お金を稼ぐ方法は就職しかないのか?「就職氷河期、転職失敗を乗り越える」

就職氷河期、転職失敗…苦難連続の方でも、絶対に成功する方法は!

あなたは、今毎月どのくらいお金を稼いでいますか?金額の話ではありません、あなたの目指すライフスタイルを叶えるだけのお金を手にしているかどうか、という質問です。

え、程遠い??なら、チャンスはこれからですよ!

とりあえず、働いてお金を貯める期間を持とう

就職氷河期が長い間続きました。デフレスパイラルと言われた1990年代後半から2010年代当初の「失われた20年」です。

その間、バブルを体験し尽くした50代前後の世代は、次々と職を失う羽目になりました。また、その後に続く世代は、正規雇用の道がなかなか回ってこなかった現状があります。

景気がいいときは、みんながお金を使います。昼食代も1,000円とコーヒー代が300円。ですが、デフレになってからは、牛丼屋にサラリーマンが列を作りました。280円の牛丼一杯にお茶の無料サービスがある吉野家は、学生だけでなくあらゆる年令のお客から頼りにされたのです。

ですが、こういう時代はとにかく「我慢」しなければなりません。お金を稼ぐには「資本」が必要。サラリーマンなら背広やワイシャツに靴、あるいは自家用車…女性なら化粧品も必需品でしょう。そして、今はスマホがプラスワンの鉄板アイテムです。でも、こうしたものから、少しでも節約してまずは10万円、50万円、100万円を貯めてみる。お金を稼ぐには、まずはそのための準備資金を貯めなければならないのです。

見栄を張るな!ろ

東京で生まれて東京で育って、実家も東京都内…こういう人が都内の企業に就職するのと、地方出身者が都内で就職するのでは、バックボーンが完全に違います。実家から通勤できる人は地方出身者よりも余裕資金が生まれます。ワンルームマンションの家賃は会社が払ってくれても、電化製品や生活するために必要な費用は、全て一から買わなければなりません。

土日に旅行に行きたくても、カバンから靴から全てゼロからの買い物です。実家なら、親が買ってくれたものがそのままあるかもしれません。つまり、資産ハンデが既に始まっているわけですか、見栄なんて張る場合じゃないわけです。親はきっと晩酌まで我慢して、仕送りしてくれていたんだ…そう思えば、我慢できないわけがないでしょう。

お金がないなら、その分動こう

就職してはみたものの、自分はどうも社内でパッとしない…そう考えている人が新入社員の3割程度はいるそうです。毎年必ず5月病患者が出てきますが、この3割が該当すると、言われています。

ですが、20代も30代の人も、お金を稼ぐには、我慢や辛抱という2文字を積み重ねなければなりません。とにかく会社では貰う給料の3倍は働かなければなりません。理由はこうです、給料が20万円の人は、少なくても60万円分を会社がなんだかんだと支払っているのです。

健康保険、労災保険、年金、失業保険、各種手当、税金、退職金積立金、残業代金…こうしたものはアルバイトでは確保されないことが多いはずです。ですが、会社は規則に決められた費用を負担します。だから、3倍働いて、ようやく会社に利益を与えることになり、ボーナスが受け取れるのです。

まず、否が応でも動きましょう。誰もが働いています、あたりまえのことなんだから、働くのです。

 

目標金額に達したら、次の目標金額まで我慢しよう

さて、3年で100万円を貯めた人がいます。毎月3万円を自動的に定期預金の回すことにして、3年経たずに100万円貯蓄したのです。

この人は結果的に100万円貯めたことになりますが、3年間「毎月の収入ー3万円」が本当の収入額として習慣づけられたことがわかるでしょう。つまり、知らずしらずのうちに、同僚よりも3万円少ない金額で同僚と同じ分、いいえもっと多く働けたのです。

つまり、この人は仕事に必要な背広、ワイシャツ、ネクタイ、カバンなどを購入しつつ、実は会社からの収入と預金収入という2つの収入口を確保したことになるわけです。ま、待ってください、それってただの貯蓄でしょう?そう考える人もいるでしょう。そうではありません、現実として、会社から振り込まれる17万円(もしかすると、昇給して20万円になっているかもしれませんが)と会社経由で自動積立口座に行く3万円です。

ここで大事なのは、脳で考えること。当たり前の話だ、と考えないでください。お金を貯める…というはそれくらい自分を騙す、自分の脳を騙すことでようやく貯蓄に繋がるのです。3年も続けたら、それは習慣です。3年できたのですから、今度は5年、10年…それも3万円から5万円と増やすことができるのではないでしょうか?

自己資金が1,000万円を超えると、心に余裕がでる

1,000万円…途方もない金額と思えるのは、新人社員のうち。東京や横浜を走る車をよく見れば、1,000万円を超える高級車がいくらでも走っています。でも、もしこつこつ1,000万円を貯めた人なら、いっぺんに車を買おうとはしないでしょう。

毎月10万円を積み立てて年間120万円。10年で1,200万円が貯まりますが、ここまでくれば、200万円を株式投資や社債の購入に当てたり、人によってはFXや日経225オプションといった投資の資金に回すこともできるでしょう。また、この資金は、あなたの好きなことに使う絶好の資金にもなります。

実は、あなたはここからお金を稼ぐ時期に入る、というのをご存知でしょうか?今までは生活費を稼いでいたにすぎません。でも、あなたには金銭的な余裕が生まれました。何も購入するアテがあったのではないのですが、1,000万円を貯めたのです。それなら、ウインドウショッピングでも高級時計を好きなだけ眺められ、店員もお金がありそうだ…と良いものを勧めてくるでしょう。

お金のある人には、お金のある人が集まってくるものです。心に余裕のある人には、やはり心の余裕がある仲間が集まります。借金をしてマイホームを建てた人の隣には、やはり借金をして家を買った人が出てくるものです。それはお金を先に稼ぐか、後で稼ぐかの違いでしかありません。

ですが、良いものを持つ…長く持つという習慣が、あなたにはついているはずです。何しろ10年もお金を貯めたのです。あなたには、それだけ辛抱できる習慣が身についているのです。

まとめ

さて、お金を稼ぐ…という話に戻りましょう。お金を稼ぐという意味は「我慢する」「辛抱する」習慣を乗り越えて、始まるわけです。100万円でも構いません、とにかくまずは貯蓄することです。会社も資本金が必要ですが、1円で株式会社を作っても、登記費用は40万円ほどかかります。 まずは貯蓄する。それがお金を稼ぐもっとも大事な行為なのです。

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