格差社会の復活で貧困女子が急増する「問題を放置して置くことで起こり得る未来とは?」

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格差社会の復活でお金がない貧困女子

義務教育を終えて、就職活動。

就職活動で受かった就職先で働きはじめて、そうして人は社会に飛び立っていくものですが、収入が多く生活が豊かな人がいる反面で収入が少なく苦しい生活をしている人が増えており、その格差が高まっている様で日本の格差社会の復活となっている様です。

そして、年収が114万円以下の女性は【貧困女子】と名付けられました。

現在働いている女性の3分の1が貧困女子になってしまう、驚きの実態がありました。

貧困女子は何故収入が少ないのか?

最近は、正社員ではなくフリーターで働いている若者自体が増えていて 貧困女子は非正規社員である事が殆どです。

では、若者がフリーターという進路を選ぶ理由について考えてみましょう。

フリーターをしている人には自分が実現したい夢があり、夢の為に時間を使いたいので必要最低限の生活費だけを稼ぐために、また時間の融通がきくアルバイトを選ぶという理由がある例や。

家庭の事情や、個人の諸事情で生活の大半を勤務に費やすことが出来ない場合や

病気などで体力的に正規の働き方が出来ない場合もあるでしょう。

また、性質的に正規社員の働き方が嫌だという声もあります。

日本の労働基準法では、基本八時間労働で八時間労働の場合一時間の休憩を挟むことが義務となっています。

よって、多くの会社では九時間以上の拘束時間が発生してしまいます。

行き帰りの通勤時間を合わせると誰でも十時間以上の拘束時間にはなるのではありませんか?

それが一週間に五日間。

毎週その繰り返しです。

一年間の勤務時間は軽く百時間を越えてしまいます。

日本が働き過ぎだと他国から思われる由縁ですね。

社会人なら誰でも会社に自分の時間の殆どを投資していて、残る自由な時間は僅かなのです。

更に最近は、ブラック企業等の労働者を追い詰める勤務状態も広がりを見せており、ますます若者が正規社員から離れて、フリーターの道に進む要因となっているのです。

貧困女子問題を放置して置くことで起こり得る未来

今は貧困女子と言われていますが、彼女らに何の対策も取らなければ貧困女子は貧困者となってしまうのではないでしょうか?

日本は非常に働きにくい国です。

労働者には決して甘くはありません。

漸く右肩へと上がりましたが、以前は就職困難で就職活動生がどこの企業の面接にも落ちてしまい、自信を失って将来に希望も耐えてしまった事で自殺にまで至ってしまった。

そんな就職氷河期が社会問題として話題になっていました。

日本という国自体にも、他国への借金があり赤字状態が解決されてはいません。

まだ、不景気な現状は続いていると言えるでしょう。

解決すべき問題はまだまだ山のようにあるのです。

今の日本で、途中から正規社員として働くことはどれ位難しい事であるかを考えてみます。

日本の社会は一般の人々に対してとても厳しいです。履歴書の経歴に【つまづき】と取れる様な所があると、断然にそれが無い人が採用されるといった シビアな世界です。

今は貧困女子と言われていても、その内それが解決するかといえば 本人一人の努力では困難な部分がある事は否めないです。

何かのサポートは必要でしょう。

そして、貧困女子を放置して置くと貧困女子は生活保護の受給者になるかもしれません。

今は健康で、少ない収入でも何とかやりくり出来ているとしても生涯で一度も病気にかからずに生きていける人はほんの僅かです。

途中で病気になってしまえば、貧困は更に重くなるでしょう。

貧困女子は軽い問題では無いと思います。

若者の貧困者の男女の割合

若者の貧困率の男女比自体は7:3と男性が多いのですが、貧困女子に多いと述べました非正規雇用の男女比は女性が57.5%と男性の二倍以上の数値を叩き出しています。

男性も約三割は年収が200万未満の低所得者であり、女性、男性共に所得の低い若者が増えた事で結婚からも遠ざかり、それが少子高齢化や独身者の増加にまで繋がっている訳です。

