お金を儲ける人はここが違う!出世する男の共通点とは?

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小さな力で大きなものを動かそうという発想があるか、ないか?

お金がない人が何としてでも学びたいことは、「お金の稼ぎ方」ではないでしょうか?

いったい彼らは何を考え行動しているのでしょうか?

それは、お金を儲ける人や成功する人は、労せずして利を得るということです。

しかし、それでは今現在お金がないと嘆いているような人には、よほどのチャンスがない限り無理ですし、

また、連続して成功させることは難しいことです。

そもそも何故にあまり大きな力をかけないで成功をさせたいのか考えて見ました。


小さいからこそ、尊ばれる

相撲の世界を見てみるとよくわかります。

大きな体同士がぶつかり合い、様々なワザで相手を土俵の上で倒す。

一目瞭然の勝負に国民は一喜一憂します。

とりわけて、大盛り上がりを見せるのが、体が小さいのに、巨漢の関取と互角に争い、時にはたじろぎもせず勝ってしまう場面です。

柔道でもそうですが小さいものが勝つという意外性に国民の感情は振るわされるようです。

歴史に見る成功秘話もあります。

一寸法師、桃太郎。

全て小さかったり幼かったりから物語が進みます。

これほど小さいものが大きな敵をやっつけたり、子供が熊を倒したりと弱いもののはずが強いものに勝つというサクセスストーリーは聞いていても気持ちがいいものだったのでしょう。

しかも、ゼロから積み上げて成功するという発想とは大分違うところに面白さがあります。

それは日本人の背丈にも関係しています。

クロフネが来ていた時代までは日本人は本当に背が低かったそうです。

証拠に現存する城や再建したその場所に行けば以下に天井が低いかわかります。

銀閣寺等は殆ど今のお金持ちの納屋ほどしかないのではないかとさえ見間違えるほどです。

調べてみると平均身長が155cm。

食べ物は玄米や野菜や魚介類です。

細い筋の見える体なのに強靭なばねのような力を持っています。

日本刀の重さとそれを片手で操るすべを心得た武士達。

人を斬るには骨まで断たねばならないのにそんな小さな体でよく出来たものかと驚くでしょう。

カンナやノミ一つで材木を一流の宮大工が細工する。

仏像をや石垣を千葉の木更津の崖から切り取って運ぶなど、他の国ならば相当な作業のはずと思えることを日本人はしてしまいます。

こうした奇跡とも言える小ささが成功の鍵だったのです。

そして何よりも世界が恐怖するのは日本の国土が世界地図を持ってしても小さいことが歴然としているにも関わらず対等に取引をしていけていることです。

さらに各国から注目を浴びて観光に訪れるということは他に類を見ないことでしょう。

折り紙の奇跡

小さいものは細かいものということにもつながります。

その中で成功したものがからくり人形でしょう。

精巧な人形は仕掛けも細かいものですし、うまく機動しています。

伊能忠敬は小さな器具をもって日本地図製作という大事業をなし遂げた人です。

日本中を測量して回った彼が持っていたものは距離を測る為に目盛りがつけられた間縄と鉄鎖です。

それから星座や山の高さを測ることができる中象限儀。そしてつえの先についた方位磁石で、北からの角度をはかったと言われる彎窠羅鍼(わんからしん)という彼独自の器具です。

