クレジットカードのキャッシングが消費者金融の借入より危険な3つの理由

クレジットカードのキャッシングをどう思いますか?

支払いが便利で、利用するとポイントも溜まるクレジットカード。

JCBが行った統計調査によるとクレジットカード保有率は2010年から減少傾向がみられますが、

2014年でも87%はあり、20代の保有率は男女ともに他の年代と比べて低く、

80%を下回ると言う結果が出ているものの7割以上の方は所有していると言う結果が出ています。

その為、今でも一枚も持っていないと言う方はかなり少数派であると言えます。

そんな殆どの人が持っているといえるクレジットカードの機能の一つにキャッシングと言うものがあります。

キャッシングとは、クレジットカードやキャッシングカードを利用して、

  • 消費者金融の窓口
  • ATM
  • キャッシュディスペンサー

などからお金を借りることが出来るサービスの事で、

良いか悪いかは別としてこの機能は確実にクレジットカードには付いているもの。

使ったことが無いと言う人もいるとは思いますが、

お金が急に必要になった時に、すぐにお金を用意できるという事で利用したことがある人もいるでしょう。

しかし良く考えずにクレジットカードのキャッシング機能を使うと言うのはけっこう損することなのです。

今回はそんなクレジットカードのキャッシングと言うものについて考察します。

クレジットカードのキャッシングのメリット

クレジットカードのキャッシング機能を考察するに当たってまずはそのメリットと言うのをご紹介します。

先程からも触れたきたようにまずお金が急に必要になった時に、

すぐにお金を用意できることがメリットとして上げられます。

クレジットカード会社と提携しているところのATMにクレジットカードを差し込めば

定められた枠の中の範囲であれば審査も何もなくともその場の操作一つでお金が出てきます。

その為、どう考えても他のお金を借りる手段よりこの方法こそが最も早いと言えますし、

ATMやキャッシュディスペンサーから現金を引き出す、

というところは、

自分の口座からお金を引き出すことによく似ていますので抵抗なく使うこともできるというのもメリットでしょう。

そしてまた、クレジットカードには、

ショッピングの利用枠とキャッシングの利用枠が別々に設定されていることがほとんどですのでそこもまたメリットであると言えます。

引き出せる金額の上限は、契約内容によってそれぞれ決められてはいますが一般的に多いのはショッピングは50万円まで、

キャッシングは20万円までといった感じで設定されており、

殆どの場合ショッピングのほうが利用枠は多く、

適用される金利もないか、

キャッシングに比べると圧倒的に低く設定されていますがこの場合だと

最大70万円までお金が手元になくても70万円分のお金を自由にできると考えられます。

とは言え一応カード会社によって、ショッピング枠とキャッシング枠が別々ではなく、

キャッシング枠がショッピング枠に含まれるところもあります。

例えば、ショッピング枠が50万円で、そのうちの中でキャッシング枠が20万円というケース。

この場合ショッピング枠で既に40万円を利用していた場合、

キャッシングの借入可能額は最大でキャッシング枠としてある20万円ではなく、

50万円-40万円した残りの10万円となり、

キャッシングの限度額は10万円となるわけです。

考えようによっては50万円分しかお金を運用できないとも言えますが、

ついつい使いすぎてしまうような人にはこちらの方がメリットだと言えるかもしれません。

以上の事がクレジットカードのキャッシングと言うもののメリットとしてあげることができます。

しかし時折

「クレジットカードのキャッシングの方が消費者金融よりも安全だ」

と言うメリットを信じ込んでいる人もいます。

しかし何を持って安全だと言っているのかわかりませんが、

クレジットカードのキャッシングのメリットに安全性と言うものは基本ありません。

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