お金を稼ぎたければマーケターの言うことは信じるな!

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マーケターの言うことは信じてはいけない!お金を稼ぐために必要な「あるコト」

サラリーマンとして生活していると、お金がない訳ではないですが現状で満足していてもなんだか満たされない気分になることが往々にしてあります。

よくあるのが、「お金がないから収入上げたい!」とか「もっとお金稼ぎたい!」と思っているのに、何もしないということです。

それでも、多少なりとも本気でお金をもっと稼ぎたい!と思う人は、いろいろな人に教わったり本を読んだり参考書で勉強したり、という行動をとります。

その中で、いわゆる「マーケター」と言われる人に師事し、そこで修行して巣立っていく人が結構多いパターンです。

今まではそれで良かったのですが、ここ最近はそれでもなかなか思うような結果が出なかったり、当初想定していたくらいお金を稼げていなかったり、ということが増えている様に思います。

というのも、稼げている人と稼げない人との差がすごく多くなっているように感じるからです。

お金を稼げている人はものすごい額を稼げているのに対し、稼げていない人はまったく結果が出ないということが、あちらこちらで見られます。

これが、今回のタイトルである「お金を稼ぎたければマーケターの言うことは信じるな!」ということにつながっているのです。

お金を稼ぐのに大事なことは「注目を集めること!」

今やお金を稼ぐのに、それも多額を稼ぐのに実績とか前例とか、あるいはノウハウといったものが以前ほど影響を与えなくなりました。

仮に実績があったりノウハウを持っていても、「結局、それはその人だから結果が出たんでしょ?」となってしまい、やらずに(やらせずに)終わってしまうのです。

これはそれまで注目を集めていたノウハウが、時を経つにつれて見向きもされなくなっていくのと似ています。

今まではノウハウが古くなるほど、そして新しいノウハウが出てくるに合わせて注目を集めなくなっていきました。

しかし、今はノウハウだけではないのです。

ノウハウに限らず

■テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などのマスメディアの広告

■Eメール、ダイレクトメール

といったあらゆるメディア媒体も同じなのです。

テレビや新聞というのは、わかりやすい例だと思います。

最近ちょくちょく聞くのは、マーケターが「これからはテレビよりもネットだ!」ということです。

すごく短絡的な表現なのですが、これはおかしいことです。

テレビは人がいる限りなくなることはないと思われます。

今よりも広告の効果は下がるかもしれませんが、認知度を広めるということでは相変わらずパワフルなのです。

新聞はきついと思いますが、テレビはまだまだ生き残るのではないかと思われます。

ということは、テレビで広く認知して、ネットやダイレクトメールなどでプッシュする、という方法が今後は広まる可能性が高いのです。

そういう可能性があることを教えないマーケターがすごく多いので、マーケターと言われる人の言うことをむやみに信じることには疑問符がつくのです。

注目を集めるのは少数だけでも大丈夫!

