働けばタダで泊まれる!?世界の「民泊」サイトAirbnb

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今話題のAirbnb!働けばタダで泊まれるところも!?

今、急速に広まっているAirbnbというサイトをご存知でしょうか?

これはホテルや旅館ではなく、普通のお宅で止まらせていただくシステムを提供しているサイトです。

今後、外国からの観光客が増えることが見込まれており、ものすごい勢いで需要が伸びています。

さらに、今後はラグビーワールドカップ日本大会と東京オリンピック・パラリンピックが開催されることで、さらに需要が増えると言われているのです。

この2大会はサッカーワールドカップに勝るとも劣らない経済効果があります。

先日イングランドで行われたラグビーワールドカップは、ロンドンオリンピック以上の経済効果があるのではないかと言われており、それに伴って外国からの観光客も多くなることが見込まれているのです。

となると、宿泊施設はしっかり整備されているのかというと、現状では容量不足ではないかという情報もあります。

これはまだ未確認ですが、今あるホテルや旅館ではさばき切れないという見方があることから、民泊のような形態の宿泊が注目されているのです。

現在は、まだ法整備が追いついておらず、不十分なところも散見されるところですが、今後法律等も含めて様々な要素でしっかりと秩序ができていくと思われます。

今回の記事は、これからますます注目される民泊とAirbnb、そしてそれを活用してお金になるのか?という観点からもお話していきます。


東京都大田区が率先! 民泊に対する条例作りが始まった

まず、近年になってよく耳にする「民泊」とはそもそもなんであるかについて説明いたします。

民泊とは、個人や法人などが、空いた家や部屋を宿泊したい人に貸すことです。

もう少し詳しく言いますと、ホテルや旅館と違って一般的に人が暮らしていたお宅に人を泊めることを意味するのです。

ここで焦点が当たるのは、おそらくこれではないでしょうか。

民泊によってお金をいただくのかどうか、ということでしょう。

というのも、民泊は法律がないので、きちんと定められた厳密なルールが今のところ存在しないからです。

極めてあいまいな宿泊体系になっているのが実情なのです。

例えば、ホテルや旅館は旅館業法という法律に基づいて営業しています。

旅館業法に従って資格を有しているために、営業することを許可されているのです。

そこで、一般的なお宅がお金を頂いて誰かを泊めたとき、それは旅館業法に基づいていないため違法ではないか、ということが言われているのです。

しかしながら貸しいている側が、お金はいただいていないと言いながら家に泊まりに来たのは友人であるといえば、簡単に逃れることが出来るのという抜け穴とも言うべきものああるのです。

2019年のラグビーワールドカップ日本大会、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックがあることから、海外からの観光客がますます増えていくでしょう。

だからこそ、必然的に民泊の市場価値が上がるのは容易に想像できると思います。

また、ホテルに泊まるよりも、ローカルな空気触れたいとか、実際の日本人が暮らす家に泊まりたいという要望が高まっていくと、民泊はますます盛んになってくることが考えられます。

