孫正義氏から学ぼう!心から愛されるリーダーになる5つの方法

孫正義氏といえばSoftBank(ソフトバンク)の創業者。

非常に大きな会社のリーダーです。そして、ユニークな発言が取り上げられたりと、非常に注目を集める人物でもあります。もちろん誰にだって好き嫌いはあります。しかし、どこか憎めない孫氏。では、彼のように愛されるリーダーになるためにはどうすれば良いのでしょうか。

1.実績がある

孫正義氏には実績があります。それはリーダーになる為には重要な要素の1つといえるでしょう。例えば、自分が大きなプロジェクトを成功させ、昇進のチャンスを迎えたとします。周りも皆あなたが昇進すると思っていた時、選ばれたのは他の支社から来たばかりの人間。本社でも、以前にいた支社でも実績らしい実績というのは残していません。どんなに面倒見が良くて人柄の良い方だったとしてもそれでは納得がいかないのです。もちろん彼に実力があったとしても、実績が無ければそれを語るものはありません。
このように、リーダーになるには実績も重要です。実績があって始めて言葉に重みが増し、信頼を得る事が出来るようになるのです。実績の無い人間の言っている言葉を信用しようとしても難しいもの。自分には何か誇れる実績があるか、それがまた自分への自信にもなります。

2.情熱的に伝える

孫正義氏は情熱的な経営者としてもお馴染み。孫氏のスピーチやプレゼンというのはただ単に内容を説明するだけではなく、非常に情熱的に自分の感情も伝えているのです。
これは、賛否両論ですね。自分の感情に左右されてしまうのはリーダーらしくないと考える方もいるでしょう。しかし、ビジネスというのは人間と人間が行うものです。同じような条件が並んでいた時に、より情熱的なプレゼンを行った方を採用するというのは良くある話なのです。
更に、これはグループにおいても士気に関わります。もしリーダーが淡々と仕事をこなす方だったらどうなるでしょうか。部下というのは基本的に上司に引っ張られますので、それを見習って淡々と仕事はこなすようになるかもしれません。しかし、それだけでは難しい商談になった時に、どう動くようになるのでしょうか。

3.ユニークに考える

孫正義氏のツイッターを見ているとよくおわかりになるかと思いますが、つぶやくのはビジネスの内容だけではありません。よくその名言が取り上げられますが、それも意識しているのか短い言葉で心に響くフレーズというのも多数登場しています。
そして、更に注目したいのがそのユニークなフォロワーとの掛け合いです。非常に実績があり優秀なリーダー。ちょっと近寄りがたいと思っていた人がいきなりギャグの1つでも話したらどうでしょうか。もちろんその内容によってはひんしゅくを買う事もあるかもしれませんが、身近な人物に感じるかと思います。
リーダーになった際、周りがどれだけ自分に付いてきてくれるのでしょうか。非常に気むずかしく真面目なリーダーよりも、ユニークで面白いところもあるリーダーの方が魅力的に感じますよね。

4.有限実行をする

孫正義氏は有限実行をする経営者です。よく、「~をします」と表明したものの、結局お流れになってしまう企業も多いです。しかし、これは信頼問題において非常に大きなマイナスになってしまうのです。
例えば、リーダーが進めていたプロジェクトの中で、難しい問題が出てきてしまいます。しかし、それをリーダーが手がけると発言します。そこで周りは安心するでしょう。もし、それが失敗してしまったら?今までの期待が大きかった分余計に幻滅してしまうでしょう。
有限実行というのは、失敗してしまった時には人を幻滅させてしまう事があります。そのため、必ず成功させてこその有限実行なのです。

5.自分の頭髪をネタにする

孫正義氏といえば、本当に申し訳ないのですが頭髪においては間違ってもフサフサとは言えません。それを茶化す方もいるのですが、実は孫氏ご自身もこれをネタにしているのです。
例えば、「髪の毛の後退度がハゲしい」というツイートに対して孫氏は「髪の毛が後退しているのではない。私が前進しているのである」と答えました。そして、このツイートはその日のうちにさまざまな場所で取り上げられる事になったのです。ユニークである事はもちろん、何故か深みを感じます。有名な経営者としての重みすら感じさせるとは見事なもの。
また、Google検索において「禿」で検索すると2番という位置にいたのですが、それが3位になってしまいました。これに対しても孫氏は「いかん」とシンプルな言葉を返しています。
もちろん苦労はしましたが、今や日本を代表する企業の経営者になり、日本でも一位を争う程の資産を持つ孫氏。人からのやっかみが少ないのは、このように自分の頭髪をネタにしてしまうような所もポイントになっていると言われていますが、確かに考えてみると頷けますね。

まとめ

1.実績がある
2.情熱的に伝える
3.ユニークに考える
4.有限実行をする
5.自分の頭髪をネタにする

編集後記

リーダーになるというのは難しい事ではありません。それよりも、いかに愛されるリーダーになるのか、そちらの方が問題なのです。孫正義氏のような愛されるリーダーを目指して頑張りたいですね。

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