ブログをやる人が陥りやすいお金稼ぎで絶対にやってはいけない3つのこと

ブログをやっている人の落とし穴。ですがあなたにも当てはまるのでは?

ブログをやっておられる方はわかると思いますが、読んで頂いている方から反応があると楽しいものです。

楽しいからこそ、「これでお金稼ぎができるかも?」って思ってしまう人もかなりいらっしゃいます。

ただ、いざやってみるとなかなかお金につながらないのが実情でもあります。

そんな人が陥りやすいことについて、今回はお話していきます。


お金稼ぎについて頂いたコメント

先日、知り合いからこんなことを聞かれました。

「ブログでお金稼ぎってできるの?小遣い程度でも稼ぎたい」

私がブログをやっているのを知っていて、そこでお小遣い稼ぎができると思っているようです。

結論から言うと、「ブログでお金稼ぎはできます」。

ここで但し書きが入ることを忘れてはいけないのです。

それがこちらです。

①記事制作を下請けで行う。

②アクセスアップを目的にする。

③対面のコミュニケーション力が損なわれる

ものすごく多いのが「ブログでラクして稼げる」というように漠然と考えている人です。

そこにあるのは、「そもそもお金ってのがどういった仕組みで入ってくるのか」が知らないということです。

ブログで稼ぐということは基本的に2通りの課金があります。

①コンテンツ販売収入

②広告収入

これは、コンテンツ=文章や動画などを書いたことによるライターとしての収入や、ブログに商品紹介の広告を表示して得るアフィリエイターとしての収入ということです。

コンテンツ収入に関しては、NAVERまとめやnanapiようなまとめサイトが最近は多くなってきています。

そういったところに役に立つ質の高い記事を作って寄稿することでお金がもらえるのです。

つまり記事作成の肩代わりをやるという見方もできます。

とはいえ、これは単なる下請けとか外注という括りに留まらず、自分自身のライティングスキルを飛躍的に高めることにもつながっていきます。

そうなると、最初は易く請け負っていたのがだんだんと請負金額が上昇し、それに伴って自分自身のスキルアップにもつながります。

といっても、下請けでやることが多いので、こちらがコントロールできないことが多いのでフラストレーションが溜まりやすいです。

広告収入に関しては、自社ブログがアクセスが増えてくればその影響力でどこかの商品の広告をするってことですね。広告の肩代わりってことです。

基本はブログで稼ぐっていうとこの2通りがメインの収入源になります。

お金を稼ぐために下請けに甘んじてしまうのはNG!

このブログの稼ぎ方に共通しているのが、「下請け」のビジネスモデルだということです。

つまり、誰かの作業を自分が下請けとして代わりにやるということですね。

記事を作るにしても広告バナーを貼るにしても代行という形になります。

これは当然、ビジネスとしては低収益になりやすいのです。

特に、「誰がやってもいい」という仕事であればなおさらです。

最初のうちはそうならざるを得ないでしょう。

量をこなしていくうちにスキルがどんどん向上し、他のライターさんとは違う高品質の記事を書けるようになれば単価はどんどん上がります。

しかし、そうなるまでには少し時間も必要です。

最初のうちは誰がやってもいいと言われるレベルなのです。

他に誰がやってもいいわけですから、まさに下請けの仕事なんですね。

何が一番のデメリットか?

下請けでは何が一番のデメリットになるのでしょうか。

それは「自分で収益をコントロールできない」という点です。

言い換えると「販売単価をこちらが決められない」ということです。

なぜかといいますと、googleだろうがNAVERだろうが1記事いくらとか1クリックいくらという条件は、基本的には相手の言う単価でビジネスをやるしかないからなのです。

稼ぎというのは、「売った数」×「収益性」で決まるので、収益性を自分でコントロールできないということは「売った数」を上げるしかなくなります。

結構厳しい世界でもあるということです。

こんなメリットもある!

ブログで稼ぐということは、このビジネスモデルが下請けとか外注というレベルで行われているということでもあるのです。

ただし、中長期的にみると、スキルアップという点ではこれほど簡単にできるものはないのではないかと思われます。

書くことは誰でもできるのです。

そして、書いたもの勝ちの世界でもあるのです。

アクセスアップを目的にするのはNG!