マーケターは、「いかにして大勢の人から注目を集めるか?が、お金稼ぎには大事だ!」と、口酸っぱく言っています。

注目を集めることは大事であることは間違いないです。

注目を集めずして人は集まらないからです。

ただ、大勢から注目を集める必要があるかというと、そうとは限りません。

大勢でなくても少数からの注目でも十分OKなのです。

大勢に注目をされているということは、不特定多数の属性から見られているということです。

あなたが「この人に見て欲しい!」という人以外の属性もたくさん含まれている可能性がすごく高くなります。

仮に、あなたが商品販売をしていて大々的なイベントをするとします。

そうすると、その商品を必要とする属性だけではなくて、必要としない属性や手に取って欲しくない属性もその中に必ず混じってしまいます。

そうなるとどういう状況が起きるかというと、必ず理不尽なクレーマーが来てしまうということです。

つまり、ファンが増えるけれどそれと同じくらいにアンチも増えて、あれこれといわれのないことを言われる可能性がすごく高くなってしまいます。

ある程度耐性がある人ならいいのですが、そういう人ばかりではないのが世の中ですね。

いわれのないことを言われてすごく凹んでしまうこともあるでしょう。

少数に注目されると、そのリスクがすごく小さくなります。

一気の爆発力はないのですが、その代わりに水面の波紋が広がるように、じわじわと確実に広がるのです。

静かに広がるのです。

実は静かに広がっても注目度は必ず上がるんですね。

それが最初は小さな波紋なのですが、そこから少しずつ少しずつ、静かに確実に広がっていきます。

そうなるとファンは確実に増えてアンチがあまり増えないのです。

そのような状況が出てくると、確実にお金を稼ぎ続けることができ、その額がじわじわと広がっていく、という環境を作り出すことが出来るということです。

実は、地頭のよい起業家やビジネスマンは、爆発的な広がりよりも静かに広がるように行動をしています。

そのほうが損失が小さく利益が大きくなることをわかっているからです。

あなたも、注目を集めるのは大きく集めるのではなくて少数で集めるようにすることをおすすめします。

一番信用できるのは「あなた」です

いくらマーケターから「こうした方がいい!」とか、「これを勉強すべきだ!」と言われたとしても、一番信用できるのは自分自身なのです。

つまり、「あなた自身」が一番信用できるということです。

何を言われたところで決めるのはあなた自身なのですから。

そして、「本当にそれをやるべきなのか」「それを学ぶべきなのか」を、考えるのもあなた自身なのです。

私の立場に置き換えれば決めるのは私自身なのです。

何も考えずにマーケターの言うことを信じてしまうと、それがクセになって何も考えなくなります。

それがどうなるかというと、他人のせいにして自分は悪くない!となるのです。

この弊害は実に恐ろしいもので、変化を拒むようになります。

世の中がどんどん変わっているのに、進化しているのに、自分が変わらないでどんどん時が経ってしまいます。

これは言い換えると「退化」とか「衰退」ということです。

実は、マーケターの言うことは信じるな!というのは、このような別の意味もあります。

考えるクセ、疑問に思うクセを身につけよう!

マーケターの言うことを信じるな!と言っているのはもう一つ別の意味があります。

それは「考えるクセ」と「疑問に思うクセ」が身につくからです。

考えるクセは、どんな仕事でも大事でどこでも要求されるものです。

これはあなたもお分かりだと思います。

考えることをしないでお金を稼ぐことは不可能ですし、どんな仕事でもうまくできたり成果を出すのは無理ですよね。

マーケターの言うことを信じるのは悪いことではないのですが、問題なのは何も考えず、疑問にも思わずにただ従うだけになってしまうことです。

何も考えないと、教えてもらったことの背景とか前提条件などを考えずに、ただやるだけになってしまいます。

疑問に思わなくなると、「なぜ?」ということを考えなくなってしまい、結果を分析したり改善策をイメージしなくなってしまいます。

それではまったく成長がないですし、勉強にもならないんですね。

マーケターの言う事を信じるな!というのは、そういう意味も込めているのです。

教えられたことに対して、「なぜそのようなことを言うのだろうか?」ということを考えよう!という意味があるということを覚えて下さいね。

自分で考えるからこそ、お金稼ぎができるようになる!

これは真理なのですが、自分で考えてこそお金稼ぎができるようになります。

実際にお金を稼いでいる人を見ると、全ての人が自分で考えて進んでいるんです。

教えられたことに対しても、なぜ?と考えたり前提となるものは何か?をイメージしたりしています。

ただ額面上だけを見るのではなく、できる限り深堀して真理に迫っていくようにしているのです。

だから、教わったことが実践できるし、結果が出るのです。

教わったことをただやるだけではなく、時には疑ってみて、自分なりに考えて吟味して、というサイクルがあるからこそ結果が出るということを頭に入れておいてくださいね。

マーケターの言うことの、額面上だけを見るな!

ここで言っているのは、マーケターがなにもウソを言っているとかそういうことではありません。 言われたことの表だけを見ないようにしよう!ということを言っているのです。 言葉尻だけを抑えても思うようにはいかないのです。 一部の人はそこだけを捉えてしまって行動し、結果が出ずに「あの方法はダメだ!」と言ってしまっています。 実はそうではなく、背景にあるものとか前提にあるものを理解してこそ、マーケターの言うことに価値が出てくるのです。

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