「社畜はもういやだ」と思っている方へ

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社畜として生きるのはつらいですか?

近年、社畜という言葉がWeb上やメディア等を通して使われつつあります。

大方、その用語の使い方は悪いイメージのものがほとんどですが、やはり皆さんも、社畜はもういやだと感じていますか。

そもそも社畜というのはなんでしょう

筆者自身、この社畜という言葉の意味に対して、正直腑に落ちる説明を受けたことはないように感じます。

確かに、筆者はサラリーマン時代もありましたが、今ではフリーランスの仕事を中心に行っていますので、会社組織というものに縛られていない期間が長いがゆえにそう思うのかもしれません。

 しかし、筆者が会社員時代、社畜すなわち会社に雇われている畜生という感覚で仕事をしたことはありませんでした。

会社に雇われている畜生というと、非常に聞こえが悪いですが、実際、その略語が社畜という言葉であることは想像できます。

社畜はつらいですか?

社畜は悪だという風潮が強い中、その言葉に対して違う角度から攻めてみることにしましょう。

まず、社畜というものを皆さんはそもそも、悪だと思いますでしょうか。

公務員は公僕、すなわち、国民全体の僕という意味です。

悪い蔑称を言うときには、政府の犬などといわれることもあります。

これを民間の企業体に言葉を変えると社畜という言葉になってしまうということです。

言葉自体に悪意が込められている気がしますが、自分が社畜でつらいなあと感じたことはありますか?そして、それはどんなときでしょう。

社畜がつらいのは組織が合わないからか人間関係の問題

ずばり、社畜という言葉の使い方の是非は論ぜずとも、会社に属し、会社の方針に従い労働し、所得を得るという意味では、やはり社畜こと会社員は安定していてよいものではないかと筆者は思ってしまいます。

 筆者の場合は、2度ほど転職した後に、独立をしましたが、2度とも組織の風土の悪習と給与条件がかなり上がるということでしたので、転職をしました。

 組織の風土が悪い、そして、理不尽な指示をなされてしまうとすると、確かに、社畜はいやなものかもしれません。

筆者も、理不尽な目にあったことは数知れずです。

しかし、比較的ズバズバ話をしてしまう性格もありましたので、理不尽なことには愚痴をこぼすよりは上長に直接話し合いの場を設けてもらうなどしていました。

もちろん、納得できないことも多々ありましたが、話し合える環境をつくるということはとても大切なことだと感じています。

ここでの人間関係が合わないと、私は社畜だというようにマイナスイメージで悲劇の主人公なのか、自らを蔑むことによって防衛機制を働かせているのかは知りませんが、所謂、悪い社畜になってしまうのでしょう。

社畜にだっていいところは沢山あります

社畜こと会社員には、安定というすばらしい武器を得ています。

社畜というのは組織に束縛されているという状況から発せられる言葉なのでしょうが、束縛がある分安定も手に入れることができています。

束縛されている代わりに毎月給与が振り込まれる。

一方、独立をしたらどうでしょうか。

束縛からは解放され、社畜ではなくなります。

しかし、自分の飯を食うために、自分で稼がねばなりません。

つまり、社畜でなくなり自由を得た代わりに、安定という大変魅力的なものを捨てることとなるのです。

結局は自分の選択

今まで見てきたように、組織に縛られるということは悪い面もありますが、良い面も多くあります。

一緒に働く仲間がいるということや、安定した給与を獲得できるということなどです。

一方、社畜から開放され自由を得ようとする生き方もそれはそれでよい面があります。

自由で組織からの束縛とは無縁になるかもしれません。

しかし、それはそれで、リスクも伴うということはしっかりと留意しておかねばなりません。

社畜と自由人どちらにも、いいところもあれば悪いところもある。

当たり前すぎることなのですが、この点を本当に深慮してみれば、一絡げに社畜は悪だという人たちは、まだまだ浅薄だと思うことができるでしょう。

社畜という言葉は非常に悪いイメージで使われ

社畜という言葉は非常に悪いイメージで使われることがほとんどですが、その内実は会社員です。 組織の中で仲間と働き、安定した給与を得られるという意味で、非常に良い面が会社員にはあるということをもう一度、考え直してみて、社畜という言葉に対する悪いイメージを払拭してみませんか。

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