起業家・サラリーマン・職人で平均年収に魅力があるのは?

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腐っても鯛は鯛、やはり太いものには巻かれろ!大きな企業には従えです。

損得を考えた就職行動。自分が一体どの道を選んだらいいのかを考えて仕事に尽きます。

企業に入るか、起業をおこすか、職人になるか。
こうした考えは江戸時代の士農工商から実は変わってはいません。

士は公に仕える、公務員と言う考えが直結しますが、つまり会社につかえる人も含めた、サラリーマンを指します。
農と工はその専門知識や技術を培いながら活きていく方法なので職人です。

最後の商は商人、つまり会社を興す側の人えある起業家をさすことになります。
それが最も下位にあることは残念ですが、給料面や安定性を考えた場合、順位は何時の時代でも下なのかもしれません。

職種を選ぶ理由は自分にとって得だから

具体的に見ていくことにします。
自分がどのような人間かをわかっている人は、将来何に向くかあるいはどんな仕事に進むべきかを心得ているものです。

その際最も肝心な部分は自分にとって得なのか損なのかになります。

得なこととは、長きに渡る勤めで収入面で安定かつ上昇することがあるのか、会社は大丈夫なのかになります。

ボーナスや昇給を加えた偏差値をつけて選んだ上で就職するわけです。
元論人気のある企業は収入面でも仕事内容でも待遇ややりがいがあるものです。ゆえにおいそれと就職はできません。

サラリーマンの平均収入が少しでも高い所は得てして、応募数も多いかわりに競争倍率も高くなります。
丁度受験と同じ構図です。

問題は何をやるのかだけなのに?

年収の平均が平成25年度は414万円でした。これは月額で25万を超えている計算です。年2回のボーナスで1シーズン60万としたら120万で
福利厚生および保険税金関連を差し引いた金額とした場合には魅力的であることはこの上ありません。

その平均が偏差値の中で一番魅力的に映る人とはどんなタイプなのか?

それは仕事は仕事でそれが終わった時点で自分の時間を大事にする。メリハリをもったタイプの人である場合が多いでしょう。

手に入れたお金で何をするのかを十分に考えた人の集まりだと言えます。
仕事は作業の一貫ですから例え家に持ち帰ってもこなすことに特化するだけです。

それで会社がうまくいっても、例えこけてしまっても自分は与えられた指示をこなしただけですから問われる部分ではありません。

つまり、何をやるかが仕事でさえ利用してその先にある自分の目的の為に行動するのか、そのいただいたお金を利用して別の次元で目標を達成するかの違いがあるのです。

そのためのお金の稼ぎ方がたまたまサラリーマンにあっていたという事になります。

なぜ稼ぎ方が他のでは駄目なの?

もし職人を選んでしまった場合、下積みが長すぎます。根気と親方つまり師匠の付き人として怒鳴られることも人として扱われることなど稀な時期など辛い修行の時間に堪えられる性格が必要です。

しかし、実際は思わずやりたくなった青年期や初めての出会いから、そのことが好きで好きでたまらなくなった人が選んでいるのです。

ゆえに堪えることもできるのです。そうした人が一人前として活躍できた場合年収は平均などでないくらいになります。

ペンキ職人であっても1200万の年商の人もいます。

またそうした苦行を通し活躍する人は、丁度プロ野球選手も同じです。

年俸が何億というのもざらです。先ほどの「その先にある目的」や「別の次元で」目指す「目標」と合致していないので選ばないわけです。

そしてよく比較されるのが会社員と会社を経営する側の人です。

一般的に商人はサラリーマン以上に稼ぐと言われます。特に個人経営の場合は社長ですから当然多くの金額を得ることが出来ます。

しかし、年収414万のサラリーマンに対し、年商400万では手元に残る部分が少なすぎます。

確定申告や健康保険の支払い様々な諸経費を払った場合年収では300万程度に下がってしまうものです。

まして新しく起業した会社でも一年も経たずに閉鎖する店はたくさんあります。

筍のごとく次々に出てくる会社は伸び続けるには弊害が多すぎるのです。
一番多い弊害は、「別に次元で」目指す「目標」を貫きたいが為にサラリーマン並みの給料を稼いで安定させたいと言う考え方です。

起業するリスクを十分承知したとしてもその先にある自分の目的の為には艱難辛苦は辛くないという気持ちがなければならないものです。

サラリーマンはいいな、ボーナスもらえていいなといっている時点で、その人は起業家にはなれないものです。

さすがは企業です。

多くの会社はその経営方法が斬新です。
歴史を守る為に、会社の沽券を守る為に業者間で合併までします。

どんなあこぎなやり方で、時にはテレビ沙汰になってしまったりブラック企業というレッテルを貼られたとしても企業なのです。

その企業で生きていけるから安定した給料が手に入るのです。

つぶれることもなければ、まじめにこなしてさえいれば、リストラされずに安泰で退職までいくことでしょう。

大きな企業であればあるほど余計な不安が無いのが最大のメリットなのです。

ボーナスも高く全くないという企業ではありません。有給制度もあれば事故や怪我の手当ても厚いものです。

21世紀は自分中心で仕事が選べるから素敵

お金だけでは図れない各職業からみたポイント。 それはその人の性格如何で選べるものであることがわかったかと思います。 そしてその性格を推し進めるものは強い考え方であるその人の人生そのものの繰り広げ方であるわけです。 やりたいことが何かがきまっていればどんな仕事でもいいわけで、そうした人生観で活きていける、よき時代が今なのです。 戦争しかなかった時代は戦争のことでしか活きることはできませんでした。 今は全く異なります。 毎年聞かれる平均年収を比較しながら自分の取るべき道を探すのこともいいものですね。

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