お金を借りる時の心構え「借金という行為は悪いことじゃない」

shutterstock_278626649

お金を借りるという行為は悪いことじゃない

お金を借りるというと借金という言葉がよぎってしまい、何か悪いことをしているような感覚になってしまうという人も多いと思います。

確かに借金であることには変わりはないのでお金を借りるという事はしなくて済むのであればそれにこした事はありません。

ただし、悪いことをしている訳ではないので必要であればしっかりとした心構えを持ってお金を借りるということであればそれは時にあなたを助けてくれることにもなります。

お金の借り方

お金を借りるという行為に悪いイメージや後ろめたさを感じてしまう人の多くは、テレビドラマや漫画の世界の借金のイメージが強く残っている場合が多いようです。

また、一時期社会問題ともなった消費者金融の過度な取立て行為を心配すると言う人もいるはずです。

確かにそれらのイメージが100%嘘ということではありません。しかし逆に100%現実を映しているかといえば、それもまた違います。

お金を借りる際に色々調べてみて分かった事ですが、お金の借り方にはいくつかの方法、パターンが存在します。

自分自身に合った形での借り方が出来るのであれば、それは必要なタイミングにおいて必ず役に立つものです。

代表的なものには銀行系のキャッシュローンがあります。これは担保や保証人がいるタイプとどちらも不要のタイプがあります。

同じように消費者金融系のキャッシュローンでもタイプが設定されています。

消費者金融というと悪いイメージを持つ人も多いと思いますが、今の消費者金融というのは大手の都市銀行と提携やグループ化が進み以前に世間を騒がせた
ような取立てや問題はほとんどないと言えます。

これ以外にも使用用途を限定したローンサービスもたくさんあります。教育、車、住宅などがその代表的なものです。

お金を借りる時の金利

お金を借りる時の金利というのは借りる必要がある人にとっては非常に重要なポイントになるものです。

お金を借りることに良いイメージを持っていない人の場合、高利貸や不法利息等の返済しても減らない借金のイメージがあることが多いはずです。

少し前に金利のグレーゾーンという言葉がよく耳にされましたが、現在は法整備もされ、グレーゾーンは撤廃となりました。

一般的には銀行系のキャッシングや使用用途が限定されたキャッシングというのは比較的金利が低く設定されています。

消費者金融系のキャッシングやクレジットカードに付帯されているキャッシングというのはお手軽さや利便性は良いのですが、
金利という面においては法律のギリギリに近い形をとっている場合が多くなります。

ただし、この金利というのは借り手側の社会的信用性によっても変わってきます。キャッシングをしてもしっかりと返済実績があって、かつ定職に就いているような場合は金利面で多少下がる場合もあります。

お金を借りるまで

お金を借りる時に気をつけなくてはいけないことはその限度額です。限度額とは借入先が設定してくるものがありますが、ここで気をつけて欲しいのは自分自身の中での限度額の設定です。

お金を借りる時にはそれまでの間に自分自身がどれだけの額が必要でどのくらいであれば返済ができるかを計算して計画を立てることが大切です。

毎月の返済になるケースが大半なので、月にいくら位を返済していつくらいまでに返済が完了するのかを計算しましょう。

私の場合は、フリーローンでの申し込みで、借入先からの限度額は思っていた以上のもので審査がおりました。

正直なところ「これだけあれば」と言った考えが頭によぎったのも事実です。

キャッシュカードという利便性のある形態をとっている借入先だったので実際には銀行のキャッシュカード感覚で借入が行えるという手軽さも誘惑に感じることもありました。

お金を借りるまでの手続きに関しては、申し込み、仮審査、本人確認、本審査といった手順で進んでいきます。

審査に問題がない場合は借入先にもよりますが、キャッシュカードを発行して借入が可能な状態になります。

一般的に銀行系はキャッシュカードを発行するまで数日から1週間、消費者金融系では即日を売りにしているケースが多くなります。

お金を借りる

実際にキャッシュカードを発行したあとは、自分自身の計画に基づいてお金を引き出して借入を実施することになります。

この時に必要なことはカードの限度額ではなく、自分自身の必要な額のみを引き出すということです。「余裕を持って」とか「念の為に」といった考えは借入を行う上では自分を苦しめることに繋がりかねません。

