ノマドワーカーが楽しいワケ。他では聞けない楽しい働き方

shutterstock_254085874

ノマドワーカーという働き方の本当の楽しみ方とは?サラリーマンにも活かせるノマドワーカーとしての立場と仕事の仕方

インターネットやデジタル技術の進歩に伴い、オフィスでは無くカフェや図書館などで仕事をする「ノマドワーカー」が増えています。

フリーランスの方はもちろん、会社の営業マンやエンジニアも出先で仕事をするケースが非常に増えました。

そこにはただ便利になったというだけでは無く、ノマドワーカーという働き方が楽しかったりスキルアップにつながる面があるからなのです。

なぜノマドワーカーに憧れるのか?

人は自由を求める性質があります。

日頃から会社や学校など、何かしらの束縛を受けて生きているのです。
会社や学校だけでは無く、国や自治体の法律や暗黙の決まり事なども該当します。
そういう束縛を常日頃から受けているので、自由を求める人が圧倒的に多いのです。

ノマドワーカーに憧れる人がいるのは、そういう背景があるからだと感じています。
カフェや図書館、あるいはレンタルできる部屋などで仕事をしたいとか、場所を選ばず働きたいという願望は、日ごろから存在している束縛があるからこそです。

ネットがあれば仕事の幅は大きく広がります。
もちろんネットにつながらないからといってノマドワーカーという働き方が不可能というわけではありません。
紙とペンさえあればどこでもできます。

当然ネットがあれば非常に便利であることに変わりはないですが。

特にサラリーマンをしている方であれば、平日はほぼすべて束縛されます。
会社、経営陣、上司、先輩などから指示や命令を受けたり、「これに従え」という方針のもとで動いているわけですから、大なり小なり縛られる環境にサラリーマンは置かれているわけです。
そういう身でいると。

時と場所を選ばずに仕事が出来るノマドワーカーは羨望のまなざしを持って見つめられています。
ノマドワーカーは余計な指示などなく、あれこれと口を挟まれることも無く、さも知ったかぶりして余計なダメ出しをされることもなく、やりたいように仕事ができる環境なのです。

だからこそ、縛りが多いサラリーマンやビジネスマンからは、憧れのまなざしが注がれるのです。

やってみて分かる本当の楽しさと欠点

ノマドワーカーの楽しさは、何といっても縛りがものすごく小さいことです。

決められた時間働かなければいけないわけではなく、やりたくないことを無理してやる必要は必ずしもありません。

働きたいときに働き、仕事をしたい場所で仕事が出来ます。

やりたいことを仕事にすることもできます。
非常に大きなメリットがあるのです。

言い変えると、プライベートを優先した働き方ができるということです。
遊びの予定、デートの予定、旅行の予定、などなどを決めたうえで仕事のスケジュールを入れることができます。
それを決めるのはあなた自身なので、非常に自由度が高いのです。

自由に時間が使えるようになると、いろいろな面で楽しく感じるはずです。

やりたいことをやりたいときにやれるのですから。
つまり、楽しいことを毎日毎日やることが可能になるのです。

「今日はAという仕事をしたいな」と思えば、Aという仕事をやれるし、
「今日はBの仕事をしよう」と思えば、Bという仕事が出来る。

仕事には期限がありますし、優先順位もあるので完全な自由とはいきませんが、それでも雇われている身よりは自由度がすごく高くなります。

一方でこんなデメリットがあります。
どこでも仕事が出来るというコトは、依頼する側からすると「どこでも仕事をやってくれる」という捉え方ができるということです。

なので、無理な期限を設定してくる可能性があります。

「いつでもどこでも仕事が出来るんでしょ?

