人間の見た目は儲けるお金も左右する?

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美人とそうでない人の一生で奢られる総額

今の若い人が羨ましく思う、あのバブルの時代はアッシー君やメッシー君といった女性に対して振る舞うという立場であったのが普通でした。

食事も女性に男性が誘い、食事代も支払う。というのが一般的な形でした。

現代では男女平等化や不景気問題で、そういった価値観も変わり 付き合っていない段階ではまだしも、付き合っている者同士のデートでも食事代は割り勘である事が一般的になっています。

しかし、そんな現代でも 特別に美人な女性が相手のデートでしたら食事の際、自分から払いたくなってしまうのではないでしょうか?

美人とそうでない人の他人から奢ってもらう回数は歴然で、こんな単純計算をしてみました。

今まで一度も人に奢ってもらった事がない…なんて方もいますが、美人の方で例えばサークルの飲み会や誰かとのデートがある度に奢られるとしましょう。

ふとした時に友達にお菓子を貰ったりする事もあると思います。

三ヶ月で区切りを付けて、総じた金額が2000円程度だとすると一年で8000円誰かに奢ってもらった事になります。

ここでは一生を 60年だとして、美人が一生で奢られる総額は約50万円に上ります。

それに付け加え、毎年誕生日にプレゼントされる物の金額も美人は高くなる傾向がありますので、色んな人から貰ったプレゼントの金額を合わせて3万円だと仮定します。一生で180万円です。

230万円もの差が美人とそうでない人の間に出来ることになるのです。

もちろん芸能人の話ではなく、あくまで一般の方の美人ですが個人差はあっても大体は、こういった違いが生まれてくるのです。

容姿は分かりやすい価値

他人に真似できない歌唱力を持つ人は、歌わないとその価値は分かってもらえません。

他人を動かせる様な人望を持っている人には、暫くの間その人の側に居ないとその価値は分かりません。

容姿はパッと一目見ただけで分かる価値です。

緻密な事が出来る集中力も、人に慕われる人望も、どれも同じだけの価値があるはずですが

それが如何に凄いかを分かってもらう為には時間が必要な事なのです。

初めの段階で「凄い」「真似できない」と分かりやすい容姿という才能は、初めからそれを売りに出した時に高い金額でスタートが切れるのです。

奢られる金額の差について書いていましたが、一生で稼げるお金の総額にも美人は違いを生んでいきます。

世の中には、容姿を売りにした商売が沢山ありますよね?

もちろんそれは美人にしか出来ず、美人でない人がそれをする時には支払われる金額じたいに差が出来てきます。

一般の仕事ですと、キャバクラやホステスといった水商売。ショップ店員や飲食店での接客業も面接時には多少重視されてしまいます。

メディアの仕事なら、モデルやアイドルやタレント等…メディアならば殆どで容姿が重要視されますね。

その収入差は一般と比べて歴然です。

メディアで人気が出れば、億単位の稼ぎの違いではないでしょうか?

ここで、美人は奢られやすいという事実と稼ぎの高い大勢の人前に出る仕事には、美しい容姿を持っている人ばかりである。という事を紐解いて考えたいと思います。

人は汚いものが嫌いなのか?

顔面接という言葉をご存知ですか?

会社の面接で経歴や受け答えとは別に、本人の容姿も採用の合否のポイントになっている面接の事で、それは面接官の中で無意識で働いている意識なんだそうです。

実際に面接を受ける人の中にモデルさんを混ぜた実験を行うと、一般に混ざっていたモデルさんは全員合格しました。

これは、人間が無意識の内に「人間関係を築きやすい人」を選んでいるからで、その結果 容姿の優れているを会社に引き入れているのです。

そこで疑問に思ったのが、何故 人間の頭の中では 容姿の美しさと人間関係の築きやすさが直結しているのか?という事でした。

人間は元々、容姿に優れていない者に対して拒絶的ですよね?

