競馬、競輪、パチスロ、ギャンブルで借金する覚悟はあるか?

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金は天下の回りもの、じゃない!借金は絶対に最小にとどめておけっ!!

最近の競馬場は、すっかり綺麗な雰囲気になりました。中山も京都もパドックで馬を見る人の姿もカップルや家族連れ、友人同士など、若い人も随分見かけるようになりました。

ですが、競輪や競艇、オートなどはまだまだその道のk常連客が多く、オケラ街道も立派に存在しています。借金するほどの賭け事をする人も少なくなりましたが、パチスロなどのギャンブルは、借金人口の増加が深刻です。他にはどんなものがあるのでしょうか?

競馬、競輪、競艇などが健全なギャンブルになった理由は

競馬ファンが増えた理由は、やはりその時々の名馬がマスコミで取り上げられることによります。

特に競馬はダービーや菊花賞、安田記念、天皇賞など大きなレースがテレビ中継され、競馬場そのものもすっかりおしゃれになっていることから、単純に馬が好きになる人が多くなっているのです。

これに比べて競輪や競艇の場合は、客のほとんどが男。

それも、いかにも賭け事をしにきた…というような人ばかりです。

馬と違って、競輪はバンクのある場内を生身の人間が駆け引きをしながら全力で走ることから、迫力は大変なものです。また、競艇に至っては、爆音と水上での走りが非現実的なスピードで回るわけで、これもレースとしても面白さがあります。

こうした公営ギャンブルは、だんだんと客層の高齢化が進み、20代のファンはなかなか現れません。選手自体は20代、30代、40代と幅広いのですが、人混みの中で勝負する雰囲気には若い人は馴染みにくい世界になってしまいました。

若い人はパチスロやスマホゲームなどに夢中で、こうした公営ギャンブルが却って「健全」に見えるようになってしまったのです。

パチスロが不健全な理由は

パチスロやスマホのゲームが、大きな借金を抱える温床になっているのは、面白さではなく「稼げる雰囲気」がムンムンに伝わるようなモノに作られているからです。パチスロで、カードを購入しても、あっという間に3,000円ほどが空になってしまいます。

椅子に座って、台の前に座りわずか数分で3,000円もスってしまえば、誰でも「運がない」と感じてしまうでしょう。

宝くじでさえ、300円のくじを10枚買ったとしても、買う場所や連番かバラか…と考えます。

ですが、パチスロ機の場合は、単に台の思い通りに数字が3つ揃うかどうか、ということであって、全ては確率の問題でしかありません。

それに、モニター画面は派手なアニメやAKBのタレントが出てくるなど、親しみが出るような演出にお金がかかっています。

こうした大げさとも言える演出に、興味がない人ならば、出玉が出るか出ないか…だけでしょうが、興味のあるキャラの台がある場合は、3,000円が1万円にすぐに散財してしまうでしょう。

猛烈なスピードでお金がなくなっていくことから、次は取り返す!と考える人ならば、次回はもう少し軍資金を持って台の前に座ることになります。

それで少し戻りがあれば、またつぎ込み、また散財…ということになるでしょう。こうした経験から離れられなくなると、知らない間にキャッシングをしてまでパチスロに運試しするようになります。

つまり、不健全なギャンブル(ギャンブルそのものが不健全ですが)は、スピード感と展開の速さが伴うことになるわけです。

スマホゲームの課金、これが不健全な理由は

スマホゲームの課金支払いが高額になりすぎ、借金を背負う人がいる現状があります。スマホは手のひらに収まる程度の小ささですが、対戦型ゲームなどは、様々な道具(アイテム)を購入しなければ、相手に勝利することはできないようになっています。

問題は、こうしたゲームも指の先だけであっという間に商品を購入し、その一つ一つが小さな金額であっても。累積すると、数万円、数十万円と高額になってくることでしょう。

自分が知らないうちに次々とアイテムを買うのが、ゲームの中の出来事なのか、それとも現実なのかがわからなくなってくるため、誰でも時間を忘れてお金を投入しなければならなくなります。

スマホの不健全な理由は、あくまでも「自分専用のモバイル機器」で行っている、ということです。つまり、自己責任で行っているわけで、他人からどうのこうの非難されるような体験が少ないのです。

そのため、余程コントロールができなければ、いつの間にか大きな借金を重ねてしまうことになります。

 

借金をする覚悟とはどういうこと?

もともと、借金とは「背負うもの」です。柔道の背負い投げでは、自分かそれ以上の体重の相手を体に乗せて、投げ飛ばす技。つまり、背負う動作はうまくやらなければ、相手に潰されてしまうのです。

そのためには、柔道選手はなんども練習を重ね、呼吸から体の動きから、全てをコントロールしながら、体位を作っていきます。

ですが、不意にできてしまった借金に対し、人はその覚悟もコントロールも不可能になることが大いにあります。予想だにしなかった借金、それも100万円、150万円ともなれば、軽自動車が買えるほどに値します。

車を買う場合、だれでも衝動買いはしないでしょう。覚悟を決めて、買うモノです。

借金で、覚悟なく抱えてしまったものは、そのあとが大変なことになってしまいます。

ギャンブルは遊びの範囲で行え、借りてまでやるな

余計なお世話だ!そんなことかもしれません。

ですが、課金もスロットも用は現金が見えないまま、借財をつくる仕組みであることを、よく考えてください。誰かがそのお金を返してくれますか?簡単に借りられるということは、簡単に返せない借金。だから、ギャンブルはほどほどのお金以上は行わない、と覚悟してやるならやるべきなのです。

ギャンブルで借金

ギャンブルで借金、それは時々新聞の記事に載ります。 全国どこでも、それも経理関係者がその道に入ってしまうことがよくあります。覚悟なくお金を握っていることは、覚悟のないお金の使い方と借り方につながるのです。

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