専業主婦はカードローンの審査に通るのか?

誰に貸すのか、業者はその人間関係を抑えている!

働いていない主婦の割合が少ないのは、東京も地方も同じこと。

ですが、そういった専業主婦でも、お金が足りない状況を作ってしまうことがあります。

そうした場合に便利なのが「主婦ローン」知っておくと便利です。

出来れば、主人に知られないで借りたい…

専業主婦は一般女性の憧れの姿。時間にもお金にも余裕があり、子供が学校に行っている間は、完全に自分の自由時間が確保できるため、一番の永久就職…と昔は言われていました。

むろん、子供がいない夫婦の場合は、もっと華やかな人生を歩めると考えられていて、ご主人が外で飲みに行って、午前様になったとしても、それほど怒ることもないのは、専業主婦の「自由な特権」の証だったのです。

中には、お金を使うことが大好き…という女性だけでなく、女性同士で食べ歩きをしたり、遊びに出かけたり、旅行に出かける専業主婦も結構いた時代があります。

とりわけ出張が多いご主人の留守中、ここは女性ですから、女性なりにの楽しみ方をするのが「たしなみ」というもの。

趣味の習い事に通ったり、料理を習ったりするのは序の口で、中にはエステにはまったり、ホストクラブにお金を費やすなどのご乱行が過ぎることもあります。

お金はあればあっただけ使ってしまうのが、その人の生活レベル、というものですから、来月また給与が入る…と当てにするしかない人ほど、安心してどんどんお金を使いまくってしまう。

そのため、借金をするのもあっという間です。

友人から借りる、あるいは知人にちょっとおごってもらう…そして夜のお店でつけ払いをするなど、やましい思いで借金をした場合、ご主人には絶対に知られないように、なんとかお金を工面しなければ…という焦りが出てしまうのも、やはりこうした境遇の人に多いのです。

結論からいうと、銀行系カードローンは専業主婦にお金を貸したがっている!

みずほ銀行の例をみてみましょう。

メガバンクの銀行ですから、審査も厳しい…と思いきや、収入証明書なしで、なんと最大200万円までの融資が受けられるという、ありがたい「主婦のための」カードローンがあります!そして、みずほ銀行の場合は「専業主婦」の場合は30万円まで、ご主人に知られず、無担保でお金が借りられます。

銀行によっては最大50万円…というところもありますが、無担保、ご主人に内緒…というのはなかなか魅力的です。

なぜ、こうした銀行ローンがあるのでしょうか?実は専業主婦がどういう人々か…ということがヒントです。

先に長々と専業主婦の実態のごく一部を覗いてみましたが、働かない理由は「ご主人の稼ぎだけで、自分は働かなくても暮らしていける」ということ。

つまり、そもそも専業主婦はお金がある、自由に使えるお金があるから、専業主婦になっている…という「担保」があるわけで、もし借り入れが銀行数社に及んだとしても、銀行とすれば、今度はご主人の収入証明やご主人の承諾を経て、さらに追い貸しする用意さえしているのです。

専業主婦って、カードローンができるのか?

答えはイエス。銀行のカードローンなら30万円から50万円、ネットでも可能です。

消費者金融はカードローンOK?

では、acom・promise・アイフル…といった消費者金融の場合はどうでしょうか?答えはNO!です。

その理由は「総量規制」。平成18年改正の貸金業に関する法律で、収入の3分の1を超える額の融資は不可、ということになりました。

専業主婦はもともと「無収入」ですから、総量規制以前の問題です。

ですから、もし貸してくれるところがある、とすれば「ヤミ金融」しかありません。まず、こうした金貸しが存続できるのかは疑問ですが、いわゆる「質屋」のような場所でお金を手にする以外は、方法がないでしょう。

年収は多い方がいいのか?

年収と所得で考え方がかなり違うのは、どの人もわかることです。

要は、税引き前か税引き後かで変わること、そしてどれだけの手当があるのか、それも数千円なのか数万円なのか…

退職金制度がない場合は、20年後、30年後に退職した時に無一文になってしまわないか、など人生設計を自分の手で考えなければなりません。

20代で1,000万円貰う企業もありますが、そのお金で一定の生活レベルを決めてしまうと、なかなか下がるに下がれなくなるのが人間です。

注意が必要になります。

銀行が専業主婦に貸し出しができる理由は?

総量規制は、貸金業の法律ですが、銀行は銀行法に法っていますので、こうした規制はありません。

そもそもが、銀行の融資は非常に審査が厳しく、実際に専業主婦に50万円を貸すことになっても、まずは銀行口座を作り、住所を登録するわけですし、生年月日なども銀行に知らせるわけで、ここですでに配偶者が誰か?という点をクリアしてしまいます。

個人の銀行口座は、全国銀行個人信用情報センター(略称KSC)で共通管理されています。

消費者金融の場合は、株式会社シー・アイ・シー(略称CIC)と、株式会社日本信用情報機構(略称JICC)で共通管理しています。

基本的にはKSCとCIC、JICCの間に連絡路はありません。が、promiseは三井住友銀行のグループ会社、acomは三菱UFJの傘下、そして独立系はアイフルくらい…と言われなものです。

銀行系の消費者金融はもう、3つの情報機関に貸し出し情報が筒抜けです。

つまり、専業主婦といえども、実際にお金を貸す相手は、その配偶者、というわけです。

専業主婦のカードローン審査

専業主婦がこっそりお金をサラ金から借りる…そういう時代は終わりました。 が、銀行系消費者金融では、30万円程度なら、どこでも貸してくれます。 それが複数の銀行となり、100万円、200万円ともなれば、もう隠し事は出来ません。結局はご主人が返すのですから、夫婦間の秘め事は危ないのです。

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