今すぐお金が必要な時にどうにかする方法

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不意にやってくるのが「お金がいる」タイミング。でも、手持ちがなかったらどうするの

身内が倒れて、病院に緊急入院…、あるいは遠方にいる親の葬儀で、急遽航空機のチケット購入…、またはお店の品物を誤って壊し、弁償費用が必要…などなど、人間をやっている限り、不意にお金が入り用になることは日常茶飯事です。

でも、困るのは備えがなかったときのこと。どこからか借りなければなりませんが、どうしたらよいのでしょうか?それとも借りなくても済む方法はないでしょうか?

手持ちのお金っていくらくらい?

2014年12月10日、 SMBC コンシューマーファイナンス株式会社 からある調査結果が発表されました。

SMBCは住友三井銀行のローマ字略称で「モビット」「プロミス」という消費者金融事業を行っている会社です。

ここでは20代のお金についての数字がでており、興味を引くものが多く見られます。

例えば、20代学生の「平日」の財布の中身の平均額は「6,800円」、20代会社員の場合は 「10,400円」だそうです。

そして面白いのが「初デート」の際の所持金額の調査でしょう。20代男性の平均金額は「24,500円」、これに対して、20代女性の平均金額は「14,000円」。

ここからたどり着くことは、初デートが男性にとって「ナニが起こるかわからない」ことに備える金額、女性にとっては「とりあえずこのくらいは持っていないと失礼」という金額の中身が 2.5万円 vs 1.4万円 という結果になったわけです。

もちろん、この金額は「平均」であって、デートに行く場所や、行くための手段などを総合して勘案すると、なかなか難しいのですが、「初めて」というところに、「備え」の金額が表れていることがわかるのです。

2.5万円をどうやって用意しよう?

本当に、お金がない…でも急に必要になってしまった…、そういう場合はやはりお金を誰かに借りるしかありません。

つまり、借金ですが、自分の給料の前借りなら利息は付きませんし、いずれ引かれたボーナスを手にするだけですから、問題は少ないでしょう。

もう一つが生命保険。生命保険には毎月払っていたお金が貯蓄に回る場合があります。

むろん、すべての保険が貯蓄に回るわけではありません。種類は「養老保険」か「終身保険」、「年金保険」に入っている場合「解約返戻金」というものがあり、途中で解約した場合にお金がいくらか戻ってきます。この戻り金を「解約せずに借りる」方法があります。

例えば、日本生命の場合は指定された場所のATMでお金が下ろせるため、大変便利です。

そのためには生命保険会社のカード(クレジットカードではありません)を作っておく必要があります。

ちなみに、自分の親が死亡した場合に保険金が口座に振り込まれる(死亡保険金)制度がありますが、会社によっては300万円までは午前中に電話を入れておけば、午後2時か3時ころには口座に振り込まれる…といったスピーディなサービスもあります。

さて、死亡事故でもなく、生命保険にも加入していない…そしてお金が必要…それも、2.5万円ならば、やはり知り合いから5,000円ずつ借りるのが一番でしょう。

5,000円の根拠は特にありません。ただ、3,000円だと「この人、返さないかも」と思われますが「5,000円」だと、借りる方も返す方も真剣度が違う、そういう金額にはなりますよね。

クレディセゾンは、なぜすごいのか?

20代が持つカードといえば、丸井の赤いカードとセゾンカード…20年前、30年前はそういう時代でした。特に、セゾンカードはリボ払いという「神対応」をしてくれたため、毎月同じ金額を返済すればよく、急な出費の場合でも、近くのセゾンのATMでなんとかなった方は随分いるのではないでしょうか?

セゾンがなぜすごかったのか、といえば借入限度額が非常に「うまい設定」だったからに他なりません。

10万円、20万円、30万円程度なら、20代でも頑張って返せるわけです。ですが、50万円ともなれば、金利が10%以上あるわけですから、何年もすれば80万円も90万円も返さなければなりません。

でも、一時の恥は一生の恥、とばかり多くの人はお金を借りて、結婚後も数年は返し続けた…という人が結構いるわけです。

20代の人が急に会社の先輩の結婚式などに接すれば、御祝儀代やそれ相応の洋服や靴を調達しなければなりません。二次会も大事、なんといってもこの二次会で出会いのチャンスがあるかもしれない!と思えば、御祝儀分以外の手持ちのお金も必要になるというものです。

そういうときに、やっぱり必要なのがセゾンカードだった…というのが若い人の常識だったわけです。

 

借りるなら信販会社のカード

急な出費に対応するなら、信販会社のカードがいい!ここではそう結論しておきましょう。

なぜでしょうか?実は銀行系のキャッシングや消費者金融のローンも、お金を貸すことには全く変わりがなく、要は「審査」の問題だけ、というのが実態です。

ですが、信販会社の場合は「借りた分、ポイントがたまる」という点がおいしいところ、と言えるのです。

例えば、ジャックスカードはセブンイレブンやローソンなどのコンビニATMでもお金を借りられ、一般会員カードの場合は40万円か60万円の借り入れ限度額が付いています。

借りた場合にはポイントが付き、借りないでクレジットで利用すると、割引で買い物ができるなどの特典があります。

また、他社では商品券が送られてくるなど、信販系カードは非常にお得な面が多いのです。ジャックスだけでも数十種類、サッカーチームやドラッグストアと提携したものなど、どんどん増加しています。

今すぐお金が必要ならさっと借りてさっと返そう!

さて、信販系カードのクレジット機能で買い物をした場合、借りる場合は「1回払い」か「2回払い」までなら金利は付きません。

では、キャッシングの場合はどうでしょうか?そのまえに、ローンとキャッシングの言葉の違いですが、実は両方とも同じ。要は現ナマを借りるだけのことですが、信販系カードが便利なのは郵便局や銀行ATMなどでも使えることでしょう。

借りるのも便利、返すのも便利、それもすぐに返してしまえば、問題はありません。金利はもちろん付きますが、一番の強い味方が信販系カードといえるのです。

まとめ

緊急事態で、今すぐお金が必要! そういう場合のために、やはりカードを一枚持っておくのが大事。 信販系カードで備えましょう!

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