そして、よく勘違いされるのが「アクセスアップを目的にすること」です。

興味のあることや好きなこと、自分が今やっていることを書いたりするのはそれほどシンドイことではありません。

その反面、その内容に興味のある人しか読みにきませんから、ブログで稼ぐほどのアクセス数にするのは難しいです。

これを、PV(訪問者数)を集めることだけに集中して記事を書くとどうなるのでしょうか。

記事の内容が薄っぺらいものになったり何を言っているのか分からなくなるのです。

こうなるとかなりしんどくなります。

これを毎日やることを想像してください。

書くということは、作業自体は非常に単調です。

だからこそ、内容はクリエイティブなものを頭をひねって搾り出す必要があります。

そこに手間暇をかけたのに訪問者数が少ないと、心が折れてしまうのです。

誰も見に来てくれないのにブログを更新し続けるというのは、非常に難儀ですからね。

ブログを書くだけなら誰でもできます。

しかしそれを稼ぐレベルで続けようと思うと、きちんと更新し続けられる人はそれほど多くは無いのではないかと思います。

手間をかけた割に収入は増えない

しかも、頑張って記事を書いたからといって、毎回ちゃんと狙ったようにはいかないわけです。

全然読まれない日だってありますし、極論訪問者数がゼロ人ということも珍しいことではありません。

だから、毎日読まれそうな記事を考えて、ニュースサイトとかをチェックしたりすると、社会とか読者に迎合して「読まれたい!読まれなきゃ」と毎日記事を作り続けている割には、収入が思うように増えないのが実情なのです。

有名なプロブロガーであるイケダハヤトさんが、ご自身の著書を出しています。

そのタイトルは「年収150万で僕らは自由に生きていく」です。

年収150万てかなり少ないですよね。

実際はブログで収入を得ている人の多くは、そこまでの収入も得られていない人が多いでしょう。

彼の場合はそれ以外からの収入源もあると思いますから、それよりは多いでしょう。

とはいえ、その年収でも生活できないかというとそうではありません。

一般的に少ないと言われる収入でも自由気ままな生活を送っている方はたくさんいらっしゃるということも忘れないで下さいね。

対面のコミュニケーション力が損なわれるのはNG!

そして最後に、もう一つ触れておかないといけないのがこれです。

人間というのは、もともとつながりを本能的に欲求する生き物です。

ブログをベースに集客したりセールスしていると分かりますが、基本は人と全然話さなくなります。

ひたすらパソコンなどの端末と向き合って書くだけなのです。

そこで人と会うということを絡めていくとそういうことにはならなくなります。

やはり、人間は対面で「ありがとう」と言われるたい生き物なのです。

誰かに貢献して、笑顔が見たいのです。

しかし、パソコンの前で書いていることを続けていると、それが実感として湧かないので、かなり辛く感じたり大きな孤独感に襲われたりします。

お金のためだけに頑張れる人というのは私の経験でもそんなに多くありません。

例えば、せどりとか転売とか情報商材とか、よくある稼ぐ系の記事を書くだけだったら色々と方法は実際にあるでしょう。

でも、そういったものに心から情熱を持って継続して取り組めるかどうかということはしっかいと考慮しないといけません。

結局は、人より努力して、継続して取り組まなくてはどんなモデルでも稼ぎ続けることはできませんからね。

最後に・・・

というわけで、ブログで稼ぐってどうやるの?と思っている人は、まずは「自分で収益性をコントロールできる商品を作る」ことを先に行うのがいいですね。 その商品を売ることを前提で、ブログでアクセスを集めていくのは非常に有効な手段です。 大事なことは下請けに留まらず、逆にはっちゅうもとになることです。そして、ビジネスの中にできるだけ「対面でありがとうと言われる」ような機会を織り込むことをオススメします。 自分で商品を作ってそれが売れれば、ほとんどがあなたの利益になります。 世の中でそれ以上に利益の高い商品は無いのです。 あとは売れれば売れた分だけあなたの稼ぎになります。 とにかく、小さくビジネスを始めたい人は、「高単価高収益」です。それを肝に銘じてくださいね。

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