お金を稼いでる人や会社が行っている大きな成果のための小さな一歩とは?

shutterstock_300017498

今成功していいることの多くはうまくいかない。だからこそその一歩が非常に効果的

今、世界や日本国内でトップをひた走る会社・個人を見ていると、実に興味深い事実があることをご存知ですか?

それは一番最初に取り組んだことがうまくいかず、次のプラン、もしくはさらに次のプランが大きな成果をあげてそこから大きく成長しているのです。

それがわかりやすい例がアップルです。

今でこそスマートフォンやタブレットの販売事業と、音楽ダウンロード配信事業が非常に好調ですね。

しかし、アップルが一番最初に取り組んだことは、パソコン販売事業なのです。

今もMac book airなどを扱っているので止めているわけではないですが、当初はそれほど大きな成果をあげたわけではありませんでした。

そのあとに取り組んだ音楽ダウンロード事業が大爆発し、そこから世界的な企業へと一気に上り詰めたのです。

この事実はアップルだけではなく、他の全ての会社・個人に当てはまるのです。


最初に考えたことを文書にする

あなたがまず、取り組むべきことは最初に考えたことを文書にしてみることです。

表現とか言葉づかいはなんでも構いませんので、言葉にして文書として組み立ててみて下さい。

そうすると、最初に考えたことについて、何をすべきか、どう取り組んでいけばいいか、が見えてくると思います。

そして、テストの意味合いでそれをやってみて下さい。

その際に大事なことは、「これで大儲けしよう!」とか、「これをやることで、自分も大富豪の仲間入りだ」などというような、おかしな期待をしないことです。

なぜかというと、最初に考えたことはたいていうまくいかないからです。
それは歴史が証明しています。

アップルを見て下さい。

アップルは最初、パソコン販売から始まった会社ですが、今アップルを見てどれくらいの人が「あそこはパソコンを販売している会社だ」と思うでしょうか。

おそらく、ほとんどいないことでしょう。

アップルの創成期を知っている人以外は。

アップルはどういう会社だと思うか?と聞くと、たいていは「iPhoneやiPadを売っている会社だ」とか「音楽ダウンロードの商売をしている会社だ」というようなことを思うのではないでしょうか。

そういうことなのです。

世界中の名だたる会社も、全世界にその名が知れた経営者や起業家も、最初に考えた「プランA」は思うようにいかなかったのです。

この事実は押さえておいて下さい。

お金を儲けることができたのはプランBであり、プランCである

アップルやアマゾン、ザラ、あるいはペイパルやトヨタなどが代表例ですが、グローバルな大企業が成長し、多大な利益を上げることができたのはプランBやプランCのおかげなのです。

トヨタは当初、一般大衆向けの自動車を多く製造し販売していました。

しかし、今はどうでしょうか。

もちろん一般大衆向けの車も売っていますが、トヨタの主力製品は高級車なのです。

富裕層向けの高級車の製造や販売が、トヨタの骨格をなしています。

そこで大きな利益を上げて儲け続けているのです。

ここで勘違いしないでほしいのは、富裕層向けの商品がウケているから利益が上がっているわけでは無いということです。

それはあくまでも結果論であり、いくつかのプランを試していった結果自分たちの技術やマーケティングを一番活かせるのが高級車だったということなのです。

トヨタの販売店に行けば分かりますが、高級車と一緒に一般大衆向けの車も多く販売しています。

トヨタは高級車を入り口として間口を広げ、どんどん実績をあげているというコトが言えます。

これは何も企業に限った話では無く、個人においても同じことが言えるのです。

会社の商品を売り歩くセールスの仕事をしている場合、その商品を欲しがる人はどういう人か?を、いの一番に考える人が多いことと思います。
その考えや戦略は正しいです。

そこでもう一つ持っていて頂きたいのが「プランB」という考え方です。

最初に考えたことはうまくいかない、という前提のもと、それがうまくいかなかったらどうすればいいか?という質問の答えがプランBになります。

この視点を持っていると、いざというときの道筋が一つあるということなので、気持ちにゆとりをもって仕事に邁進することができるのです。

今売っている商品を欲しいと思っている人はサラリーマンだとします。

しかし、売り続けているうちに実はサラリーマンのウケがあまり良くないことに気づいたらどうすればいいでしょうか?

