カードローンの7つの審査基準


カードローンには審査があります。

ですが、カードローンの審査はどのようなものなのか、知らない人も多いのです。
カードローンの審査基準について紹介します。

1.安定した収入が必要になる

カードローンを申し込み、審査にかけてもらうときには、安定した収入があることが大切になります。
まず、カードローンは借金なので、当然返済義務があります。
返済できるかどうかを確認するためにも、安定した収入が必要になるのです。
借入限度額が低ければ、パートやアルバイトでも安定した収入としてみなすことがあります。
正社員であれば、問題はないでしょう。
自営業の場合には、2年以上確定申告をしている実績があれば、カードローンの審査を通過する事が出来ると思われます。
このように安定した収入は、カードローンの審査で重要なものなのです。

2.勤続年数が重要視される

カードローンの審査では、勤続年数を重要視されるので、長く企業に勤めている人ほどプラスになります。
年収と同じく、勤続年数も審査で重視されるのは、コロコロと仕事を変えることは、安定した収入があるとはいえないからです。
そのため、勤続年数が1年未満だったりすると、限度額が低くなってしまう事もあります。
逆に、勤続年数が長ければ長いほど、個人の信用というのは高くなります。
なので、限度額が高くなることもあるのです。
カードローンの審査では、勤続年数で借り入れの額が決まることもあると覚えておいてください。

3.居住年数を重要視される

居住年数も、カードローンの審査では重要視されるポイントです。
頻繁に引越しをしている人は、なぜか審査を通らないと言う事があるのです。
持ち家であるかどうかや、居住年数が長いかどうかというのは、個人の信用になります。
3年以上であればプラスの評価をされることがあり、10年以上同じところに暮らしていれば文句なし!と言った感じです。
居住年数は、「滞納したときに確実に連絡が取れるか」ということにも関わってくるので、カードローンの審査では重要視されるのです。

4.他社借り入れの有無は、審査で確認される

カードローンの審査を行うときには、他社借入の有無を確認されます。
他社借り入れがあるかどうかは、最初の申込みで確認されます。
ですが、ここで嘘をついてしまっても、結局はバレてしまうのです。
バレてしまえば、嘘をついたということで、マイナスポイントになってしまいます。
他社借り入れがあれば、「生活に困っているかも」と思われて、限度額を下げられてしまう事があります。
他社借り入れがなければ、そのまま、審査には何の影響もないでしょう。
カードローンの審査では、他社借り入れの有無を確認されるので、嘘はつかずにきちんと申告しましょう。

5.他社のカードローン借入額を調べられる

他のカードローンからの借入金額は、審査のときに調べられてしまいます。
まず、他社借り入れの有無を確認されますが、次は金額です。
この金額は「総量規制」と言うものに関わってきます。
総量規制とは「年収の3分の1以上の貸付をしない」と言う規制です。
そのため、他社借り入れの総額が年収の3分の1以上あるとするなら、新たな借り入れができなくなってしまうのです。
また、他社借り入れ額が3分の1以下であっても、限度額が少なくなって、年収の3分の1以上になっていしまわないように設定されます。
カードローンの審査では、他社借入額を審査され、総量規制に引っかからないかどうかを確認されます。

6.返済状況を調べられる

他のカードローンを利用している場合、その返済状況も審査時に調べられることになります。
例えば、過去に借りたお金を滞納していたりすると、審査が厳しくなってしまう事があるのです。
ですが、過去に借金を滞納していても、その分をしっかり返済していれば、限度額が低くなる事はあっても、借り入れが出来ないということはまずないでしょう。
現在の借り入れ状況で、返済が滞っていないかどうかも確認されます。
返済が滞っていれば、借り入れをするのが難しい事もあります。
カードローンの審査では、その人にきちんとした返済能力があるかどうかを見られるので、過去の返済状況を調べられる事になるのです。

7.過去の債務整理などは、カードローンの審査に響く

過去の債務整理などがあった場合、カードローンの審査にも響いてしまうことがあります。
例えば、過去に任意整理や個人再生をしているという情報があった場合、最低でも5年くらいは借り入れをする事はできません。
自己破産であった場合には、10年以上は新しい借り入れをすることは出来ないでしょう。
返済能力がないとみなされてしまうので、信用が大切な借り入れが難しくなってしまうのです。
カードローンの審査であっても、過去の債務整理について調べられてしまうのです。

まとめ

1.安定した収入が必要になる
2.勤続年数が重要視される
3.居住年数を重要視される
4.他社借り入れの有無は、審査で確認される
5.他社のカードローン借入額を調べられる
6.返済状況を調べられる
7.過去の債務整理などは、カードローンの審査に響く

編集後記

カードローンの審査には色々な基準があります。
どれも、返済能力があるかどうか、といった基準になっています。
カードローンを申込むときには、審査基準を自分が満たしているかどうか自分で確認してみてください。

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