専業主婦が借入をするときに注意するべきポイント5つ

専業主婦であっても借入をすることがあります。

ですが、収入がない主婦だからこそ気をつけなければいけないこともあるのです。

専業主婦の借入で気をつけるべきことについて、考えてみようと思います。

1.専業主婦の借入は、少額だけ借りてすぐに返済するようにする

専業主婦が借入をするときには、「少額借りてすぐに返す」事が大切になります。

専業主婦が借入をする理由としては、急な出費や夫の給料日前の生活費のためです。

なので、大きな金額の借入になることは、まずありえないのです。

ですから、少額だけの借入であれば、すぐに返済をすることができるというわけです。

カードローンなどの借入というのは、返済期間が長期化するほど、利息が高くなってしまいます。

すぐに返済できれば、少しの利息で済むのです。

利息というのは、つもり積もれば大きな金額になってしまうので、あまりいいものではありません。

特に、収入のない専業主婦なら、大きな金額の返済を毎月行っていくのは、家計を圧迫する原因になってしまうでしょう。

そして、家計が圧迫されたことを理由に、新しく借入をしてしまう、という悪循環になってしまうのです。

専業主婦が借入をするときの鉄則は、「少額借りて、すぐに返済すること」と覚えておくと、悪循環になることもありません。

2.借入をする前に、夫には相談をしてみる

借入をする前に、専業主婦であれば、まずは夫に相談してみましょう。

専業主婦が借入をした借金の返済は、夫の収入でまかなわれることになります。

なので、夫の収入を自分の借金返済にあてなければいけない、という意識が必要になるのです。

ですから、借入前には夫に相談をしておく必要があります。

そもそも、専業主婦というのは、収入がないので、借入をすることが出来なくなっています。

銀行系カードローンは例外ですが、「配偶者に安定した収入があること」が条件になっている場合があります。

つまり、お金を貸す側も、夫の収入が返済にあてられるということを分かっているのです。

夫の収入で借金を返済していくのであれば、その相談というのは必ず必要になってくるでしょう。

もしかしたら、借金をしなくてもいい方法があるかもしれません。

専業主婦が借入をする前には、かならず夫と借入の金額や用途、返済についての相談をしておくことをおすすめします。

3.専業主婦は銀行系のキャッシングを利用して借入する

専業主婦は、消費者金融での借入をすることができません。

なので、銀行系のキャッシングを利用するようにしましょう。

消費者金融での借入というのは、総量規制の対象になってしまいます。

総量規制というのは、「収入の3分の1までの金額しか借入できません」という規制です。

なので、そもそも収入がない専業主婦は、総量規制の対象になる消費者金融での借入が出来ないのです。

銀行系のキャッシングは、総量規制の対象外になっています。

借入をする本人に収入がなくても、配偶者に安定した収入があれば借り入れをすることが可能なのです。

この場合、夫の同意を確認されることはないので、あまりいいことではありませんが、内緒で借入をすることもできます。

銀行系のキャッシングは、金利が低く設定されているので、返済も楽になります。

また、即日借入ができるところもあるので、急な出費にも対応することができます。

銀行系のキャッシングなら、収入がない専業主婦でも借入ができるので、急な出費のときに役に立ちます。

4.専業主婦なら配偶者貸付を利用することもできる

消費者金融での借入が出来ない専業主婦ですが、配偶者貸付を利用することで、消費者金融でもお金を借りることができます。

銀行系であれば、配偶者の同意がなくても専業主婦が借入をすることが可能ですが、限度額が低く設定されてしまいます。

消費者金融の配偶者貸付は、その限度額を気にする必要がなくなるのです。

そもそも配偶者貸付というのは、「配偶者の年収に沿って総量規制の範囲内で、主婦に貸し付けを行う」ものです。

この場合、「夫の年収の3分の1までの金額」となりますが、この金額は、夫が借入をしている金額も含まれることになります。

年収が300万円だったとして、すでに夫が50万円借りていれば、単純に考えてあと50万円しか借りることが出来ないというわけです。

夫に借入がない場合には、配偶者貸付を利用するほうが、限度額が高くなる場合が多いでしょう。

配偶者貸付には夫の同意書が必要になるので、夫には事前に話をして、しっかり同意をもらっておくことです。

専業主婦は配偶者貸付で消費者金融から借入をすることもできるのです。

5.できれば、パートなどをして収入のない専業主婦ではない状況で借入をする

専業主婦が借入をするためには銀行系のキャッシングを利用することを紹介しましたが、できればパートなどをしてから借入をすることをオススメします。

専業主婦は、全く収入のない主婦のことです。

なので、もし借入をしたというときには、夫の収入のみで生活をし、借金の返済をしていくことになります。

そうなってしまうと、圧迫されるのは家計なのです。

家計が圧迫されるとそれだけ生活が苦しくなり、また借入をするようになってしまいます。

こうなってしまうと悪循環なので、できるだけ家計を圧迫しない方法を選ぶべきなのです。

そのためには、主婦自身の収入が大きなポイントになります。

外でパートをするのもいいかもしれません。

在宅でパソコンを使って仕事をすることもできます。

なんらかの事情で家を開けられないという人には、在宅の仕事をオススメします。

借入をした分は自分で返済するという気持ちを持って、専業主婦は働いてから借入をすることが一番望ましい形なのです。

専業主婦の借入は、さほど難しいことではありません。

ですが、いくつか注意するべきポイントがあるのです。

収入のない専業主婦だからこそ、借入をするときには計画的に行うことが一番大切になります。

まとめ

1.専業主婦の借入は、少額だけ借りてすぐに返済するようにする 2.借入をする前に、夫には相談をしてみる 3.専業主婦は銀行系のキャッシングを利用して借入する 4.専業主婦なら配偶者貸付を利用することもできる 5.できれば、パートなどをして収入のない専業主婦ではない状況で借入をする

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