軍資金が無いときにビジネスをはじめる7つの方法

ビジネスを始めるためには、お金がないと始まらない事もあります。

でも、軍資金がない時でもビジネスを始める事はできるのです。
軍資金が無いときにビジネスを始めるための方法を紹介します。

1.お金がかからないビジネスを始める

お金がないときにビジネスをはじめるなら、お金がかからないビジネスを始めましょう。
例えば、自分の持っている技術を生かして工場を始めたいという場合には、設備費用などのお金がかかります。
でも、パソコンがあるからパソコンでビジネスを始めようと思ったら、初期費用はゼロ円です。
このように、軍資金がないときに新しいビジネスを始めようと思ったら、まずは初期費用がかからないビジネスを選ぶ事です。
ネット関連のビジネスであれば、パソコンとネット環境があれば、初期費用がかからないで始める事が出来るものがたくさんあります。
それで少しお金を稼いでから、設備費用などのかかるビジネスを始めてもいいのです。
軍資金がないときにビジネスを始めるなら、初期費用ゼロ円のビジネスを始めましょう。

2.事業収益を考える

お金がなくてもビジネスをはじめたいときには、事業収益を考えましょう。
「このビジネスでどのくらい儲かるのか」という事を考えれば、事業を始めるにあたって借金をしたとしても、返済の計画を立てることが出来ます。
事業収益の計算というのは、とても大切なものです。
返済の見通しのない人には、どのような機関もお金を貸してくれることはありません。
逆に、収益が見込めている人に対しては、お金を貸してくれることがあるのです。
事業収益の計算というのは、その後の生活の計算でもあります。
事業を始めて生活をしていく事ができるのか、そして借金を返済できるのかということを、堅実に考える必要があるのです。

3.ある程度の自己資金を貯めてからビジネスを始める

元手が無くてもビジネスをはじめる場合には、ある程度の自己資金を貯めてからビジネスを始めましょう。
ビジネスを始めるとき、最初から上手く行く人はいません。
最初の1ヶ月から半年、長くて1年くらいは、苦労をする人が多いでしょう。
とはいえ、その間も生活をしていかなければいけないので、ある程度の貯金が必要になるのです。
ビジネスに使う自己資金も大切ですが、その間の生活費をある程度負担できるだけの金額を貯めてから始めるのも1つの手段です。
例えば「100万円貯めたら開業する」と決めたら、100万円を貯める努力をします。
その間に、具体的なビジネスプランを立てて、しっかり事業収益を確保できるだけの基盤を作っておくのです。
軍資金を貯金する期間というのは、言い換えれば、開業して成功させるための準備期間なのです。

4.助成金を利用する

お金がないけどビジネスをはじめたいと思ったら、助成金を利用することも考えましょう。
ビジネスを始めるとき、種類によっては助成金を受けることが出来ます。
例えば、「地域雇用開発奨励金」というものがあります。
これは、ハローワークなどの紹介により雇用を生み出せば受けられる助成金です。
就職困難者などを雇えば、それにも助成金をもらうことができます。
この助成金は国や地域が実施しているもので、返済不要のお金です。
ある程度の条件はありますが、それさえクリアすればお金がもらえるので、事業の規模を考えて使う事を検討してみましょう。

5.信用保証協会でお金を借りる

お金がなくてもビジネスをはじめる方法は、信用保証協会を利用してお金を借りる事ができます。
多くの業種に対応している信用保証協会では、銀行などからお金を借りるときに、保証をしてくれる協会です。
そのため、信用保証付き融資と呼ばれる事もあります。
信用保証協会に信用保証料を支払えば、銀行などの融資の保証をしてくれるので、融資を受けることが出来るのです。
そして、万が一返済が滞ってしまったときには、信用保証協会が支払いを立て替えてくれます。
その分は信用保証協会に返済することになります。
信用保証協会の保証があれば融資が受けられる可能性が高いので、最初のうちは実績作りとして利用することを考えてください。

6.新規開業資金として資金を借りる

資金ゼロから新しい事業を始めるときには、新規開業資金として資金を借りる事もできます。
新しく事業を始める人を対象に、「新規開業資金」を貸してくれるのが、日本政策金融公庫です。
運転資金や設備資金に使う事が出来るので、起業当初の資金として借りる事ができます。
新しくビジネスを始めたとき、民間の融資を受けられる可能性というのは限りなく低いのです。
ですから、公的な融資である「新規開業資金」を利用する方が、すんなりと融資をしてくれる可能性があります。

7.新創業融資制度を利用する

お金がないときにビジネスをはじめるなら、新創業融資制度を利用しましょう。
新創業融資制度も日本政策金融公庫が実施している新しく事業を始める人向けの融資です。
雇用を伴う事業を始めるときには、この融資制度を利用することが出来ます。
担保や保証人が不要なので、とても申し込みやすい融資制度といえるでしょう。
ですが、自己資金がないと融資をしてもらうことができないので、自己資金がある程度あるときに事業を始める人向けと言えます。
お金がない時に事業を始めるのであれば、公的融資を検討してみてください。

まとめ

1.お金がかからないビジネスを始める
2.事業収益を考える
3.ある程度の自己資金を貯めてからビジネスを始める
4.助成金を利用する
5.信用保証協会でお金を借りる
6.新規開業資金として資金を借りる
7.新創業融資制度を利用する

編集後記

お金がないときに新しいビジネスを始める方法はたくさんあります。
中でも公的融資を受けることにはとてもメリットがあるので検討してみてください。
新しいビジネスを始めるときには、きちんとした計画を立ててから融資を受けるようにすると、返済が滞る事もなく順調に始められるのではないかと思います。

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