それで人間関係を円滑にしづらいのか、人間関係を円滑にしづらいから、拒絶的になるのか。

それはまるで卵が先か鶏が先かの話だと思います。

誰しも汚い食べ物より綺麗な食べ物が良い。というように

もしも、先天的に人間が汚いものが嫌いなのだとしたら、理由として思い付くのは交配をして遺伝子を残す本能かと思われます。

よりよい遺伝子を残す事は全人類の、全生物の本能ですし

それならば、異性同士なら容姿の良い人が好かれて同性同士なら容姿の良くない人が好かれる構図が理解できます。

瞬発的な稼ぎには見た目が、継続的な稼ぎには中身が必要になる。

どんな生き物にも交配が盛んになる繁殖期間というものがあります。

人間でも性対象としての旬といえば10代後半から二十代前半でしょうか。

それは男女関係なく、容姿を重点に置いた働き方をしている人達は皆 その旬を切った辺りで仕事に低迷がやってくる事が殆んどに感じます。

芸能業も水商売も人気稼業で、価値の分かりやすさがとても重要な職種です。

容姿の価値は人の本能が良いと思うものなので、一番の異性対象としての期間が過ぎるとその人気は陰りを見せるのではないでしょうか。

人気(にんき)とは人気(ひとけ)で、分かりやすい価値に集まっていた人が去ってしまわない様に、または去ってしまっても

もう一度戻ってきてもらうには今度は決して分かりやすくはないが、確実にそこにある価値が必要になると思います。

芸能業も水商売もパッと一花咲かせて、一時的に何十年分もの大金を先に稼いでしまう様な印象がありますが、一般の職業ですと一つの会社に事細かな役割があり、その役割をこなせるのはその人しかいないです。

普通の会社員にパッと一花咲かせて…な要素はありませんが、その職場で地道に自分の価値を発揮して認められれば その場所での評価は上がり、芸能業や水商売にはない役職という肩書きその物が上に上がる現象が起こります。

積み木を重ねていくコツコツした努力が、自分の中身の価値を発揮する事へと繋がるのです。

そして中身の価値に いわゆる旬はなく、それが稼ぎに直結するまでは長い時間がかかり それ相応の時間を有しますが、一度咲いたら枯れない花です。

こうなると人が親しむのは結局、分かりやすい価値である見た目なのか分かりにくい価値である中身なのか、判断しにくくなってきました。

誰しも勝負しているものは初めから同じ

どちらが良い悪いはないですが、派手さにも地味さにもメリットデメリットの特徴があり、まさに皆違って皆良いといった話になると思います。

美味しそうな食べ物も実際に美味しくなければ人が離れていきますが、美味しさを表現出来てない料理を食べてみた時に、それが美味しい一度でも気付けば今度はそこに人が集まります。

味で好まれるものは大抵ずっと好まれ続けます。

美人の方の人生を想像して数字を計算したり人からプレゼントされる物の価値を比較すると美人の方が特だと言えますが、それも限りのある期間の中の事で、あくまでプラスアルファの範囲内の事です。

容姿の美しさだけの売り物とした人気稼業はいずれ旬の終わりを実感する事になるでしょう。

その旬の終わりを巻き返したり、旬を終わらせないのには中身の価値が必要不可欠で

始めに他人からのプレゼントが多かろうと、それは関係なく同じ土俵の上で同じものをぶつけて生きているのです。

自分の長くかかる【分かりにくい価値】にコツコツと付き合い続けた人が大きく咲いたり枯れたりする事もなく認められるのだと思います。

分かりやすい価値の効果も薄れてきている現代

短い時間で伝わった価値には短い時間が返ってきます。

逆に長い時間で伝わった価値には長い時間が返ってきます。

何にでもそれは言える事ですが、最近は人気稼業の勢いも落ち着いている時代にきていて分かりやすい価値を持つ美人の方が その能力を発揮する場が厳しくなっている気がします。

手に職。

そんな人々の価値観が大きくなり、綺麗なだけでは駄目だといった人気稼業の世界です。

美人なのに、結婚も出来ずに良い仕事にも恵まれない人生を送る人も増えており

負け美女というワードも生まれた現代社会においては、もう美人は特だとかは言えなくなると思います。

人間の進化によって美人の数が増えている

人は今も尚 進化を続けています。 昔はメディアで活躍する芸能人や人気稼業を生業としている人に対して憧れるスタンスで見ていたと思いますが、 今の人はそういった美人に憧れるというよりも、同じになろうというスタンスの方が強いと思います。 それは昔の上下関係の精神よりも、横並びの精神が日本人に付いてきた為です。 美容の情報やメイクの進化等で、今は一般の方でも美人な人がかなり多い様に思います。 横並びの精神が付いた事により、日本人は美意識が高くなりました。 それが人気稼業が厳しくなってきた一因にもなっています。 そんな状況になっても、やはり分かりにくい価値というのは左右されないのです。 目に見えない事が大事等というのは月並みではありますが、誰かが努力をして作った何かは、出来たものがどんな物であっても他の誰かには真似出来ない物なのです。

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