今流行りのクラウドファンディングとは?次世代金融システムが巻き起こす今後の未来

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動き出した次世代の金融システム、クラウドファンディング

欧米では、クラウドファンディングが寄付型ではやっていました。

キックスタータータが流行しましたが。

日本でも上陸して今同じことが起きています。

そして、投資型が解禁されて、次世代金融システムを見ましょう。

 

クラウドファンディングとは

クラウドファンディングとは、資金を必要とする個人や法人などが、プロジェクトで何をするのかを明示しインターネットに公開して、投資家や寄付者から資金を集める仕組み。

アメリカ、イギリスでは、市民の活動、防災活動、芸術活動、事業活動などでクラウド・ファンディングが利用されている。

 今ある銀行や証券会社などでは答えられない需要に対して、アプローチするのがクラウドファンディング。

今回は、改正金商法が改正されて、成立した投資型クラウドファンディングについてみていく。

今回の改正では、株式型のクラウドファンディングの解禁を意味する。

未上場でも1億円が上限で、ネットから公募することができるようになるので、資金調達の新たなる手段として注目を集めている。

しかし、投資者保護のための規制が導入される一方で、企業の情報開示のルールに規制が不明瞭で、株式が発行されても売買市場が存在しないなどの問題点が指摘されている。

クラウドファンディングの種類

購入型:Kickstarter, Readyfor?, Campfireなど

寄付型:Kickstarter, Readyfor?, Campfire ,Crowdrise、Justgivingなど

貸付型:P2Pレンディング、ソーシャルデンディングとよばれ、Lending Club、日本ではmaneo、AQUSH

ファンド型:セキュリテ

投資型:Crowdcube、CircleUp、日本クラウド証券

クラウドファンディングの歴史

言葉自体は新しいものですが、お金を多くの人から集めて何かプロジェクトを実現させることはよくあることです。

クラウドファンディングサービスはアメリカで2000年以降にサービスを開始されて、Kickstarterが最大手となっています。

現在日本ではREADYFORが最初のクラウドファンディングサービスとなっていますが、現在の最大のクラウドファンディングのサービスはCAMPFIREとなっています。

非投資型クラウドファンディング

 世界を見渡した時にクラウドファンディングの高いシェアを取っているのは融資型のクラウドファンディングです。

日本ではまだ普及が進んでいないが欧米を中心に普及が進んでおり、5000億円のマーケットが存在しているといわれている。

融資型のクラウドファンディングは、「ソーシャルレンディング」という別名をもつ。

個人間での金銭の貸し借りをするネットサービスを意味する。

また、ソーシャルレンディングには、貸し手が金利を指定できるマーケットタイプと、融資を希望する人が借入の目的と信用できることをアピールするオークションタイプが存在する。

国内では、ソーシャルレンディングの最大手の「maneo(マネオ」」や、証券が運営する、「SBIソーシャルレンディング」、「クラウドバンク」、「AUSH」などがサービスを提供している。

このようなサイトは、「READYFOR?」や「CAMPFIRE」に比べたら、資産運用や消費者金融に近いものである。

実績としては、「クラウドバンク」が若干半年で累計で5億円の資金を調達したことからこのマーケットの潜在力があることがわかる。

日本は、世界の中でも最も預金残高の多い国である。

慢性的に低い金利になっているので、新たな資産運用の方法としての可能性があるし、銀行貸出残高が下がっているし、個人は株式に手を出していないという現在の日本の状況からすれば、クラウドファンディングは流行する地盤は整っているといえる。

クラウドファンディングので実現したことと無謀な計画

「もうスマホは落とさない」スマートフォンを落とさないようにする、スマートフォンのケースにループをつけるだけですが、楽に、安全にスマートフォンを持てるようにした製品が登場しました。

