稲盛和夫氏が残した7つの名言「豊かな人生を過ごす知恵」

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稲盛和夫氏は、これまでに数々の名言を残してきました。

その中には、私たちの生活の中で、考えておくと良いこともあり、生き方を指し示してくれることでもあるのです。
では、稲盛和夫氏が残してきた名言を紹介します。

1.「瞬間、瞬間を完全燃焼すること」

稲盛和夫氏の名言といえば、「瞬間、瞬間を完全燃焼すること」です。
稲盛氏は常に、そのときそのときを大切にしてきました。
その点の連続が、未来に繋がっていくことを知っていたからです。
人は、いきなり大きく成長することが出来ません。
瞬間瞬間で、自分が持てる全ての力を発揮することが、成長への近道なのです。
そのときそのときに力を発揮することができなければ、大きなチャンスがあっても自分の力を発揮することはできないのです。
なので、稲盛氏は「瞬間、瞬間を完全燃焼すること」という名言を残しました。
この名言には、稲盛和夫氏が、いつでも全力で物事に対応してきたことを裏付ける言葉になるのです。

2.「自分自身の成功への情熱と呼べる強い思いが成功の鍵である」

熱い思い、強い情熱を持っていることは成功する鍵であると、稲盛和夫氏の名言は言っています。
稲盛氏は「強い思い、情熱とは、寝ても冷めても24時間、そのことを考えている状態である」と言っているのです。
自分自身が成功を信じ、そのための情熱を持つことが、成功するための鍵なのです。
物事を成功させるためには、情熱が必要になります。
どんなに冷静に計画を立てても、それを遂行していくための力というのは、私たちが持っている情熱なのです。
情熱を持って仕事なり、やりたいことに邁進していくことで、物事を成功させることができるのです。
必ず成功させたいという強い気持ちがあるのであれば、24時間常にそのことを考えているくらいの強い気持ちを持つことが大切であると、稲盛和夫の名言は語っています。

3.「あらゆる事象は心の反映である」

「あらゆる事象は心の反映である」と稲盛和夫は過去に語り、今は名言として伝わっています。
稲盛氏は「あらゆる事象は心の反映であるから、純粋な心でひたすら念じ続ければ、たいがいのことは成就する」と言っています。
何かを成功させたいと思うときには、心の持ちようが大切である、ということです。
何かを成し遂げようとするとき、「でも失敗するかもしれない」と思いながら行うことは、それだけ失敗へのリスクを高めていることになるのです。
逆に、「成功させるビジョン」を持って取り組むことで、ゆっくりでも確実に、成功させていくことが出来るのです。
稲森和夫氏のこの名言は、物事を成功させるための心のあり方を示しているものなのです。

4.「生涯を通じて打ち込める仕事を持てるか」

一生を通じて打ち込める仕事を持てるかどうかということを問う名言を、稲盛和夫は語っています。
稲盛氏は「生涯を通じて打ち込める仕事を持てるかどうかで、人生の幸不幸が決まります」と言っていました。
生涯を通じて打ち込める仕事というのは、やはり、好きな仕事であり、働く意義を見出せる仕事なのです。
好きでもない仕事というのは、やる気を出すのも困難で、働く意義を見出すことが出来ません。
でも、好きな仕事を持つことが出来れば、生涯を通じて打ち込める仕事になるといえるでしょう。
仕事は、私たちの生活に直結します。
ですから、生涯を通じて打ち込むことが出来る仕事を見つけられれば、その分だけ、幸せな人生を送ることが出来ると、稲盛和夫の名言は語っているのです。

5.「人生をより良く生きようと思ったら、いつもより良く生きようと思わなければ」

「人生をより良く生きるためには、いつもより良く生きようと思うことが大切である」と稲盛和夫の名言は語っています。
人はみな、よりよい人生を送ろうと毎日生活をしています。
その中で、より良い人生を送れる人と、送ることができない人の差というのは、「常により良く生きようと思っているかどうか」です。
より良い人生を生きていこうと思ったら、まずは、いつもより良く生きようと思うことが大切なのです。
より良く生きようと思って生活をしていくことは、「そのために何が必要か」を考えることに繋がります。
例えば「今よりいい暮らしをするためには、もっとお金が必要だ」と言う考え方をすることが出来るのです。
稲森和夫の名言は、私たちの毎日の生活の中で、足りないことを気付かせてくれるものでもあります。

6.「人を動かす原動力は、ただ一つ、公平無私だ」

人を動かす立場であった稲盛和夫氏の名言は、人を動かすための心得があります。
「人を動かす原動力は、ただ一つ、公平無私ということだ」という言葉は、人を動かす立場の人にほど、覚えておいて欲しい言葉です。
公平無私というのは、自分の要求だけを通すのではなく、全ての意見を公平に扱うべきという意味です。
トップに立つ人には、2パターンあります。
1つは平等に意見を取り入れる人であり、もう1つは自分の意見だけを通そうとする人です。
自分の意見ばかりを通そうとすれば、人は付いてこなくなり、孤立してしまいます。
でも、しっかり周りの意見を取り入れられる人なら、周りに人が居なくなるということはありません。
稲森和夫氏の名言には、トップに立つものだからこそ分かることもあるのです。

7.「信頼関係は自分自身の心の反映だ」

稲盛和夫氏の名言には、信頼関係に付いてのものもあります。
稲盛氏は「信頼関係には自分自身の心の反映だ」という言葉があります。
人と人との信頼関係とは、自分から人を信じることが大切になるのです。
人に信じてもらうことばかりを求めていては、信頼関係を築くことが出来ないのです。
信頼関係を築いていくには、まず、自分が損をしても人を信じて行くことが大切であると稲盛氏は語っています。
「自分を信じてくれる人」に対しては、人は誠実に対応するものです。
ですから、多少の損があったとしても、「この人と信頼関係を築きたい」と思ったら、まずは自分から信じていくことが大切なのです。
稲森和夫の名言には、信頼関係を築くポイントも隠されているのです。

まとめ

1.「瞬間、瞬間を完全燃焼すること」
2.「自分自身の成功への情熱と呼べる強い思いが成功の鍵である」
3.「あらゆる事象は心の反映である」
4.「生涯を通じて打ち込める仕事を持てるか」
5.「人生をより良く生きようと思ったら、いつもより良く生きようと思わなければ」
6.「人を動かす原動力は、ただ一つ、公平無私だ」
7.「信頼関係は自分自身の心の反映だ」

編集後記

稲盛和夫氏が残した数々の名言には、生きていくうえで大切なことや、仕事をするモチベーションになることがたくさんあります。
何か1つでも心に残る名言があれば、それを常に考えながら生活していくことも大切なのかもしれません。

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