借金返済するために必要な7つの計算

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借金返済をするために必要になるのは、確実な計算です。

毎月の収支の計算はもとより、計画的に借金を返していく計算も必要になってきます。
借金返済のための計算とは、どのようなものなのでしょうか。

1.毎日の収支を計算する

借金返済のためには、毎日、毎月の収支を計算する事が大切になってきます。
たとえば、収入があって、固定費を支払ったあとに残るお金でどのように生活をしていくのか、という計算です。
借金を返済したあと、生活費がギリギリになってしまっては、また借金をすることになってしまうかもしれません。
なので、そうならないためにも、借金を返済したあとの生活費の計算は必ずしておきましょう。
そして、毎日の買い物の中で、削れるものは削って、出来るだけ節約をしておくことが大切です。
借金返済のためには、まず、毎日の収支を計算することから始めましょう。

2.借金の総額を計算する

借金返済のためには借金の総額を計算することが必要です。
まず、借金には「元金」と「利息」の2つがあります。
返済のときには、この2つを支払っていく事になるのです。
借金の総返済額を知っておく事は、借金を返済していくためにも必要なことです。
総返済額を知っておけば、「あと何回で支払いが終わる」ということを知る事もできます。
また、一括返済をするときにも、返済額を知っておく事は大切なことになります。
複数の借金を抱えている場合には、全部を合わせた額と、それぞれの総額を知っておく必要があります。
借金返済のためには、まず、借金の総額を計算しておきましょう。

3.借金の利子を計算する

借金返済のためには、借金の利子を計算する事も大切です。
もし今支払っている利子よりも低い金利でお金を借りる事ができれば、借り換えをした方が借金が減るということになります。
そういった計算をするためにも、利子の計算、金利の計算は大切なのです。
一般的に借り換えをすると金利が低くなると言われていますが、これはきちんと金利の計算が出来てからの話です。
今自分が借り入れをしている借金の金利がどのくらいなのかを知っておけば、借り換えをしたときに借金が減るのかどうかを知る事ができます。
借金返済のために借り換えをするなら、まずは金利の計算をしておく事が大切です。

4.一括返済した場合の総額を計算する

借金返済のために、一括返済をした場合の総額を計算しておく事も必要になります。
一括返済をすると、借金の総額は減る事になります。
これは、借金に付く利子が減るからです。
そのため、借金を一括返済する場合には、その時の金額を計算しておく必要があるのです。
ある程度の金額は自分で出す事ができますが、細かい金額を知る事は意外と難しいのです。
そのため、一括返済した場合の総額は、金融会社に問い合わせて計算をしてもらう方が早いでしょう。
どちらにせよ、借金返済で一括を選択する場合には、総額を計算して、知っておく事が大切です。

5.返済回数を計算する

借金返済のためには、返済回数を計算する事も大切になってきます。
例えば、10万円を借りて月に1万円ずつ返済してくことになったとしたら、10回の返済では終わらない事が殆どです。
12回、15回といった回数がかかるのは、返済した額に利子が含まれていて、元金10万円を返すことが出来ていないからなのです。
最初に、「○回で返済を終わらせる」と決めたりすれば、そのために毎月いくら返済すればいいのかが分かります。
例えば利子が毎月2000円だったとしたら、1万2000円を払っていけば、10回で返済が終わります。
このように返済回数を計算して、それに合わせて借金返済をする事もできるものがあるので、返済回数の計算は必ず計算しておきましょう。

6.返済シュミレーションを使って計算する

借金返済のためには、返済シュミレーションを使って計算することも有効です。
ネットには、「金利」「借り入れ総額」などを入力すると、返済をシュミレーションしてくれるものがたくさんあります。
これらを利用することで、簡単に借金の計算をする事ができるのです。
返済シュミレーションは、返済期間を短くすることもできます。
その場合の毎月支払っていく金額を出す事もできるので、自分で計算するよりも正確な数字を知る事ができます。
返済シュミレーションを使って計算をすれば、「どうしたら早く借金返済が終わるのか」を知る事もできるのです。

7.エクセルを使って計算する

借金返済のためには、エクセルを使って計算することもできます。
パソコンを持っている人であれば、エクセルは使った事があると思います。
エクセルは表計算ソフトなので、複数の借金の計算を一気にすることができて、まとめて閲覧することができます。
例えば、A社から100万円、B社から30万円のように、借りている会社ごとに並べて表示しておく事もできるのです。
そして、毎月の返済額や金利なども書いておけば、すぐに計算をすることができます。
エクセル自体を使って計算をすることもできるので、借金返済のための計算には、重宝するのではないでしょうか。

まとめ

1.毎日の収支を計算する
2.借金の総額を計算する
3.借金の利子を計算する
4.一括返済した場合の総額を計算する
5.返済回数を計算する
6.返済シュミレーションを使って計算する
7.エクセルを使って計算する

編集後記

借金返済のためには、いくつか必要な計算があります。
今回紹介した7つは、どれもとても重要な計算なので、覚えておいてください。
借金返済のためには、きちんと計算をして、計画的に返済をしていくことが大切なのです。

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