SEALDsが私たちに教えてくれた、お金を稼ぐために大事なこと

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SEALDsの一連の行動がお金を稼ぐために大事なことを、私たちに教えてくれた

先日、安保法案の議論や採決の時などで話題になった、SEALDsという集団。

最近はあまり報道されていませんが、その名前は一躍全国区になりました。

リーダーの方はテレビや記者会見などで自分自身の主義主張を訴えていた姿、印象に残っています。

今まで、あのような形で自身の考えを述べる人があまりいなかったですしね。

そして、このSEALDsの一連の行動を見ていると、私たちがお金を稼ぐためにもっとも重要な、そして多くの人が忘れている「あること」を教えてくれていることがわかったのです。


SEALDsが教えてくれたことは「考えること」

SEALDsが私たちに教えてくれたこと。

それは「考えること」です。

ただ、ここで言いたいのは彼らが「しっかりと考えて」行動していた、ということではありません。

むしろ逆でした。

よく考えていない状態の中、感情論だけで考えを述べていたり集まったり抗議行動をしていたのです。

何も考えていない、ということはリーダーの方のテレビ出演や抗議行動の様子を見ていてもわかります。

リーダーがテレビに出て自身の考えをニュース番組で述べていました。

そのテレビ局の解説委員の方とやり取りをしていた際、疑問を投げかけるとシンプルな反論をされたのですが、それについて何も言えない、というシーンが何度もあったのです。

このシーンから見て思ったことは「考えること」がいかに大事であり、行動の大きな割合を占めるか、ということです。

考えるというのは「なぜ、そう思ったのか?」をハッキリとさせるということです。

さらにいうと、「もう思いつかない・・・」と頭を抱えるくらいにまで、「なぜ?」と聞いて深く掘り下げることです。

あなたが「もう答えがない」と思うところまで「なぜ?」と問いかけてください。

そこまで問いかけることが大事なのです。

なぜかというと、そこまで問いかけている人は世の中でほどんどいないからです。

学生はもちろん、社会人や政治家、起業家や経営者でもそこまで掘り下げて考える人はいないのです。

そこまで考えているからこそ、何を聞かれても、どんなことがあっても対応ができるようになります。

お金を稼ぐために必要である

そして、SEALDsが教えてくれた「考えること」というのは、お金を稼ぐためにもっとも大事なことです。

お金を稼ぐための方法を教えてもらったにも関わらず、稼げない人が多いのはそこに要因があるとも言えます。

稼げない人は「考えない」のです。

稼げないとしたら「なぜ稼げないのか?」と考え、稼げたとしたら「なぜ稼げたのか?」と考えることが必要なのです。

それを考えているか考えていないか?が、大きな分かれ目になります。

「なぜ?」を考えることは、分析をするということです。

なぜ?と考えることで、そこまでの一連の流れやあなたが感じたことを、ロジカルに解明できるようになるからです。

考えることによって、再現性が生まれ、再び同じことをやれるようになります。

SEALDsの意見を聞いて、「その通りだ!」と思った方もいらっしゃるでしょうし、「それは違う!」と思った方もいらっしゃるでしょう。

共感した方もいれば反発心を持った方もいらっしゃると思います。

それはいいことですが、大事なことは「なぜそう思ったのか?」です。

なぜそう思ったのか?どこに共感して、どこに反発心を抱いたのか?

これをあなた自身がしっかりと明らかにすることが大事なのです。

あなたの仕事にも大きく役立つ

SEALDsが教えてくれた、「なぜ?」と考えることは、あなたの仕事にも大きく役立ちます。

もちろん、仕事で結果を出し、大きな利益を会社にもたらし、あなた自身も多額のお金を稼ぎ出すことにつながるのです。

「なぜ?」と考えることは、あなたの経験や体験を構造的な部分を明らかにし、再現性を持たせることにつながります。

だから、同じことを二度三度とやって、大きな結果を何度も何度も出し続けることができるのです。

そして、再現性を持たせることによって、違う業種や業界でも同じような結果を出すことができるようになります。

再現性があるということは、まったく違う分野や業界でも使えるということです。

そして、あなた以外の人が同じことをやっても同じような結果が出るということです。

感情だけでは無く、ロジカルに物事を考えることができるようになるので、再現性を持たせることができるんですね。

もし、SEALDsに参加している方々が「なぜこうなったのだろうか?」ですとか、「なぜうまくいったのか(いかなかったのか)」を考えずにいると、あの流れは一過性のものとなります。

