言葉」が使われています。
ですが、柳井氏はあえて「死」というネガティブな言葉を使いました。
自分が変わること、会社を変えていくことは、大きな変化です。
ですが、その変化をしない限り、時代に取り残され、消えていくしかなくなってしまいます。
そのことを柳井氏は「死」という言葉を使って表しました。
常に変化する時代に合わせて、私たちひとりひとりも、そして会社組織も変革が必要になるときが来るのです。
そのときを逃さず、しっかりと変革することができれば、時代の波の間に消えることなく、生き残ることが出来るのだと、柳井正氏の名言は言っているのです。

3.「市場では自分の都合や自社の都合は許されない」

「市場では自分や自社の都合は許されない」というのは、柳井正氏の名言の1つです。
自分の都合で市場の流れを変えたり、自社の都合で市場を止めたりすることは、企業にとって一番の死活問題なのです。
一度止めてしまった流れは、元に戻すためにとてつもない労力を要することになります。
ですから、「自分や自社の都合は許されない」のです。
これは、個人にも言うことができます。
自分の都合のままに仕事をやめたり、止めたりしてしまえば、その分の損失というのは後から降りかかってきます。
自分の都合で止めてしまったことに対しての責任は、自分にのしかかってくるのです。
自己都合は許されないというのは社会の常識でもありますが、柳井正氏の名言で再確認できるでしょう。

4.「自分が自分に対しての最大の批判者」

「自分が自分に対しての批判者である」というのは、柳井正氏の名言の中でも、誰にでも当てはまることの一つなのではないでしょうか。
自分自身のことを、一番最初に否定し、批判するのはいつでも自分自身です。
何かミスをしてしまったとき、上司などの他人に怒られるよりも先に、自分が自分に対して「何をしているんだ」という気持ちが起こってくると思います。
そして「何でこんなことをしたのか」「どうしてミスをしてしまったのか」ということを、誰に言われるでもなく、自分で批判をしていってしまうのです。
自分への批判というのは、誰かに言われるよりも辛いものがあります。
ですが、同時に自分と向き合うことでもあるのです。
自分と向き合うことは、とても大切なことでもあるので、柳井正氏のこの名言を覚えておくといいかもしれません。

5.「経営者に必要なのは寛容性や共感」

柳井正氏は、経営者としての名言も残しています。
経営者に必要なのは、一体なんでしょうか。
確実に事業を成功させるための手腕でしょうか、冷静に判断できる力でしょうか。
経営者に一番必要なものは「寛容性や共感である」と柳井氏は言っています。
経営者は、ワンマンであってはいけません。
自分だけが偉く、自分だけで経営が成り立っているのではないのです。
従業員がいて、ようやく事業が成り立っているのです。
そうであれば、「寛容性や共感」というのは、従業員に対しての思いやりだと考えることが出来ます。
経営者の意見はあっても、そこに現場の意見があってこそ、事業は成功へと導かれるのです。
なので、従業員の意見を取り入れる寛容さや共感できる気持ちがあってこそだ、という柳井正の理念がこの名言には隠されています。

6.「他人を理解する力をつける」

「他人を理解する力をつける」と言う言葉は、柳井正氏の名言の1つになっています。
人と人は、理解しあうのに時間がかかります。
だから喧嘩もするし、討論もします。
それでも、必ず分かり合えるポイントがあるのが、人間なのです。
他人を理解することは、とても難しいことです。
自分の考えと合わないことがあれば、反発してしまうことも多いでしょう。
そこで反発し、分かり合えないと思うのではなく、「他人を理解する力をつけよう」と思うことが大切なのです。
他人を理解する力というのは、他人を受け入れる力でもあります。
他人を理解し、受け入れる力をつければ、どんな人とも分かり合っていくことが出来ます。
喧嘩をしても、討論があっても、他人を理解する力をつけることは無駄ではないと、柳井正氏の名言は語っています。

7.「1人の後継者より、経営チームを作る」

柳井正氏は「1人の後継者より経営チームを作る」という名言を残しています。
後継者に全てを伝えることは、困難です。
全く同じように行動できる人など、この世には居ないのです。
ですから、それぞれが少しずつ経営を引き継いで、チームとして経営を行っていくことが、これからも成長し続ける企業には大切になってくるのです。
1人で経営を行うより、チームで経営を行うことで、多少の困難を乗り切ることができます。
1人で悩むより、みんなで知恵を出し合うことが大切なのです。
こうして、自分の力だけではなく、みんなの力を合わせて経営をしていくことを、柳井氏は望んでいます。
チームとしての経営は、今後の安定に繋がるのだということを、柳井正氏の名言は語っているのです。

まとめ

1.「去年と今年を変えない限り会社は潰れる」
2.「変革しろ、さもなくば、死だ」
3.「市場では自分の都合や自社の都合は許されない」
4.「自分が自分に対しての最大の批判者」
5.「経営者に必要なのは寛容性や共感」
6.「他人を理解する力をつける」
7.「1人の後継者より、経営チームを作る」

編集後記

柳井正氏の名言には、個人として使えるものや企業として使えるものがたくさんあります。
迷ったとき、不安なときに思い出してみると、ふと大切なことに気付くかもしれません。
柳井正氏の名言は、同じ状況になったときに、思い出して欲しいものでもあります。

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