銀行でお金を借りるメリットとはなにか?

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企業なんて名ばかりで最も優秀なのは一般庶民です

世界に名を連ねる大手企業。

自社ビルを持ち、子会社まで囲う経営振り。

地方のみならず海外にまで生産工場や支店を持つのは今や当たりません。

そうした日本企業9割は確実にお金を借りているものです。
その金融機関は全て国内のそれこそ大手銀行です。

銀行とそのほかの金融機関の違い

銀行以外の金融機関をノンバンクと言う言い方をします。
ノンバンク銀行はその殆どが小口融資という貸金業の業種になります。

消費者金融の名前の由来どおり、消費をしてくれる人=給料の中で生活をしている人への貸金業です。
今は総量規制という年収の3分の一までの融資という位置づけを持たさせられています。

銀行にはその制限が無いため可能であれば億でも借りることが出来ます。
小口に限らず大口になるのです。
また、信頼度や重みも違います。

個人でお金を借りる際にも銀行からお金を借りることができたと言えば、相当な信頼を得ることにつながるはずです。

銀行まで信頼してくれるような人物なのだということで、社会の模範の地位にまで格上げされることになります。

評価の点だけですから実際にはそんな事はありえません。名誉賞などもらえませんので。

しかしそのほかのサラ金等でお金を借りても、誰でも条件さえ整えば借りられるというランク外の評価にしかならないわけです。

大手企業に名を連ねる

日本の大企業を見て見ますと、そのパンフレットあるいは今ではHPの画面上で、必ず出てくるのが取引銀行一覧です。
有名な銀行があいうえお順で並んでいるのがわかります。

取引している銀行の知名度があればあるほどまた数があればあるほどそれだけ借金も多いものです。

何故借金をするのかと言えば、一番は税金を払う必要が無いお金になるからです。
売り上げで10億あげれば30%は税金で持っていかれます。7億しかのこりません。

しかし10億借りることになったら税は不要です。代わりに銀行への利息を払うことになります。
それが10%であった場合には9億のこるわけです。

どちらがいいかは一目瞭然です。
常に運転資金を調達することが企業の生き残り及び運営に欠かせないわけです。
また貸し金をし万が一事業で不当たりを出しても、銀行はすぐ資金の引き上げをしようとはしません。

まだ企業に大きな力が見込まれているのならば更に融資をして回復の援助をしてくれるのです。
そうすることで確実な収益軌道をお互いに見込むことが出来るし、企業側は借り入れ枠を保持できるメリットもあります。

双方の生き残りが実は日本経済を支えていると言われる由縁がそこにあるのです。

儲かっているからお金を貸すのが銀行です。

10%の金利でも110%にして売り上げを作ることが企業においては可能になったりする場合があります。

銀行はそうしたことも考慮したうえで融資を持ちかけるのです。
特に急成長しているところであれば脚しげく通ってくるのが銀行です。
個人の場合には、まずそうしたことはありえません。

資産家や個人事業主で多く税金を納めているような人以外は、外回りの営業はきません。

小口のための動きを強化するほど人員コストがかかるものは無いからです。
窓口にまわってそうした金融プランの融資を受けるとするならば、住宅ローンぐらいです。積極的に話しを聞くのならば。

そして中小企業などへの風当たりは厳しいです。業績が悪い会社は貸してくれるお金も微々たるものです。
他社での借り入れが合った場合には即座に中止になってしまうケースもあり増額はみこまれません。

儲かる所にお金は集まるようになっているのです。

一般人が偉い理由?

お金を動かすことに関しては企業と銀行の癒着にかなうものはありません。
お米を作る農家とそれを取りまとめて販売する農協や店に米全般の話しはかなわないのと同じです。

しかし、食するのは一般の消費者です。
彼らが買わなければ物自体意味がありません。

企業が作ったものを消費者が手にすることを止めてしまえばどんなに動かしていても意味が無いのです。

企業はその名の通り、クワダテル・ワザに長けた存在です。それは資金面においても、またそれを調達した上で展開させる商品開発や製品開発それから販売です。

しかし、顧客が居てなりたつことは絶対的な構図ですからゆるぎません。
借金が出来ない一般人が要らないといったらその製品は不要になってしまうのです。

銀行から借金が出来ないという自分と株式のように多方面から資金調達した上で更に銀行からも融資を受けることが出来る企業の代表者と比べてもたじろぐ必要は何も無いのです。

企業は現金が無い会社であれば全て見込みで、その給料も見込みのお金でしかないとさえいえます。
確実に現金を持っている一般人のほうがよほど強さを持っているといえます。
 

悪口ではありません。

企業の悪口でも銀行の悪口でもありません。
一般の人が銀行と言う公式的に公正な立場を貫く会社に自身が立ち向かっていかねばならぬ時の心構えを持ってもらいたいのです。

借金をしに行く時はどの人も頭を下げて申し訳なさそうに行くものです。
何か悪いことをしたかのように。

しかしどうでしょう?先ほどの前述のように、企業は頭を下げるでしょうか?

人間としての常識でお願いしますと言うやり取りをするでしょうが、お金を工面しないと生きていけないから助けてといった切迫した形相で企業が借りに行くでしょうか?

一般人はそこが負い目になっているのです。
自分が借りるのは借りたことでこうした利益を生むことが出来るゆえに貸して欲しいといえばいいだけのことなのです。

ギャンブルや株投資ではだめです。
きちんとした事業計画なり営業展開を見せなければなりません。
銀行で借りるということはそうしたビジネス面でメリットがあるから借りるわけです。

もし、そうした次元とは異なった借り方をしたいのでしたらここはお門違いになります。
個人融資に長けたサラ金に行くべきです。

銀行はうまく使って付き合うことが肝心

銀行で借りるメリットは一番は信頼獲得です。 履歴書で言えば特技みたいなものです。 またあるときには資格並みに評価さえされます。 決算書や事業実績を添付すればもっと融資を受けることすら可能です。 金利も安く、多額のお金を借りることも出来るところに最大のメリットがある反面、一度そっぽを向かれるような経営をしてしまうと相手にされなくなる場合があります。 そんな時はお金を借りる側に回るのではなくお金を預ける側にまわり常にキャッシュを持っている状態にすることが大事ですね。

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