時給を上げるためにあなたがやるべきこと

お金がないなら時給を上げることを真剣に考えるべし!

サラリーマンとして仕事をしていると、月収とか年収というところに目が行きそうですね。

時給いくらだろうか?と考えている人は非常に少ないでしょう。

自分の年収や月収を上げている人を見ると、時給をいかにして上げるか?を考えて動いておられる方がすごく多いのです。

それに気づいたのは20代の中頃でしょうか。

その頃、私はは営業マンとして外出することが多かったのですが、色々なビジネスマンが街中でたくさん見かけました。

そのサラリーマンを見ていると、

■平日の昼間からスーツを着てパチンコに行っている。

■喫茶店で一息ついていると、40代の男性2人が2時間くらい漫画を読んだ後、さて、飯でも食べに行こう!と言っている。

そういう人たちをちょくちょく見かけていました。

本当にこの人たちは、「成果を出してる人たちなんだろうか?」「本気で結果を出したいと思っているのだろうか?」と、いつも感じていました。

もちろん気分転換にパチンコやっているという人もいるとは思います。
しかし、私は無駄だなと思っています。

なぜかというと、非生産的な時間だからです。

仕事での結果につながっているのであればいいのですが、とてもそういうふうには見えませんでした。

そういう人たちには、「時給を上げる」という考えはなかったのではないかと思います。

少し極論になるかもしれませんが、あなたがもし一切の資産や財産を失ったとして、仕事もない状態で手元に3650円しか残っていなかったとしたら。

あなたはこの3650円をどのように使いますか?

居酒屋でパーッと飲んでそれから考えますか?

とりあえず運に任せてパチンコで勝負しますか?

それとも上手に使いながら着実に何か仕事へと結びつけますか?


3650円=3650時間

日々暮らしているとこんなにキレイな数字になるわけではありません。

あくまでも例として出しているものです。

ここで、3650円というのはあなたの1年間の労働時間をお金に換算してみた数字です。1日10時間換算です。

働き過ぎかもしれないですね。

もちろん365日毎日働いているわけではないと思いますが、その日数に近い状態で働いている人はいます。

経営者の多くは土日関係なく仕事していますし、サラリーマンでも休みの間も頭や心を使って働いている人はたくさんいます。

そう考えると大して誤差はないのではないでしょうか。

何がいいたいかというと、あなたの手元に何もかもがなくなってしまったとしても、残されている時間という資産をお金で換算するとどうなるのかということです。

これをしっかりとあなたが考えることが、時給を上げるための第一歩です。

こんな非生産的な時間を過ごしていませんか?

何の目的もなく、喫茶店でただなんとなく過ごすことや、居酒屋でパーっと飲んでというのは、時間をムダなことに浪費することにもつながります。

限られた労働時間を何の見返りも期待できないようなものに費やすということです。

結構、やっている方は多いのではないでしょうか。

一つの例ですが、とりあえず運に任せてパチンコ・競馬というのは、時間を何の確実性もないような物事に費やすことを考えて欲しいと思いました。

「仕事やビジネスはスピードが命」みたいなことも言われていますが、それが博打をするような感覚で何でもかんでもあなたの時間を費やしてよいという意味ではないと思います。

正直、私も何かいけるんじゃないのか、うまくいくんじゃないか、みたいな感覚で新しい顧客獲得のための試みをやって失敗したことがあるので、あまり大きなことは言えません。

最後の上手に使いながら着実に仕事へというのは、時間を効果の出るものに投資して、確実にビジネスを前に進めていくことを表しています。

たとえば、たった3,650円しか手元にないと気づけば、あなたはムダなことや博打みたいなことにお金を使うことなんてやめて、きっと有意義な使い方をするのではないでしょうか。

居酒屋で何の目的もなく過ごすことは、ギャンブルでどうにかしてしまおう!という感覚と非常に似ていると思います。

あなたの時間はムダ使いされていないか?

あなたの時間というのはお金と同じように、本当に限られたものです。

その時の気持ちを考えたら、めちゃくちゃ貴重だと思いませんか?