小方位盤と杖先羅針から構成されています。

これだけで日本地図を書いたのですから驚きです。

小さなことも積み重ねていくことで大業を成し遂げると言ういい例です。

このような感動をもたらせるほどの作業は、実は折り紙から来ているのかもしれません。

今でこそ世界的に有名になった日本の文化物折り紙。

たった一枚の紙がいくつもいくつも折り重ね、緻密な折り方の結果全く想像つかない方向へ進ませます。

しかも一度も切ることなく山折り谷折りの連続で作品が完成されていくのです。

紙を抄く技術をもった日本はこうした遊び心を宿した文化を形成してきたのですから細かなことに関してめんどくさがらずに根気よく出来たのでしょう。

簪細工や宮大工、全てそうした細かさの文化の象徴です。

ウォークマンの成功

敗戦を期に一気に加速する日本の産業。

そこには今までの歴史の集大成である日本文化披露があったといえます。

細かいことを厭わない、世界を驚かせるほどの偉業を成し遂げる。

そうした野心が戦後の復興を余儀なくさせたとさえいます。

SONYが繰り広げたウォークマンは本当に衝撃的でした。

カセットテープで音楽を聴くことやレコードプレーヤーで音楽を聴くことはどこの世界でも行っていました。

そうしたオーディオ機器を持っているというステータスがお金持ちである証拠とさえ言えた時代です。

しかし日本はあえて、カジュアルで聞きたいものを家だけではなく歩きながら聞きたいという若者の願いを見事に実現させました。

次に登場するビデオデッキやビデオカメラ、マイクロカメラ等もそうです。

いかに小さくするかが商業戦線の課題とさえいえます。

1979年11月にシャープから発売された電子辞書にしても感動を与えたほどです。

当時は図書館等不用とさえいってしまえるものでした。

戦争に負けても商戦にには勝てる、何を盛っての根拠といえば、小さなもので大きなものを動かすという文化基盤です。

栄養ドリンク

意外な所で言うと、栄養ドリンクもそうでした。

リポビタンDなどは有名な話しです。

たったあれだけの量で、体に最大限働きかけることの出来るドリンク剤。

プロテインやサプリメントはたくさん諸外国でも作られていましたが即効性はないものです。

しかし日本では元気回復の根拠をしっかりと作ったうえで小瓶にそのパワーを宿したのです。

大きなものを大きな力で動かすことは当たりまえです。

しかしアリほどの小さな生き物が象をも運ぶにはと言う発想を常に持ち続けている人が実際には成功しているものです。

電球も改良したことでLEDの光で十分に闇夜を照らすことが出来る時代です。

かつてはガスを使った大掛かりなものでそれでも煌々と照らすことは出来ません。ムラが出来てしまうのです。

車にしてもしかりです。精密な基盤やチップそして歯車で大きな車体を動かせるようにする。

しかも車自体も大型ではなくコンパクトに次ぐコンパクトにして快適にドライビングが出来る軽自動車は日本独自の発想からです。

まさに世界を牛耳ってしまうほどの勢いで未だに開発が繰り返されています。

発想はあれど実行は移せない

日本人の苦手な分野があります。それは人を育てるのが下手ということです。

同じことをやり続けさせる作業員の育成は出来ます。

その人にずっと同じことをし続けて欲しいと願えば給料の面やその他の待遇の面で満足させられればいいものです。

しかし、独自の発想や柔軟な発想そうした企業の要となるものを元に果敢にチャレンジさせていくための育成は苦手です。

ゆえに自分でやってしまえとなるわけです。

職人も見て覚えろと言う言い方しかしません。

諸外国ならば丁寧にやり方を教えあいながら進みます。

もちろん双方とも結局は率先してやる姿勢が求められるものなのですが、日本ほどその部分を強く要求する国はありません。

剣術の修行のように己との戦いと言う観点に力を注ぐのが美徳なのです。

それが仇となりせっかく小さなエネルギーを大きなエネルギーに変換する文化の継承も滞ってしまっているようです。

経済の頭打ちは発想力の乏しい今の現状を映し出しています。

江戸から明治に掛けても同じような経済の低迷期はあったはずですが、しっかり切り抜けてきた時代でもあります。

それをやりぬく精神は私達でも受け継がれていると信じたいものです。

出来る人

お金をうむ人は日本に於いては、苦労を苦労と思わない人だといえます。

そのことに没頭しても全く嫌にならない。

むしろそれを考えないでいるほうが辛い人です。

四六時中何かないか、どうやるかを考え続けています。

それを続けるといつの間にか考えと情報がリンクし合い、やがて化学の反応のようにつながり続ける感覚で一つの分野が出来上がる。

その構図が出来た瞬間、このパートは誰々に任せたい、この分野は専門だから外注に頼みたい、更に此処の領域は政治がらみになりかねないので諸外国とのパイプ役を抑えたい。

人に任せることで全部自分ひとりで行わないという選択肢が出てくるのです。

実は大きな力で動かしているようでもかえってそれが小さい労力だけで、例えば指令を出すのが独りだけで、全体を回す力になると言うことなのです。

大会社を見れば一目瞭然です。

車はネジ一つその車メーカーは作っていません。デザインにおいてもメーカーが作っているわけでもありません。

エンジン、ミッション、ライトは車メーカー各社同じ下請けであったりするのが常識です。

大会社は指令を出して下請けに大いに任せて自社で組み立てる。その組み立て要因も半数が派遣社員であったりします。

こうした発想も実は古来からの日本人の考え方から来ているものなのでしょう。

起動力をつける

最終的には自分が動かずとも部下が動いてくれると言う信頼を勝ち得る人がお金を儲けられるのではいかとおもえます。 ウソのようでしかも他人に全て持っていかれるいいかたですが、それが出来る人は下は裏切れないばかりか、仮に下もそういう発想であるなら先に上司になっているからです。 世の社長が専務や課長や部長に仕事を任せられるのは彼らの起動力を信じているからです。 どの人も企業家です。絵を描く人、演奏する人、生徒を教える人、個人の企業家です。 職種の形態が法律でいうところの給与所得者ですが、基本は人に任せられることを大いにやりつくせるかで、お金の回し方が変わってくる点においては同じだといいうことは忘れないでいたものです。

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