伸び悩むビジネスの売上をアップさせる5つの方法

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起業をしても、なかなか売上が上がらないという悩みに突き当たるときがあります。

そんなときには、どんなことをしても売上が上がらないのではないか、と思ってしまうものです。

ですが、売上が上がらないときにこそ試して欲しい、売上アップの方法があります。

1.どんなものか分かりやすい商品にする

まず、商品が売れるためには、その商品がどんなものであるかを分かりやすくする必要があります。

同じ商品であっても、ぱっと見て分かるものと分からないものでは、すぐに分かるもののほうが売れるのです。

消費者というのは「中身の分からないもの」は買いません。

言い換えれば「中身が分かるからこそ」買ってくれるのです。

食品表示を例にとって見ると、アレルギーのある人などは、自分のアレルゲンがあるかどうかを食品表示から知ることで、安心して商品を購入することができます。

ですが、食品表示がないものは、アレルゲンが入っているかどうか分からないので、購入をためらってしまうのです。

これと同じで、例えば形のない情報商材であっても、中身が分からないものは購入されづらい傾向にあります。

商品を見直してみて、キャッチコピーなどが分かりづらくないかを検討してみると、売れる商品になるかもしれません。

2.目玉商品を作る

目玉商品があるビジネスは、それだけのシェアで存続していくことが出来ます。

逆に、特別目玉となる商品がないようなビジネスでは、どれも当たり障りのない売れ行きになって、最終的に売れなくなってしまうのです。

例えば、毎日新聞に挟まっている広告を見て「目玉商品はこれ!」と大々的に発表しているスーパーなどは、その目玉商品が売れることで、他の商品も売れていくと言う相乗効果があります。

これは、どんなビジネスでも同じことなのです。

特に、最初に自分の商品を購入してくれるお客さんをつかむためには、目玉商品、オススメの商品を用意する必要があります。

その商品がいいものであれば、リピーターに繋がる可能性があるからです。

目玉商品というのは、そうそう簡単に作れるものではないかもしれません。

だったら、アフターサービスを充実させた商品を1つだけ作るなど、工夫をしてみてください。

3.設備投資にお金をかけすぎない

ビジネスを始めるときには、最初に設備投資などが必要な場合があります。

ですが、設備投資にお金をかけすぎてしまうと、そのお金を回収する前にビジネスが失敗してしまったとき、マイナスである借金だけが残ることになります。

つまり、ビジネスを始めるときには、設備投資になるべくお金をかけないことが大切なのです。

例えば、起業をするにあたって、最新のパソコンと、都心一等地のオフィスと、それなりの調度品を買おうと思ったら、相当なお金がかかります。

ですが、パソコンがあれば出来る仕事なら、自宅でも出来るのです。

マイクロビジネスのような、パソコンとインターネット環境があれば出来る仕事なら、最初は自宅をオフィスにするくらいの気持ちで始めてみましょう。

そうすることでマイナスを減らすこともできます。

将来お金を稼げるようになったときに、オフィスを構えることを考えて、まずは最低限の設備から始めることが大切です。

4.性能よりも、体験を重視する

最近、消費者の傾向は変わってきているといわれています。

昔は「モノ」を欲しがる時代で、その次は「性能」にこだわる時代でした。

ですが今は「体験」を求めている消費者が多いのです。

つまり、その商品を購入したことで、どんな体験が出来るのか、というのが重要になってくるのです。

今、どんな商品であっても、その性能にあまり差はありません。

ですから、「どんな商品を買っても同じ性能」と思っている人も多いのです。

また、性能が良くなりすぎてしまって、一般の人にその性能が伝わりづらく、あまり性能に詳しくない人が増えていることも、性能にこだわる人が減ってきた理由のひとつです。

では、どうしたら商品が売れるのかというと、その商品を購入した後にできる体験を押し出すことです。

「このSEO対策をしたら、ホームページの閲覧数がこれだけ上がります」というような、具体的なイメージがあれば、消費者に「体験」を伝えることが出来るのです。

体験を求める消費者には、体験を押し出す営業をしていきましょう。

5.商品よりも「人」を大切にする

例えば、あなたは自分の作った商品が売れないとき、どんなことを考えるでしょうか?

その商品をより良くすることを考えるという人は、少なくないと思います。

ですが、実際にはその商品を買うのは「消費者」なので、人を基準にして考える方が、より商品を売ることが出来るようになるのです。

キレイな写真を撮っても、キレイと感じるのは人です。

美味しい料理でも、美味しいと感じるのは人です。

どんなにいい性能の商品でも、商品を購入するのは人なので、全ての基準は人なのです。

人を基準にして、「どんなことを求めているのか」と言うことを考えられるようになれば、その商品に付加価値をつけることが出来ます。

商品に付加価値をつけることができれば、その商品の魅力はアップしていきます。

同じ商品でも、人を基準に付加価値をつけた商品であれば、性能は変わっていなくても、売れる商品になるのです。

売上が上がらないときには、商品が悪いという理由だけではないかもしれないと言うことを考えてみましょう。

商品の周りの環境を変えてみることで、売上が上がっていくこともあるのです。

売上を上げたいと思ったら、まずは商品の周りを見直してみることをオススメします。

まとめ

1.どんなものか分かりやすい商品にする 2.目玉商品を作る 3.設備投資にお金をかけすぎない 4.性能よりも、体験を重視する 5.商品よりも「人」を大切にする

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