「折り紙ランプ」自分だけのユニークなランプを作って、好きなように折りたためるランプが登場しました。

ベルギーの建築家だるThomas Hickさんのグループがアクティブな方法で部屋を明るくする方法を考え、実現しました。

「牛乳を使わないデザート」

Almettaによる植物由来のアーモンドミルクを使用したデザートが実現しました。

「おばあちゃんの編み物」

WOOLNが編み物好きのおばあちゃんたちと、手編みのグッズがほしい人たちを結びつけました。

「オリジナル3Dポップカード」デンマークの学生5人が。

ベトナム旅行中に自分で手書きで書いた自分好みのデザインにできるポップアップカードを思いつて実現しました。

「バターアップ」

 冷蔵庫で固まってしまったバターをなめらかに塗るためのナイフです。

バターを細かい糸にして塗ることができます。

「イヤリン」ケーブルが全くない、超小型のワイヤレスイヤホンです。

イヤフォンにケーブルがついていない、ケーブルが一切取り払われた、Earin(イヤリン)が実現しました。

「Ritoto」手の甲に、時間を映写する斬新な、腕時計、手の甲度計です。

ここで、募集された無謀なものを見てみます。

「3Dプリンターで作るエアロスバイク・ロケットエンジン」

金属製の3Dプリンターでロケットエンジンを作ろうという試みです。

最終的には宇宙まで打ち上げることを目標としているようです。

「スターファイア・スペースキャノン」

大砲を真上に打って、大気圏の外側に人工衛星を送り込むという計画です。

どれだけの火力が必要かというか、かなり無謀な気がしますが、キックスターターではしているみたいです。

「LUNAR MISSION ONE(ルナーミッションワン)」

キックスターターでお金を集めて、人類を火星に送り込む計画です。

ロケット打ち上げも含まれます。

壮大すぎます。

このようなものをする起案者は、製品やアイデアがあり、制作するノウハウも持っているが、資金や元手がないのでできない。

クラウドファンディングを用いて実現できたりしたものです。

支援者は、今後成長するサービスや製品に少額で寄付や投資をして、支援額に応じたリターンや、製品を最初にもらえるなどといったことがあります。

投資型クラウドファンディング

「株式型(イクイティ型)」のクラウドファンディングの登場はインターネットを通じて誰もが未公開企業に株式の形態で出資することができることになることを意味します。

企業の創業の時や、新規事業を立ち上げる時などに用いられる資金調達の選択です。

出資した投資家、株主としては、その企業を応援したいという思いと、その企業の上場益や転売による売却益などを当然期待しています。

ただし、クラウドファンディングの性質からは、「応援」のニュアンスというか、意味合いというかが強く出るようになると思われている。

「いわゆるエンジェル投資に近いのではないか」と大前健一さんもおっしゃっている。

当然、法律上、条件付きである。

未公開企業の支店では、必要資金が1000万円からにハードルが下がったが、発行総額の上限が1億円であるので、相当数の株主を抱えて、株主へのさまざまなコストとその借入の資金の金利などとのシーソーゲームとなる。

投資する法からの観点では、1人当たりの投資上限が50万円として決定されている。

クラウドファンディング事業者からすると法改正により、参入条件が緩和されたが、投資グループ制度を導入することになるのでそこまで簡単というわけではない。

このような中、グリーンシート銘柄のポータルサイトとして、非上場企業の株式を売買できるサービスを提供している「Crowd Equity」が注目を集めている。

「Crowd Equity」を運営する日本クラウド証券は、グリーンシートでの実績や知見を武器にして、投資家観点で問題とされている「透明性(発行会社の詳しい情報が投資家に対してわかるようになっていること)」「公開性(株式を発行している企業に対して質問ができること)」「流動性(投資家が発行された株式をほかの投資家に売買できること)」の問題を解決して、来るべき株式型クラウドファンディング機能を提供することと、発行会社の情報公開と流通市場になることを狙っている。

 これまでの証券業界はグリーンシート銘柄とフェニックス銘柄を取り扱ってこなかったが、株式とクラウドファンディングが合わさった新しいプラットフォームが生まれることによりクラウドファンディング市場にとどまらず、未上場株式の発行、流通市場のそのものの活性化が見込まれている。

クラウドファンディング

クラウドファンディングが欧米を中心に資金調達の方法として注目を集めているが、日本でも最近は広がりを見せ始めていた。 購入したり、寄付したりといった投資型ではないものは日本でも広がっていたが、法律の改正により日本でも今後未公開株や公開されていない企業の株式などが対価としてもらえるクラウドファンディングのサービスが登場してきて、募集をかけることとなりそうです。 クラウドファンディングはまだ生まれたばかりのサービスでまだ、登場してはないが期待が持てそうである。 I`POなどはあたりにくいのでクラウドファンディングから持っていたら上場益がとてつもないことになるかもしれない。

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