だったらこの締め切りでもいいよね?」と、依頼された側からすれば物理的にムリだろうというようなスケジュールを設定してくるかもしれない、という想定は持っておいた方がいいです。

想定しているのとそうでないのとでは、実際にその場面に出くわしたときの対応に大きな差がでます。

こんなこともありえます。

あなたがご家族や大切なパートナーと旅行しているときにも、クライアントから電話がかかってきて急な対応を要求されることだってあるのです。

せっかく楽しんでいるところに水を差されるような状況があり得る、ということを意識しておいた方がいいです。

サラリーマンにも活かせるノマドワーカーの働き方

ノマドワーカーとしての働き方や仕事の仕方は、サラリーマンにとっても参考になることが多いです。
集中力の持続力アップ、オンとオフのメリハリの付け方、PCスキルの向上など、実に多くのメリットがあると感じています。

私もカフェや図書館などで仕事をすることが多く、集中力のアップや維持には苦労していました。
カフェであれば周りの人の目や話し声が気になります。

ところがこういう場所で集中できるようになると、会社で同僚の電話の声が響いたり、不意に上司や先輩から声を掛けられたりしても集中力が維持できるのです。

同僚の電話の声は気にならなくなるし、上司などから「おーい!○○君!ちょっと来てくれ!」などと声を掛けられたとしても、そこで集中力は途切れません。
研ぎ澄まされたまま上司の指示を聞くことができるのです。
ノマドワーカーとしての働き方は集中力を維持できる良いトレーニングになります。

これは大事!ノマドワーカーとしての注意点

ノマドワーカーはその立場上、どこでも仕事ができます。
パソコンが必要な仕事であれば電源の確保さえしていれば不自由はないです。

ただ、この点が実はデメリットでもあり注意する点があることを忘れてはいけません。

最も注意すべきは「情報流出」です。

特に、不意にかかってきた電話はかなり気を付ける必要があります。
電話で話をしていると、個人情報をしゃべる可能性があるのです。
取引先の社名や個人名、連絡先などをうっかり口に出してしまうとそれが外に漏れてしまう危険が高いのです。

私もカフェで仕事をする機会が多く、席でパソコンを見ながら電話をしている人をよく見かけます。
その際に個人情報を口にする人がいるのです。
人の振り見て・・・という言葉の通り、この点は注意が必要となります。

また、秘密保持契約を結んでいる場合は重大な契約違反となり、とんでもない罰則が適用されることも考えられます。

ですので、カフェなど人が多い場所で仕事をする際には、電話に出ないなどの対策をしておいた方がいいです。
対策を立てておけばそのようなリスクはものすごく減ります。
なので、注意が必要だという意識だけ持ち、行動して下さい。

電話に出ないという方法を取る場合、留守電にあなたの声を吹き込んでおき、「こちらから折り返し電話を掛ける」と録音しておくことをおススメします。

あなたがカフェで仕事をするときの時間を決めておくのです。

例えば午後1時から3時までカフェで仕事をするとします。
この場合は留守電に「3時まで電話に出られません。
「3時過ぎにこちらからかけ直します」と録音しておきましょう。
そうしておけば電話がかかってきても出る必要はなくなりますし、相手側には「3時ころに電話がかかってくる」と伝わりますので
安心感があるのです。
これは成績が良い営業マンも使っている方法で私も活用しています。

実際に留守電を聞くと分かるのですが、このように吹き込んでおくと聞いた方はホッとするのです。
連絡が取れるであろうことが容易に想像できますので、この対策はオススメです。

ノマドワーカーは責任は大きいが自由度も楽しさも大きい!

ノマドワーカーは自由度が高い分、その責任も大きくなります。 基本、一人で仕事を受けてこなすわけですから、そのすべてがあなたにかかるのです。 だからこそ、自由度が高いわけですし楽しさも非常に大きいものとなります。 表現を言い換えると経営者に近い状況といえます。 ただ、余計な縛りがないということを考えると、イメージできる楽しさはすごく大きいものとなるでしょう。 それに目に見えるスピードで成長できるし、仕事やビジネスの幅も広がります。 スキルを大きく向上させることも十分に可能です。 世の中の大多数を占めるサラリーマンが体験できない生活をあなたは体験できる可能性があるのです。 しかもその可能性は他人よりも大きいですよ。 デメリットもありますがやるべきことをきちんとやっていれば恐れるに足りません。 自信を持って前に突き進んでいって欲しいものです。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でお金が無い.jpをフォローしよう!

ノマドワーカーが楽しいワケ。他では聞けない楽しい働き方
Reader Rating 1 Vote