ネットキャッシングの5つの怖さ

shutterstock_196419674

ネットキャッシングはとても便利なもので、今、利用している人はたくさんいます。

ですが、裏を返せばとても怖いものという印象がある人も居ます。
ネットキャッシングの怖さを知ることは、借金に対する意識を持つことでもあるのです。

1.借金意識が低くなる

ネットキャッシングの一番の怖さは、借金の意識が薄くなることにあります。
ネットキャッシングはとても便利で、いつでも借り入れができるものというイメージがあると思います。
ですが、実際に現金を目の前にしての借り入れではないので、借金をしているという意識が低くなってしまうのです。
そうなってしまうと、どうしても借りすぎになってしまうことがあるのです。
インターネット上で借り入れが出来、自分の口座から引き出すというのは、ある意味において「自分のお金である」という意識を持つきっかけになってしまいます。
自分の口座から出てくるお金は、普通、自分のお金です。
でも、ネットキャッシングをして借りたお金は自分のお金ではありません。
それが借金であるという意識が低くなってしまうので、ついつい、借りすぎてしまうことがあるのです。
借金をするときには、借金をしているんだという意識を持つことが大切になりますが、ネットキャッシングの場合には、より高い借金意識を持つ必要があります。

2.ついお金を借りすぎてしまう

ついお金を借りすぎてしまうことも、ネットキャッシングの怖さの1つです。
インターネット上で借り入れをすると言うことは、数字しか見ないということです。
実際に人の手から現金を借りるわけでもなく、ATMを使ったときのように借り入れ利用明細が出てくるわけでもありません。
ただ、数字だけを見て、入力していくのです。
10万円の借り入れ枠があった場合、自分の手でお金を受け取ったり、ATMの利用明細が出てくると、自分の借り入れ枠がどうなったか、ということを、現金と数字を合わせて確認することができます。
ですが、インターネット上で行うネットキャッシングの場合、自分の口座から引き出すので、残るものといえば口座残高の明細だけです。
インターネット上で、実際の現金などを見ないでキャッシングするということは、お金を借りすぎるという危機感を持たないまま借り入れをするということと同じなのです。
ですから、ネットキャッシングではついお金を借りすぎてしまう人が増えているのです。

3.返済期日を忘れやすくなる

ネットキャッシングをすると、返済期日を忘れてしまうという人もいます。
ATMを利用してキャッシングをした場合、利用明細が発行されます。
それがあれば、次回の返済期日や金額等を確認することができるので、返済期日などを忘れることはないでしょう。
ですが、ネットキャッシングの場合には、キャッシングした分を引き出す口座は自分の口座なので、利用明細などは発行されません。
そこで、返済期日の忘れなどが起こってしまうのです。
それを回避するためには、メールサービスなどを利用するといいでしょう。
ネットキャッシングを行っている業者の一部には、返済日前日などに返済予定を教えてくれるメールサービスを行っているところがあります。
そのサービスに登録しておけば、前日などにメールでお知らせをしてくれて、確実な返済が可能になります。
メールサービスがない場合には、毎月決まった日にちなら携帯のカレンダー機能などを使って設定しておくといいでしょう。
ネットキャッシングでは返済期日を忘れないようにすることが大切です。

4.お金を借りなくてもいいのにネットキャッシングをしてしまう

お金を借りなくてもいいときにでも、「ちょっと余裕がある方が…」と思ってつい借り入れをしてしまうのも、ネットキャッシングの怖いところです。
ネットキャッシングはとても簡単で、便利に使うことができます。
携帯やパソコンからアクセスして、金額を入力するだけで1分程度で自分の口座に入金されるのです。
ですから、使いやすいというメリットがありますが、同時にそれはデメリットにもなるのです。
使いやすいということは、安易に使えるということです。
安易に使えてしまうというデメリットがある以上、お金を借りる必要がないのに「もうちょっと余裕がほしい」と思って借り入れをしてしまう人も少なくありません。
その結果、いつの間にか借入限度額がゼロになっていて、借り入れが出来ないという状況になってしまう人も居ます。
お金を借りなくてもいいときにお金を借りてしまうということも、ネットキャッシングの怖いところなのです。

5.使いすぎると破綻する

ネットキャッシングは、便利で使い勝手の良いものです。
でも、それに甘えて使いすぎてしまえば、破綻してしまうこともあります。
ネットキャッシングをしていて、ついつい使いすぎてしまい、借り入れが出来なくなってしまったとき、人はどうするでしょうか。
普通であれば、コツコツ返済していこうと思うはずですが、実際には「他から借り入れをしよう」と思ってしまうのです。
一度借金をして何かをしてしまうと、どうしても、借金をすれば生活ができるという思考になってしまいます。
借金の返済のことまで考えずに、安易に借金を繰り返してしまうのです。
その結果、雪だるま式に膨れ上がった借金を返済できず、破綻してしまうこともあります。
ネットキャッシングでは、それが一番怖いポイントになります。
破綻してしまえば、返済することも、新しく借り入れをすることも出来なくなるので、どうにもならず、自分が苦しむだけなのです。
ネットキャッシングを安易に使いすぎると、最後に待っているのは自己破産かもしれません。

まとめ

1.借金意識が低くなる
2.ついお金を借りすぎてしまう
3.返済期日を忘れやすくなる
4.お金を借りなくてもいいのにネットキャッシングをしてしまう
5.使いすぎると破綻する

編集後記

ネットキャッシングの怖さを5つ紹介しました。
便利で使い勝手が良いというメリットは、借りすぎに繋がってしまうというデメリットでもあります。
ネットキャッシングをするときには、そのデメリットに十分注意して、借金と言う意識を忘れないようにしましょう。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でお金が無い.jpをフォローしよう!