さらにはSEALDs自体が「あの人は今・・・」のように、世間から見られてしまいかねないのです。

今のところ、そうなりつつあるように見えますが。

「なぜ?」を考えずに終わらせてしまうと、同じ失敗を繰り返します。

そして同じ成功を再現させることができなくなります。

「あのときはうまく行っていたのに・・・」という状態になり、回りからは「あれはマグレだったのか」とか「一発屋だ」と思われることに繋がるのです。

一発屋芸人と同じことになるわけです。

それでは意味が無いどころか、かえってマイナスになってしまいます。

そうならないためにも、「なぜ?」を考えることが大事であるというコトを、SEALDsは教えてくれているのです。

言うだけではダメ!考える!

自分自身の思っていることを発言するのは大事です。

ただし、発言するだけでは意味がありません。

考えて発言しないとダメなのです。

先ほども話しましたが「なぜ?」を考えるからこそ、結果を出せます。

発言するときも主張するときも、「なぜ?」を考えて言うことが大事なのです。

なんでそれを考えて発言する必要があるのか?と言いますと、「あなたの発言に意義がつく」からです。

つまり、あなたがそれを言う理由ができるのですね。

発言を聞いている人からすれば、「なんで今、それを言うの?」とか「なんで、あなたがそれを言うの?」ということが分からないと、聴く意味がないのです。

政治家の発言を多くの人が聞かないのと同じですね。

「あなたはなぜ、それを言うのか?」が分からないので、多くの人が素通りしてしまうのです。

ただ、橋下さんは別でしたね。

彼の街頭演説のときは、めちゃくちゃ人が集まります。

なぜ集まるのかというと、「なぜ、橋下さんがそれを言うのか?」が明快だからです。

明快だから人が引き寄せられるし、発した言葉はどんどん拡散されるんですね。

しかも「なぜ?」が分かり易いからこそ、賛否両論が激しく巻き起こり、さらに多くの人たちが引き寄せられ、どんどん注目されるんだと思います。

SEALDsも似たような団体だったからこそ、彼らに注目が集まり、共感する人もたくさんいたのだろうということですね。

ここから学べることはホント多いです。

SEALDsは考えることで強くなる!?

今のところ、SEALDsに参加している多くの人たちは、それほど考えていないように思えます。

情勢と年代がマッチしていた部分が大きかったのではないでしょうか。

そこに「なぜ、自分たちはこれを言うのか?」という視点があれば、かなり強い発信ができ、莫大なエネルギーを持った団体へと変わっていくはずです。

それこそ、一国の総理が恐怖を感じるくらいに。

それほど、「なぜ?」を考えることは非常に重要であり、とてつもないポテンシャルを秘めている要素だと言えます。

たとえ有名人では無くても、自分がそれを言う理由があれば多くの人が寄ってくるのです。

しかもその発言に共感する、あなたと価値観が似ている人が集まってくるのです。

SEALDsの発言や動きの表だけを見るのだけでは無く、「なぜそれを言っているのか?」を考え、分析をすることが必要なのです。

それをやっているかやっていないか?は、今後の人々の人生に大きな差を生み出すでしょう。

SEALDsが私たちに教えてくれたもの

SEALDsの動きを見ていると、ただ賛成とか反対だけではなく、いろいろな意味や意義を教えてくれていると思います。 ただ主義主張をいうだけではなく、そこにある背景や目的、理由があればあるほど、そしてそれらがクリアになっていればいるほど、発言一つがあなたに大事なことを教えてくれるでしょう。 さらに、「なぜ?」を考えることによって、あなたは大きなエネルギーやポテンシャルをもらえるはずです。 そのエネルギーは仕事や商売に大きく活きてくると思います。 結果を出している人達は、そのエネルギーを手に入れ、それを活かしているのです。 そこには絶えず「なぜ?」と考え続けているからこそ、という背景があります。 ぜひ「なぜ?」ということを考えて、大きな結果を出してくださいね!

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