現在、東京都大田区では区が率先して民泊に対する細かい条例作りを始めています。

その理由は大田区は羽田空港から近く、日本に訪れた旅行客が宿を取るには最適な場所であるからです。

しかも羽田空港は24時間営業であることも影響しているでしょう。

実際のホテルや旅館の稼働率は9割を超えているといいます。

あるいは、羽田空港近くのレジャー施設にある温泉も、かなり稼働率が高まっているということも言われています。

そうなると、今後さらに観光客が増えていくと、旅館業を運営する一般の施設のほとんどでキャパオーバーになってしまうでしょう。

収容能力が限界に達しているためです。

そうなると民泊がそれをカバーすることになり、役割は必然的に高くなってくると言えます。

だからこそ、民泊を紹介するシステムやサイトなどは非常に人気が高くなっていくことが考えられます。

そのときのために、3つほどサイトを紹介させていただきたいと思います。

1.Airbnb

これは各所で紹介されているので、聞いたことがあるのではないでしょうか。

Airbnbとは、日本でも一番知名度が高い民泊紹介サイトです。

本社をアメリカのカリフォルニア州サンフランシスコに置いて事業を展開しています。

民泊をしようとしてご自宅を提供する場合、まずはAirbnbを介するということを選択肢として考えてみることをおすすめします。

自分の家を民泊として始めようとしても、単にネット上に自分の家のホームページをアップしてみたところで、検索されることはかなり難しいからです。

ここでは、世界中の民泊を利用したい旅行者と、貸したい人をつなげるプラットフォームとして多くの住まいが掲載されています。

また、Airbnbでは宿泊者が貸し手にお金を払うビジネスモデルです。

価格帯も紹介する家によってまちまちになっています。

サイトをご覧いただければわかるはずです。

中には一般の家やアパートやマンションとは別に、お城を宿泊施設として案内しているという、実にユニークなケースもあります。

つまりAirbnbとは、世界200カ国にある家と人をつなげる民泊の橋渡しサイトなのです。

2.Couchsurfing(カウチサーフィン)

カウチサーフィンとは、海外を旅する人が旅先の現地で暮らす人の家に宿泊させてもらうためのサイトのことです。

つまり、世界中の旅人とホストファミリーとをつなげる相互的な思いやりの制度とも言えるでしょう。

さきほどお話したAirbnbと何が違うのかというと、カウチサーフィンでは金銭のやり取りが原則として禁止されており、ビジネスとしての側面を持ち合わせていないということです。

それゆえ旅人をおもてなしする側はボランティアとして自分の家を提供することになります。

これは、カウチサーフィンのコンセプトに由来しています。

そもそも、カウチサーフィンはコンセプトがお金を儲けるところから始まったのではないのです。

お互いの国や文化や言葉などをシェアすることをイメージしているのです。

つまり世界中の人々が旅を通じて歩み寄ることが出来れば世界平和へとつながるという思いが込められています。

そのようなコンセプトがあるため、ホストは誰彼かまわず旅人を家に招くようなことはほとんどありません。何より、自分が会ってみたいという気持ちが何より尊重されるということなんです。

このようなコンセプトがカウチサーフィンにあるのです。

3.WWOOF

こちらのサイトは結果としては、民泊を斡旋することになります。

しかしこのサイトは、さきほどお話した上記の二つとは異なる性質を帯びているのです。

WWOOFとは、World-Wide Oppotunities on Organic Farmsの略です。

世界中の有機農場で働く機会を提供するというのが根底にあるコンセプトです。

だからこそ、登録されている家は自分の農場や畑を持っていることが多いのです。

そして、それらの家に宿泊を希望する者は、原則として農業に従事する自分の労働力を提供することになっています。

その見返りとして、寝るところと食べるものが無償で提供される仕組みになっています。

ただ、中には家事手伝いやその他の仕事をお願いする家もあります。

これはお金のやりとりではなく、何かしらの労働力を提供することが宿泊する上での交換条件になっているのです。

いわゆる、物々交換ですね。

今後は民泊関連の商売ができてお金になる?

需要が逼迫しているだけに、お金になる仕事にもなるのではないかという見方が多くなっているのです。

実際やることは、自分の家をきれいにして、お客さまが泊まれるようにしておくくらいです。

もちろん設備投資などは必要になるかもしれませんが、膨大な費用にはならないでしょう。

家にある設備を活用すればいいのですから。

そうすると、少ない設備投資でお金を稼げるビジネスモデルへの構築が可能になるでしょう。

ただし、こういうお話を聞いて「稼げるんだったらやってみよう!」という安易に考えるのも問題なので注意してください。

大事なことは「泊まりに来た人のことを考える」ということです。

泊まりに来た人がきもちよく眠っていただいたり、快適に過ごしてもらえるようにすることで、それがお金に換わるということを考えることが大事ですね。

安易に参入する個人や企業も増えてくると考えられるからこそ、観光客のことを考えているからこそ、誰にも追いつくことができないようなことができるのです。

今後は民泊関連の商売ができてお金になる?

国は観光客をもっともっと誘致する方向へと向かっています。 そうすると、民泊関連のビジネスはものすごく活気を帯びてくるでしょう。 だとすると、民泊はもっともっとニーズが高まるでしょう。 そして外国からの旅行者だけではなく、国内の旅行者も利用する人がどんどん増えていくでしょう。 お金を稼ぐための選択肢として、考えてみてもいいのではないでしょうか。

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