稲盛和夫氏の本オススメランキングBEST7


稲盛和夫は数々の本を出版してきました。

その中には、人生哲学を語ったものや、経営について語ったものまで、色々な種類の本があります。
では、稲盛和夫の著書の中から、オススメの本を紹介しようと思います。

1.「生き方」

稲盛和夫の本で是非読んでもらいたいのは、「生き方」です。
内容は、京セラとKDDIを創業した稲盛氏の人生哲学を語った本になります。
「人間として正しいこと」を追求した稲盛氏は、人生のあらゆる局面において、それを追求し徹底してきました。
50万部を突破したこの本は、10代から90代までの多くの読者が共感し、大人気を博しています。
自分の生き方を紹介するこの本を読んだ人は、「自分にとっていいことを選んでいく難しさ」や「人生哲学」について改めて考えるきっかけになっているようです。
宗教色が強いと感じる人もいるようですが、人生をどうやって生きていけばいいのか、何かのヒントになったという人も居ます。
稲森和夫の考え方を知りたいときには、「生き方」という本を読んでみてください。

2.「稲盛和夫の最後の戦い」

稲盛和夫がJALの再建に関わった事実のルポを読みたいなら、「稲盛和夫最後の戦い」という本がオススメです。
稲森和夫は経営破たんに追い込まれたJALの再建に取り組みました。
「これぞ稲盛流経営」と言われる手腕を発揮して、JALの改革を行った稲盛氏の真実の物語です。
この本の中では、稲盛氏は経営幹部を容赦なく叱り飛ばしていますが、事実、稲盛氏はJALの再建にあたって、幹部をしかることが多かったそうです。
JAL再建についてだけではなく、京セラの経営についてや、稲盛氏周辺のことについて、より詳しく書かれている本が、この1冊なのです。
自分の考えを持つことの大切さを教えてくれる「稲盛和夫最後の戦い」は是非読んでおきたい本なのです。

3.「燃える闘魂」

「燃える闘魂」は稲盛和夫氏の本でも、哲学についてしっかり語られた1冊になっています。
「生き方」の4年後に書き下ろされた、稲盛氏自身の言葉で綴られた本なのです。
創業以来黒字を続けてきた京セラを、どのように経営してきたのか、という経営哲学が語られています。
稲盛氏は、「今の日本に必要なのは、燃える闘魂」であると話していますが、それについてもこの1冊の中にかかれています。
国民の心を変えることで、日本の再生に繋がる、というのが稲盛氏の考え方です。
この本を読むと仕事に対する力がわく、という人もいるように、仕事に対しての考え方やモチベーションを上げてくれる本が、稲盛和夫の「燃える闘魂」なのかもしれません。

4.「働き方」

稲盛和夫が「現代における最高の働き方」を考えた本が、「働き方」です。
「なぜ働くのか」「いかに働くのか」ということに焦点を置いて、労働がもたらす可能性を問いかけています。
人は、生きるため、生活をしていくために働いています。
でも、その中でも違った意味を見出すことが出来れば、仕事に対する情熱もしっかり持つことが出来るのです。
この本の中では、成功に至るまでの道のりについても紹介しています。
稲盛氏はこの本を著すにあたって、「働くことの意義を深め、幸福で素晴らしい人生を送ってほしい」と言う気持ちを持っていました。
働くときにどのような姿勢で臨めばいいのか、ということが参考になったという人も多いので、働き方に疑問を持ったときに、稲盛和夫の「働き方」という本を読んでみるといいと思います。

5.「心は変えられる」

稲盛和夫氏を含む多くの人たちの取材を行って作られた本が「心は変えられる」です。
稲盛氏がJALの再生をするにあたって心の在り方を重視したことや、3年で再上場に至った経緯までを取材において明らかにしているのがこの作品です。
稲盛氏は常々、「心の持ちようで変えられるものがある」と思いながら過ごしています。
ですから、JALの再生のときにも、社員の意識改革を徹底しました。
その結果、ひとりひとりの心はどのように変わり、JALが再建できたのか、ということについて、多くの人の取材を元に書かれている本です。
JALの再生は奇跡だといわれる中で、ひとりひとりの心の変化によって1つの会社を復活させた軌跡が、この稲盛和夫のインタビューの本には載っているのです。

6.「人生の王道」

稲盛和夫氏の本で「人生の王道」という作品がありますが、これはひとりの上質な日本人について、その遺訓や稲盛氏本人の考え方を書いた本になっています。
かつての日本には、上質な人間がたくさんいました。
日本人ならではの美徳を持った人間は、日本にたくさんいたのです。
今の日本経済の発展は、そのような上質な人間に支えられていたからこそ、あったものだと稲盛氏は訴えています。
ですが、近年ではその上質な人間が少なくなっているのです。
ひとりひとりが精神的な豊かさを自覚して、心を取り戻すことが出来るかどうか、ということについて、稲盛氏はこの本の中で訴えています。
稲盛和夫の本は宗教色が強いといわれていますが、この本は読みやすいと評判の1冊なのです。

7.「アメーバ経営」

稲盛和夫の経営を知りたいのであれば、「アメーバ経営」という本を読んでみてください。
稲盛氏の経営は「アメーバ経営」と呼ばれていますが、その経営の全てが詰まった本と言っても過言ではないでしょう。
アメーバ経営はでは、小さな集団による部門別採算や自由度の高い組織といったことを中心に経営を考えていきます。
またリーダーが育つ仕組みについても、しっかり考えられているのです。
どんな苦境でもびくともしない会社組織を作る稲盛氏流の経営管理の方法が、この本には詰まっています。
実践的にも役に立つので、経営を学びたいというときには、是非読んでおきたい1冊です。
「稲盛和夫の実学」とあわせて読むと、より理解が深まる本なのではないでしょうか。

まとめ

1.「生き方」
2.「稲盛和夫の最後の戦い」
3.「燃える闘魂」
4.「働き方」
5.「心は変えられる」
6.「人生の王道」
7.「アメーバ経営」

編集後記

稲盛和夫の本には、実践的に役立つものや、心の在り方について考えている本など、さまざまなものがあります。
そのどれかが、今の自分の状況を助けてくれる1冊になるかもしれません。
稲森和夫の本は、読んでおいて損はないものばかりです。

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