本当は怖いリボ払い!借金地獄に陥りやすい7つの罠

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今、CMでもやっているリボ払いを使っている人はたくさんいますが、そのせいで借金地獄に陥っている人もいます。

リボ払いは、いくら使っても毎月の支払額が一定という、便利なシステムです。
ですが、いくら払っても元金が減りにくいリボ払いは、借金地獄に陥りやすいのです。
本当は怖いリボ払いで、借金地獄に落ちてしまう理由を見ていきましょう。

1.元金が減らずに借金地獄になる

リボ払いにすると、元金が減りにくいので借金地獄になってしまう人がいます。
リボ払いは毎月同じ金額ずつを返済していきます。
仮に10万円を借りて、毎月3000円ずつの返済をしてくとすると、利息は3000円の返済分の半分になります。
つまり、元金に充填されるのは、たった1500円なのです。
1500円ずつを返済していっても、いつまで経っても元金は減りません。
そして、返済中にもカードを使ってリボ払いを選択していれば、カード残高は減っていきます。
こうして、リボ払いの借金地獄が出来上がってしまうのです。

2.金利は高い

リボ払いの金利は普通よりも高く、それによって借金地獄になってしまう人がいます。
例えば、毎月の支払い金額が5000円だったとすると、リボ払いでかかる金利分のお金は3000円程度になります。
つまり、毎月2000円しか元金に充填されないのです。
分割払いでは「使った金額÷分割の月数×利息」という計算がされます。
一方、リボ払いでは「使った金額÷一ヶ月の返済額×利息」になります。
リボ払いでは支払い回数が多くなりがちなので、その分多くの金利を払う事になります。
何度も何度も、高い金利を払い続けるリボ払いは、それだけでも借金地獄に陥りやすいのです。

3.リボ払いでは返済が長期化しやすくなる

リボ払いでは返済が長期化してしまうので、借金地獄になりやすいのです。
リボ払いは、毎月3000円や5000円程度の金額を返済していきます。
ですが、借りた額や使った額が多ければ多いほど、5000円の返済期間が長くなっていきます。
返済期間が長くなった分だけ、カード残高が増えているわけではないのがリボ払いです。
返済した分の最低半分は利息になってしまうので、残高は増えません。
返済期間だけが闇雲に長くなっていくリボ払いは、まさに借金地獄なのです。

4.借金意識が低い

借金意識が低いリボ払いは、使いすぎて借金地獄になってしまう人がいます。
リボ払いを使っている人の認識で多いのが、「いくらでも使える魔法のカード」「返済金額が増えないから楽」というものです。
「いくらでも使える」に関して言えば、上限が決まっているので、使い続けていればいつかは使えなくなります。
そして、使えなくなった瞬間に焦るのです。
「返済金額が増えない」というのも、使える残高が増えないことに繋がります。
「いくらでも使えて、返済は一定」なんていう、夢のようなカードではないのです。
リボ払いを使い続けると、カードが使えなくなり、支払いだけが残る生活になります。
これはもう、リボ払いによる借金地獄なのです。

5.支払いが増えないことで金銭感覚がなくなってくる

リボ払いは支払額が一定なので、金銭感覚が麻痺し、借金地獄になってしまう人もいます。
リボ払いは「いくら使っても、返済額が一定」です。
だからといって「いくらでも使える」カードではありません。
返済額が一定だと、どれだけ使っても大丈夫と思いがちです。
分割払いなら、使いすぎた翌月の返済額が増えるので、使いすぎに気付く事ができます。
でも、リボ払いは返済額が一定なので、使いすぎに気付く事ができなくなります。
こうして金銭感覚が麻痺してしまうと、リボ払いによる借金地獄に陥ってしまうのです。

6.今いくら借り入れがあるのか分からなくなる

リボ払いでは支払い総額が分かりづらいので、今、いくら借り入れがあるのかが分からなくなり、借金地獄に落ちてしまいます。
リボ払いでは、毎月の支払い金額が一定です。
そのため、自分がいくら借り入れをしているのか分かりづらくなっています。
そして、利息を含めた支払い総額も、同じように分かりづらいのです。
借り入れ金額や支払い総額が分かりづらいことで、「どれだけ使っているのか」「どれだけ残っているのか」が分かりづらくなります。
その結果、安易に借り入れをしたり、カード払いをしてしまって、借金地獄になってしまう人もたくさんいます。

7.長期間の返済で多くの利息を払う

長期間の返済になるリボ払いでは、多くの利息を払う事になるので、借金地獄になりやすいのです。
10万円を借りただけでも、毎月最低返済額しか支払わなければ3年以上の時間が返済にかかります。
たった10万円を返すだけなのに、どうして3年もかかるのか、と思いますよね。
リボ払いで支払う最低返済額は、半分が利息だと思ってください。
つまり、毎月5000円を返していても、元金充填分は2500円程度だということです。
これなら、返済が長期化してしまう理由が分かりますよね。
返済期間が長ければ、それだけたくさんの利息を払います。
利息を払い続けるだけの返済は、まさに借金地獄の入り口なのです。

まとめ

1.元金が減らずに借金地獄になる
2.金利は高い
3.リボ払いでは返済が長期化しやすくなる
4.借金意識が低い
5.借金意識が低くなり金銭感覚がなくなってくる
6.今いくら借り入れがあるのか分からなくなる
7.長期間の返済で多くの利息を払う

編集後記

リボ払いによる借金地獄は、もはや人事ではありません。
「自分はきちんと支払いをしているから大丈夫」と思っている人ほど、借金地獄の入り口に立っているかもしれないのです。
リボ払いでも、借金は借金です。
毎月同じ金額を払っているから大丈夫と思わずに、出来るだけリボ払いを使わないようにして、借金地獄に陥らないようにしてください。

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