ここでプランBの出番です。

サラリーマンにはあまり受け入れられなかったなら、社長はどうだろうか?

社長の目線に立ってみたらその商品はどのように映るだろうか?

社長という立場であれば、その商品はどんなことに役立ち、何をもたらしてくれるだろうか?

ということを考え、イメージすることが大事なのです。

そこで納得がいく答えが出てきたなら、それがプランBということになります。

あとはそれをテストしてみればいいのです。

その繰り返しによってトヨタを始め、アップルやアマゾンなどは今も成長を遂げているのです。

個人でお金を稼ぐというコトに目を向けてみよう

では、ここで企業では無く、個人でお金を稼ぐというコトに目を向けてみましょう。

少ない資本で最も大きな結果を出せるビジネスとされているのが、ブログやメルマガなどを使った情報発信です。

なかでも、メルマガは読者との関係性の構築、商品のセールスやアフィリエイト、様々な企画の展開など、いろいろなことに利用することができるので、最強のメディアでもあります。

数年前は特に、メルマガアフィリエイトが隆盛を極め、たくさんの方が多額の売り上げを上げて稼ぎまくっていました。

しかし、今は以前ほど多くの人が稼げているわけでは無く、ごくごく一部の人だけが利益をあげ続けているという現実があります。

あるいは、一度爆発的にドーン!と稼いでも後が続かず、一発屋芸人のようになって消えていく、という事例も非常にたくさんあります。

多くの人はここで諦めてしまいます。

しかし、実は情報発信にもプランBがあるのです。

これは多くの人が知らないことでもあり、すごく勿体ないことです。

ではどんなプランBがあるかというと、「ライティング」というプランです。

情報発信の多くは「書く」という作業が必須の要素です。

メルマガでもブログでも、あるいはfacebookなどのソーシャルメディアでも、文字を書く作業が必ず必要になります。

ということは、情報発信を続けていくと文章スキルがどんどん向上するのです。

あなたが知らないうちに、予想以上の飛躍を遂げていることが少なくありません。

仮にメルマガアフィリエイトがうまくいかなかったとしても、プランBでライティングを仕事にして稼ぐというプランがあれば、すぐに移行できて稼ぐことができるのです。

このスキルアップはあなたが思っている以上にパワーがあります。

実際にやってみて下さい。

あなたも、お相手の反応にさぞや驚くでしょう。

そしてどんどん楽しくなっていくはずです。

プランBを持っていると安心感が持てる!

プランBを持っていると、心理的にゆとりができて安心感を持てます。

安心感をもてるので思い切ってテストができるのです。

ゆとりが持てるというのは非常に大事なことでして、いろいろ考えながらビジネスに取り組むことができるのです。

あるいはそのゆとりを資金繰りの方に回せたり、企画を考えたり、といろいろなことができるようになります。

そして、プランBだけではなくその先のプランC、D、・・・・・というふうに、どんどんプランができていくのです。

つまり、安心感の元となるものが増えていくということです。

そしてそれはすべてビジネスチャンスにもなります。

プランBがうまくいったとしても切り捨てる必要は無く、プランBが自動で回り出したらプランCに取り組んでみるということもできるのです。

それが新たなプランAとなり、次なるプランBへと変わっていくはずです。

そうすると、一つずつ稼ぎ口が創られていくということになります。
楽しくなってきたでしょう?

テストの先に大金が待っている

まずはテストと割り切って取り組んで下さい。 その際には、プランBを用意しておきましょう。 そうするとテストで躓いてもすぐに切り替えることができます。 さっと次なるプランに移って、そこでテストすることができます。 そういう循環によってあなたのビジネスセンスが磨かれていき、洗練され、華麗にお金を稼ぐことができるようになるのです。 テストの先に大金が待っているというコトを、忘れないで下さい。 そして今の楽しい気持ちのまま、まずはプランAをやってみて下さいね。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でお金が無い.jpをフォローしよう!

お金を稼いでる人や会社が行っている大きな成果のための小さな一歩とは?
Reader Rating 1 Vote