主要七か国の労働者への報酬の調査があり、日本の賃金は元々が七か国と比べて圧倒的に低い状態であり、それが今現在まで下がり続けています。

貧困女子が低所得状態から一人で抜け出すのは非常に難しいとしましたが、大卒の若者ですら就職難である現実もあり、東大卒の若者で就職率は56%となっています。

今年は七年ぶりに大卒の就職率が上がりましたが、

たとえ良い大学に入り卒業しても自信が求める一流企業に就職できず、

高学歴にも関わらずニートや非正規雇用者になってしまう状況を、

高学歴ワーキングプアといって、

この社会全体の就職率の低さや、

就職をしても過酷な労働条件である実態が若者の正規社員離れを生み、

若者の貧困化を煽っているのです。

夢追うとしても自分を大事にする事は人生において欠かせない事である

貧困女子について調べる内に、若者の三割は鬱病を患っているというデータも発見しました。

戦後、未だかつて無い生きにくさを抱えている現在。

CDや本も売れない時代になり、テレビ業界は若者のテレビ離れを嘆いています。

たとえ苦しい思いをしていても、上手く表現できずに溜め込んでしまう。自己表現力の低下に伴って、就職の際にないと困る自立心が育っていかない。

苦しい状況の時だからこそ夢に情熱的になる事もあるでしょうが、現実世界を堅実に考える事は夢を叶える可能性が下がるものではありません。

夢を叶えるのに、保証を全て捨てることはないです。どんなことよりも生きている事が大事で大事でならないのです。

若者の貧困層の中で注目されつつある、貧困女子も 今がどんな時代であろうとも これからも生きよう。という生命力の芽生えが彼女達が貧困層から抜けだして事態を解決する始まりになるのではないですか?

そして、何とかしようと誰かが思った時にそのサポート能力が高い日本であれば、皆、誰でも何があってもそれを光に立ち上がれるのではないですか?

今からでも遅くない!正規雇用で就職を見つける為に出来ること。

次は中途採用や、年齢を重ねてからでも雇用の多い職種や自分で一から始められる仕事を例として挙げていきますので参考にして下さい。

中途採用で就職する際に、面接に受かりやすい方法もいくつかあります。

就職先を選ぶ時に 経験不問、未経験歓迎の求人に応募したり、今までのアルバイト経験がプラスになる様な職種を選んでいる事。

履歴書の志望動機や職務経歴書を年密に、濃い内容で書いている事。

また明確な方向性を決めて就職活動をするとグッと目標に近づきます。

例えば教育系の仕事や、販売系の仕事等といった就職先のカテゴリーを決めて仕事を探すと的が絞れますし

資格の勉強も、どの資格を取れば面接時に有利になるか、仕事に役立つかが分かるので迷うことなく進められるでしょう。

求人の際に正社員雇用ありのアルバイト等ですと、面接の難易度は低く面接時にしっかりと正社員になりたい意思を示していれば、そのアルバイト先で正社員として雇って貰える可能性が高いです。

前向きに捉える事が現状を打破するための第一歩

若者の貧困層を解決する為には、若者自信が将来に希望を取り戻すことと地道な努力を始める事で貧困の問題は解決できます。 今の日本には、若年層に対する保証やサポートのある制度が薄いと思います、しかし本来は若い頃に培われたものが将来永久に栄えるものなので、今の段階でのサポートの手厚さは非常に必要な事なのです。 若い力が足りないとよく言われますが、昔と今では若い人達の精神面が丸で違うように思います。 生きにくい現代である事を一番に痛感しているのは若者世代で、それは多くの場合で若者一人ではどうしようも出来ない様な困難さである事が多いのです。 より良い社会に、日本が穏やかな国になる様に、若者への愛とサポートが日本の未来を変える事に繋がるのではないでしょうか。 貧困女子という言葉を皮切りに、現代の若者の就職難や日本の雇用状況をお伝えしてきましたが、そのどれもがこの先で良い未来に転じるかどうかは今この時を過ごしている貧困女子と言われる本人が、自分の未来を大切にするか否かで幸にも不幸にもなりえると思います。 前向きな姿勢で、生きていこうと自立心が芽生えたり 自分を大事に思えるようになればなるほど、結果として自分のこの先の道に光が灯っていく。そう、断定できます。 人の人生は人それぞれですが、何十年経った未来の日本が私達にとってどんな国になっているかは他人事ではなく、私達もそれを左右する存在です。 未来に希望を持つことは、日本の未来に初めの灯火を付ける行為であるのと同じです。

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