独立する前に知っておこう!起業で失敗しない7つのヒント

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お金持ちになりたいなら、起業をするのが一般的です

ですが、起業をしても失敗してしまう人はいて、全ての人が起業をしたからといって、成功するわけではありません。
では、起業をしたときに失敗しないためのヒントを紹介します。

1.自分のやりたいビジネスについて理解する

まず、起業をするときにはどんなビジネスをするか考えると思います。
そのビジネスについて、しっかりと理解をしておくことが、失敗しないためには必要なことなのです。
例えば、ネットショップを経営しようと思ったら、どこから品物を仕入れてくるのか、価格はいくらが妥当なのか、ネットショップになるホームページはどうするのか、ということを細かく考えなければいけません。
自分のやりたいビジネスは、この先10年経っても需要があるものかどうか、しっかり利益が確保できるものだろうかということを考えなければ、ビジネスとして成功していかないのです。
やりたいからやる、ではなく、ビジネスとしてどうなのかということをしっかり理解しておきましょう。

2.競合相手を分析する

どんなビジネスであっても、競合相手はいます。
ニッチなニーズに応えるためのビジネスであれば、競合相手がいないので、自分達のビジネスだけを考えて展開していくことが出来るでしょう。
ですが、競合相手がいるビジネスの場合には、相手のことを分析していかなければいけません。
消費者としては、少しでも価格が安く、品質が良いものを選ぶでしょう。
自分の行うビジネスは、ほかと比べて高くないか、品質に劣りは無いかということを考えていくことが大切です。
また、自分のビジネスを選んで購入してもらうメリットを明確にして、競合他社との差別化をはかることが大切なのです。

3.ビジネスの計画を客観的に評価する

起業をするときには、まず、事業計画を立てます。
この計画は、「どんな仕事にして、どうやって利益を伸ばしていくのか」ということや「いつ頃までにこのくらいの利益にしたい」ということを考えて書いていくものです。
事業計画というのは、大きく夢を持っているときに書くものなので、どうしても希望的観測になりがちです。
そこで、その事業計画を客観的に見ることが出来るかどうかが、重要なポイントになります。
現実的で、達成できそうな事業計画を立てておくことで、確実に事業を進めていくことができます。
起業をするときには、しっかりと計画を立てて、その通りに進むように努力することが大切なのです。

4.人の助けを借りることを躊躇わない

起業をして、自分から仕事を進めていくときには、ビジネスパートナーが必要になります。
取引先の会社であったり、同じように個人で企業をしている人であったり、色々な人の助けを借りなければ、事業は成功していきません。
全ての業務を自分でやっていこうとするのは、失敗の元になってしまうのです。
起業をするとき、人の助けを借りることは恥ずかしいことではありません。
むしろ、自分ができないことに対して、人の助けを借りることは、とても大切なことなのです。
企業をして、自分ひとりで頑張らなければいけないと意気込むのは良いのですが、その意気込みで自分がつぶされてしまわないように、人に助けてもらうことを覚えておくといいでしょう。

5.アイディアを思いついたらテストしていくこと

アイディアを商品にして売り出すことが出来るのが、起業をしたあとの事業の魅力です。
時間を売ってお金を得るよりも、アイディアを売った方が儲けることが出来るので、アイディアを売ろうと、日夜いろいろなことを考えていく人がほとんどでしょう。
そして、何か「良い」と思えるアイディアがあったら、すぐにでも製品にしたいところです。
ですが、製品にして実際に売る前には、きちんとテストをしなければいけません。
きちんとテストをして、本当に人のために役立つものなのかを確認してから発売することが大切なのです。
自分が作り出したアイディアが、本当に人の役に立つのかを検証することは、事業が信頼されるものになるかどうかの分かれ道でもあるのです。

6.資金の調達先を確保する

事業を始めるとき、起業をするときには、お金がかかります。
最初から上手くいく事業はなく、当面の生活費さえ工面するのが難しくなるときもあるのです。
資金繰りが苦しくなってしまい、せっかく始めた事業を辞めてしまう人も少なくありません。
ですが、せっかく始めた事業ですから、何とか続けていきたいと思うのは、当たり前のことです。
そこで、資金の調達先を確保しておくことが大切になります。
例えば、金融公庫などで融資を受けることが出来たり、事業の内容によっては、地方自治体で補助金を出している場合もあります。
このように、いろいろな融資をしてくれる機関を知っておくことで、利益が上がらないときでも、事業を続けていくことが出来るのです。

7.考え方を一貫させておくこと

起業をするとき始めに思った目標や、自分の製品に対する思いは、一貫させることが大切です。
大きな会社でも、個人事業主でも、事業の基盤となるのは「一貫した思い」です。
それがあって初めて、自分の製品のブランド価値が出てくるのです。
製品に対するものもそうですが、起業すると気に立てた目標などは、そのあと、事業が苦しいときでも自分の事を支えてくれます。
一貫した思いを持っていることで、事業を続けていくことが出来たり、自分が売りたいと思う製品に自信を持つことが出来ます。
始めたときと同じ気持ちで、一貫して事業を進めていくことを考えるようにしましょう。

まとめ

1.自分のやりたいビジネスについて理解する
2.競合相手を分析する
3.ビジネスの計画を客観的に評価する
4.人の助けを借りることを躊躇わない
5.アイディアを思いついたらテストしていくこと
6.資金の調達先を確保する
7.考え方を一貫させておくこと

編集後記

起業というのは、とても難しく大変なものです。
ですが、何かチャレンジしてみたい、自分の好きなことを仕事にしたいという人は、起業をすることをオススメしたいと思います。
そのときには、失敗しないためのヒントを参考に、じっくり取り組んでみるといいのかもしれません。

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