大切な事は、必要なタイミングで必要な額を借りることでお金を借りるといった行動は自分自身を助けてくれる重要な手段になるのです。

借入先が設定した限度額に関わらず、必要な金額のみの借入を行って、よく月には、そのプランに合った無利息期間に借入額の3分の1ほどを返済しました。

これは、翌月からは借り入れの残額に応じた利息が発生するからです。

借入はATMで行いましたが本当に銀行のキャッシュカードで自分のお金を引き出す感覚で実施が可能で非常に助かりました。

当然、借りたお金は返さなくてはならないということをしっかりと頭において借りる額を決定しましょう。

そして、必要な額を引き出したあとについてはキャッシュカードを持ち歩かないということが大切です。

人間は誘惑には弱いもので持ち歩くことで少しの事で「念の為に」「余裕をもって」という感情が生まれてプラスの借り入れや安易な借り入れをしてしまうことに繋がります。

お金を借りるということは返済を出来るという事が絶対条件になります。

借りた後の心構え

お金を借りる時に大切な事は、借り入れを行った後までしっかりとした心構えを持ち続けるということです。

借りることは定職に就いてある程度の一定の収入があれば可能です。返していくという事は金額や期間によっては忍耐力が必要になります。

お金を借りるという行動は一度であっても多くの場合は返済は何度も、そしてある程度の期間をかけて行うことが多くなります。

借りるための準備よりも借りた後の心構えや計画性が重要な要素となるのです。

これらを踏まえても自分の中で必要という時に必要な額を借りるということがあります。

この時にはしっかりと計画を立てるという事を忘れなければ利用することは1つの手段なので選択肢として持つことは悪いことではありません。

私が借入後に重視したのは、月々1回の返済にこだわらずに一回は返済済みであっても、月によって余裕のある月は2回、3回と返済に充てていこうという事でした。

この事は完済までにかかる利息を少しでも抑えるためでした。

借りた分を返済する

多くの場合、フリーローンやキャッシングというのは月々の返済額は最低額が決まっていて、その額以上での自由返済というパターンが多くなります。

私の場合も返済方法についてはこの方法でした。

最低額についてはほとんどが利息に充てられ、元本と言われる借入した金額そのものの額はあまり減っていきません。私は最低返済額プラスアルファでの返済を意識していました。

結果的にはその事がプラスに働いて完済までの期間を短縮することになりました。

返済が終わって初めてお金を借りるという行為が完結したという事になります。

お金を借りるという行動は完済までで初めて完了となるのです。

返済については人それぞれですが、考える必要が有るのは利息がかかっているということと、あくまでも借金であるという事です。

この事を考えると自然と最低返済額よりも多くを返済していって早く完済しようという考えになります。ただ、ここでも注意の必要な点があります。無理な額の返済は行わないということです。返済に無理をするとその事で別の部分での士気が低下することにも繋がります。

無理のない範囲での最低返済額プラスアルファの返済は、お金を借りるという行動を完結させるためには必要となる時があります。

この事も頭に置いておく必要があるのでお金を借りるという行動には後ろめたさを感じる必要はありませんが、しっかりと計画を立てての
行動にしてください。

まとめ

まずは、お金を借りるという行動が悪いことではないという事を認識する必要があります。 その上でお金を借りる場合にはいくつかの注意点やいくつかの方法をしっかりと調べて理解しておくことが大切です。 今の自分自身であれば月々にいくらくらいずつ返済できるのだろうという感覚をしっかりと持つこと、そして無理のない返済を、しっかりと最後まで継続させることが重要になります。 これが出来れば、お金を借りるという行動はあなた自身を助けてくれることもあります。恥をかかずに済むこともあります。 借り入れの額も月々の返済の額もしっかりと計画を立てて実行していきましょう。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でお金が無い.jpをフォローしよう!

お金を借りる時の心構え「借金という行為は悪いことじゃない」
Reader Rating 1 Vote