それに、過ぎ去った時間・失った時間は二度と取り戻すことはできません。

しかも、お金と違ってあなた自身の時間は増やすことができません。お金の場合は蓄えておくこともできますし、借りてくることもできますが、時間は蓄えておいたり借りてくることもできません。

あなたの会社の従業員とあなたの時間は、立場の違いがあったとしても、まったく同じ10時間です。従業員の10時間の方が短くて、あなたの10時間の方が長いなんてことは絶対にあり得ないってことです。

じゃあ、あなたがあなたの会社の従業員よりも多くの報酬を得ようとした時、あなたがするべきことは何か、と考えてみてください。すると、あなたの時給をアップさせる必要があるという事になりますね。

あなたの時給を考えていないのが問題

ある有名な実業家の人は、あなたが自分の理想とする収入を未だに得ることができていなかったり、ビジネスオーナーとしてビジネスから不労所得を得ることができないのは、あなたが自分の時給を考えていないのが問題だと指摘しています。

例えばあなたが年収3000万円は最低でも欲しいと思っているなら、あなたは1時間あたり8,219円(3000万円÷3650時間)の粗利を稼ぐ必要があります。

売上ではなくて利益であることが大事です。

でも、1日10時間も働くなんて耐えられないから半分にしたいとか、365日も働いていられないから半分にしたいというのなら、1時間の時給は2倍にしないといけないということになるのです。

つまり16,438円(8,219円×2)があなたの時給として必要ということになるのです。

では、ここで質問をさせてください。

あなたが今日もしくは明日やる作業や仕事は、1時間あたり16,438円の粗利を生み出すものですか?

YesかNoか、どちらになるでしょうか。

少し時間を取って考えてみてください。

売上で換算すると必要な時給はもっと上がる

あなたはもしかすると、利益を基準に計算をしていたと想像しています。

でも、これを売上ベースで考えたとしたらどうなると思いますか?

あなたのお仕事やビジネスの業種にもよると思いますが、粗利率が5割あるものであれば、あなたは自分の作業や仕事によって32,876円の売上を作る必要があります。

つまり、あなたが今日もしくは明日やる作業や仕事で、あなたが1時間あたり32,876円の売上をあげることができないものであれば、それは別の誰かにやってもらって、あなたは1時間あたり32,876円の売上をあげることに集中する必要があります。

粗利率がもっと低い場合は、さらに高額の売上をあなたは上げる必要があるってことです。

時給以下の作業や仕事をするのをやめる

だから、あなたはあなたの想定される時給以下の作業や仕事をやめる必要があります。 なぜなら、あなたはそれを望んでいますよね? それに想定される時給以下の仕事をしたいとは思っていないですよね。 だったら、時給以下の作業や仕事をやめない限り、あなたは今のままのビジネスライフを送ることになりますね。 誰かが、「人間誰もが今日が一番若い」って言ってましたが、もしかしたら、今日が一番元気なのかもしれないのに、ずっと同じようなところをウロウロし続けることになるのはどうなんでしょうか。 それなら、早く時給以下の作業や仕事は、例えあなたが好きなことであったとしても一度は手放したほうが良いですね。 本当に好きなのであれば、ビジネスのシステムを作って手放した後に、もう1回自分で楽しめば良いだけだと思います。まずは一度手放しましょう。 人が一番すべきことは時給を上げることなのです。 なぜそんなことを言うのかといえば簡単です。 なぜ時給を上げることが大事かといえば、それがあなたの価値となるからです。 価値を上げることに繋がれば、さらに比例してあなたの時給を上げることになるからです。それは間違いなく事実だと僕も思います。 それにあなたの価値が上がれば働く時間が減っても頂ける給料は変わらないということにもつながります。 そうすれば必然的に時給は上がっていくものなのです。 ただ時給を上げようということだけを考えてしまうと、実は自急上昇につながらないこともあります。 その点にもしっかりと気を配ってください。 時給が上がるということはあなたの価値がぐんぐん上がっているということ。 それはあなたを社会が必要としているという度合いを量ることにもつながります。 ぜひ、その点に気づいていただきたいと思います。

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