2020年東京オリンピックに向けて感染症対策をしよう!

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2020年東京オリンピック・パラリンピックの際には、国内外問わず多くの方が集まる事になるでしょう。

そこで考えなければならないのは感染症問題です。実際に過去のオリンピックでも感染症が問題になった事がありました。そこで、改めて問題に触れ、対策について知っておくようにしましょう。

1.過去のオリンピックと感染症の関係を知る

2020年東京オリンピック・パラリンピックについて考える前に、過去のオリンピックについて触れたいと思います、
まず、1964年の東京オリンピックを例にします。この時、まだまだ日本というのは衛生環境が良いとは言えませんでした。そこで、東京都内でも赤痢のような感染症も珍しいものではなかったのです。そして、東京オリンピックをきっかけに衛生環境を改善するために工事が行われる事になったのです。今やこういった感染症というのは激減していますが、その背景には1964年の東京オリンピックがあったのですね。
逆に悪影響になってしまったのは1968年のメキシコオリンピックです。この時、インフルエンザが流行していたのです。そのまま大会は実行されましたが、その後に本格的な流行が始まったそうです。
よく、海外旅行の前に感染症対策について考え始める方も多いですね。しかし、東京オリンピック・パラリンピック際には多くの外国人の方が来日する事を考慮して、最大限対策しておくべきでしょう。

2.東京オリンピックに合わせて予防接種を受ける

2020年東京オリンピック・パラリンピックに合わせて、予防接種の情報も開示される事になるかと思います。既に、早い病院では予防接種に関してのアナウンスが提示されていますね。
やはり、予防接種を受ける事で感染症の対策が出来るというのは皆さんよくご存知かと思います。特に東京オリンピック・パラリンピックでは、通常日本では考えられない感染症にかかる可能性もあります。そのため、予防接種の需要が高まるのではないかと考えられています。
ちなみに、どの予防接種を受けるべきなのかという問題は、やはり医師によって異なります。しかし、こういったガイドラインが事前に発表される可能性も高いですね。
東京都内にお住まいの方や、東京オリンピック・パラリンピックを観戦に行くという方、ボランティアに行くという方も予防接種については考慮すべきでしょう。

3.東京オリンピック観戦には個人防護具を検討する

2020年東京オリンピック・パラリンピックの観戦において、出来れば取り入れておきたいのが個人防護具の存在です。この個人防護具は名前はちょっと重く感じてしまうのですが、マスクや手袋といった通常時にも使用している物の事です。
そこで気になるのがマスクの選び方ですが、高性能な物程良いという事ではありません。近年では一般向けにも販売されていますが、正しい装着方法を理解していなければその効果は半減してしまうのです。もしこういったマスクを利用するのであれば、装着方法は何度か練習しておくようにしましょう。また、通常の不織布の使い捨てマスクでも十分だと言われています。期間内には鞄の中に多めに用意をしておくようにしましょう。

4.東京オリンピックまでに習慣を変える

2020年東京オリンピック・パラリンピックまでに、習慣を変えるというのも重要な対策の1つです。
例えば、手洗いです。子どもの頃から言われてきて今更だと感じる事もあるかもしれませんが、実際にこの方法は感染症予防に有効だと言われています。アルコール消毒といった方法もありますが、まずはこまめに手洗いをする習慣を身に付けるようにしましょう。それと同様にうがいも重要です。これは口腔のケアの重要性を物語っています。特に高齢者の場合は効果的ですので、周りの方が協力するようにしたいですね。
他にも、ファブリック製品には菌が付着しやすいもの。簡単に共有してしまうのは実は危険なのです。自分だけで使用するハンカチやタオルを持ち歩く事は大切です。
このように、習慣を変える事で感染症予防にも役立ちます。

5.感染症の種類について知る

2020年東京オリンピック・パラリンピックまでに感染症の対策をしておく必要があります。そこで、改めて感染症について少しご説明させて頂きます。
まず、種類ですが一類から五類まで。その他に新型インフルエンザ等感染症、指定感染症、新感染症という種類に分けられています。危険性が最も高いのが一類であり、エボラ出血熱やマールブルグ病が含まれています。
新型インフルエンザ等感染症の中には新型インフルエンザの他にも再興型インフルエンザが含まれています。新型ではないからといって侮れません。新型と同じように、多くの国民が免疫を持っていない状態なのです。
近年では新型感染症がいわゆるパンデミックとして映画や小説の題材として取り上げられる事も増えてきました。しかし、絶対に訪れない未来とは限りませんので、しっかり出来る限りの対策をしておくのが大切ですね。

まとめ

1.過去オリンピックと感染症の関係を知る
2.東京オリンピックに合わせて予防接種を受ける
3.東京オリンピック観戦には個人防護具を検討する
4.東京オリンピックまでに習慣を変える
5.感染症の種類について知る

編集後記

感染症予防というのは、楽しくオリンピックを観戦する事はもちろんですが、経済的にも大きな意味があります。オリンピックが成功したとしても、その後感染症が流行してしまえば経済的にも大きな打撃がありますね。そこで、2020年東京オリンピック・パラリンピックを迎える際には、感染症予防にも注意しましょう。

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