消費者ローンを借り換えするときの5つのポイント

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消費者ローンは昔サラ金と呼ばれていた

ですが、最近では簡単に借り入れが出来ることから、利用する人が増えているのです。
そんな消費者ローンを借り替えようとするときのポイントについてまとめました。

1.消費者ローンは銀行の借り換えを利用する

消費者ローンを複数利用したとき、毎月の返済に困ってしまうということがあると思います。
消費者金融の返済日というのは、その会社によって違います。
毎月返済日が変わるときもあれば、毎月同じ日に返済する会社もあります。
複数の会社からキャッシングをしたときには、その返済日をいちいち覚えていなければいけないのです。
とはいえ、複数ある返済日を覚えておくのも大変なので、返済日をまとめる意味でも、おまとめローンなどで借り替えをする人が増えています。
この場合、銀行系のおまとめローンに借り替えをすることが望ましいでしょう。
消費者金融のローンというのは、金利が高いのです。
銀行系と比べると、その差は歴然としています。
ですから、おまとめローンを利用するときには、銀行系のローンに借り換えをしましょう。
借り換えをする目的は返済日をまとめることです。
銀行であれば、毎月決まった日にちに引き落としがあるので、確実に返済することができます。
消費者ローンを借り換えるのであれば、銀行のおまとめローンを利用しましょう。

2.金利の安いローンに借り換えると負担が減る

金利の安いローンに借り返ると、消費者金融のローンの負担が少なくなります。
消費者金融のカードローンの金利というのは、上限が決まっていますが、ほとんどの場合が18パーセントでしょう。
金利の安いローンというのは、銀行系のおまとめローンですが、この金利はほとんどの銀行が14パーセント前後と設定しています。
また、おまとめローンは総じて高い金額の借り入れをして、他のローンを返済することになるので、借入金額が高い分だけ、金利が低くなると言うメリットもあります。
消費者金融のキャッシングを1つずつ返済していくのは、返済日がばらばらで、返済ごとに利息を払ったり、手数料を支払うことになるので、実はとても無駄なお金を使っていることになるのです。
おまとめローンや借り換えを利用すると、利息がかかる借金は1つになり、手数料を払う回数も1回になるので、その分、借金の返済を進めていくことができるのです。
消費者ローンの経済的負担を減らすためにも、金利の安いローンに借り替えることが必要な場合もあるのです。

3.借り換えは消費者ローンでも行うことができる

複数の借金をまとめたり、借り換えたりするのは、銀行系だけではなく、消費者ローンでも行うことができます。
消費者ローンの借り換えというのは、あまり聞いたことがないかもしれませんが、消費者金融のローンプランにも、借り換え目的のプランはあるのです。
現在消費者金融の借り入れ限度枠も徐々に上がってきています。
また、借り換えの場合には、「借り換えをする側に一方的に有利な条件であれば、総量規制は問わない」という条件があります。
消費者ローンには総量規制があり、年収の3分の1以上の金額を借り入れることは出来ません。
とはいえ、借り換え目的であり、利用する側に一方的に有利な条件であれば、規制を超えての借り換えができるのです。
有利な条件というのは、例えば「借り換えをすると返済総額が減る」などです。
消費者ローンも、借り入れの金額が大きければその分金利も下がり、また銀行系よりも審査が甘いので、おまとめローンなどに利用することもできるのです。

4.借入限度額が高いローンを選ぶことが大切になる

消費者ローンなどで借り換えをするときには、借入限度額の高いローンを選ぶ必要があるのです。
今、カードローンの広告を見てみると、借入限度額についての項目があると思います。
たとえば「最高500万円まで」だったり、「300万円まで借り入れ可能」だったりする広告です。
このような金額のローンというのは、ほとんどが借り換え目的です。
借り換えをするときには、他の全ての借金を返済する必要があります。
借金の総額が100万円であれば、100万円以上の金額を借り入れて、全ての借金を返済することが借り換えをする上での義務になります。
少なくとも100万円の金額が必要なのに、上限が50万円のローンの申し込みをしても意味がありません。
そういった意味において、借り換えをするときには限度額の高いローンを選ぶべきなのです。
銀行系は限度額が高いものが多いのですが、消費者ローンも限度額が高いものがたくさんあるので、そういったもので借り換えをするといいでしょう。

5.消費者金融の借り換えは金利が高くなるかもしれないというデメリットがある

消費者金融の借金を借り換えるメリットはたくさんありますが、同時にデメリットもあるのです。
借り換えのデメリットというのは、きちんと検討しないと金利が高くなったり、毎月の返済額が増えてしまうことがあるということです。
例えば、複数の消費者ローンを、他の消費者ローンでまとめるとき、金利を考えないと、金利が高くなってしまい、返済総額が増えてしまう可能性があるのです。
返済総額が増えてしまえば借り換えの意味がないので、この点だけは注意をしましょう。
また、おまとめローンを利用するときには、手数料が必要になることがあります。
手数料分というのもおまとめローンの返済額の中に含まれているので、返済総額は上がってしまうことは覚悟しておいてもいいかもしれません。
また、毎月の返済金額が増えてしまえば、それも負担になってしまうことがあるので、気をつけたほうがいいデメリットになります。
消費者ローンの借り換えは、デメリットも十分に検討することが大切になります。

まとめ

1.消費者ローンは銀行の借り換えを利用する
2.金利の安いローンに借り換えると負担が減る
3.借り換えは消費者ローンでも行うことができる
4.借入限度額が高いローンを選ぶことが大切になる
5.消費者金融の借り換えは金利が高くなるかもしれないというデメリットがある

編集後記

消費者ローンの借り換えにはさまざまなメリットがあります。
ですが同時にデメリットもあるので、十分に検討する必要があるのです。
借り換えをするときには、消費者ローンの内容を十分に検討して行いましょう。

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