会社の給料がなかなか上がらなくてもあなたの時給を上げる方法

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会社の給料アップが見込めなくても、貴方の時給は上げられる!

一生懸命働いて、成果も出して、会社に貢献もしているのに・・・。

なんで給料が上がらないんだろう?

ということを思っていませんか?

特に会社員という立場にいると、そう思う(思わせられる)ことがあるのではないでしょうか。

これは会社員というシステムを考えると致し方ない面があるのです。

どういうことかというと、あなたの給料はあなたに決める権利がないからです。

つまり、あなたの給料は会社にコントローされており、それが思うように給料が上がらない原因の一つとなっています。

では、自分の給料を自分が欲しい!と思っている額にすることはできるのでしょうか。

それを可能にする方法を今回はお話していきます。


給料の出処を抑えれば給料は上がる!

給料は会社からもらうものである!

あなたがもしもそう思っているのなら、今すぐその考えを改めて下さい。

なぜなら、その考えを持っていると、あなたの給料は永遠に上がらないままだからです。

つまり、「今月受け取った(受け取る)給料は、いったいどこから来ているのか。出処はどこなのか。」

きちんと把握しておく必要があります。

毎月会社から給料を受け取っていると、給料は会社が出しているモノだと思いますよね。

それは間違った考えではありません。

しかし、そのままだとあなたの給料は上がらないままです。

正確に言いますと、あなたの時給はずっと上がらないままなのです。

ではどうすればいいかと言いますと、「給料はお客様がお支払いしている」のです。

仕事をして成果物を提出したり、モノを作ったり、商品やサービスを販売しているからこそ、あなたの給料が発生しているということを知っておく必要があります。

もちろん、あなたは直にお客様と金銭のやり取りをしているわけではないでしょう。

だから最初のうちはこの感覚は分からないかもしれません。

最初はそれでもいいのです。

「そうか、今月もらった給料の出処はお客様が出しているモノか」と思って頂くだけで大丈夫です。

その意識が働くと、自然と仕事に身が入ります。

「お客さまの期待をいい意味で、圧倒的に裏切ろう!」

「求められている以上の商品を!」

「誰も気づいてない問題点を発見し、その解決策も一緒に提供しよう!」

ということを自然と想うようになるのです。

人はお金でも何でも、何かを頂くとそれをどうにかしてお返ししようという感情が働く生き物です。

ただ単純にもらっただけの状態は、何か気分が晴れなかったり借りがある様な感じがしてならないのです。

これだけのお金をもらった。

なら、それに見合うもの以上を差し上げよう!

いろいろお手伝いをしてもらって助かった!

なら、先方の期待を裏切るくらいのお金を出そう!

というような感情が働きやすくなります。

時給を上げるのはバランスを取る

実は、人はどうにかしてバランスを取りたがるのです。

何かしてもらったりお金を受け取っただけでは、何かアンバランスな状態に感じてしまいます。

だから何かをして返したい!という気持ちが自然と湧き上がってくるのです。

これを逆手に取って考えてみて下さい。

もしあなたが、お客様に対して大きな大きな価値を提供できたなら、お客様は必ずあなたに対して大きな恩を抱くでしょう。

「君がいてくれて良かった」

「君にこの仕事を担当してもらえてよかった」

「また次の仕事も君に頼みたい」このような評価をして頂けるでしょう。

そして、こういうことはただの評価には留まりません。

金銭的な面でも起こり得ることなのです。

お客様があなたの会社の上司や社長に対して、「この仕事はこの人がやってくれたからこそ、うまいこといった。ありがたい気持ちでいっぱいだ。彼の待遇とか立場とか考えてやってほしい」ということを言って来たら・・・。

会社も黙ってはいないでしょう。

この人手不足の折、素晴らしい実績を残したのにそれに見合う対価がなかったとしたら、ライバル他社に移られてしまうことだってあります。

実際、こういう例を私も見たことがあるのです。

ノルマを達成したどころか、圧倒的な売り上げをたたき出してものすごい営業成績を収めた人がいました。

しかし、会社はそれに見合うことをしようとしなかったのです。

やったのは彼に対する社長からの表彰状一枚のみ。

それを見た周りの人は、一様にシラケていたそうです。

そしたら、彼はライバル他社にあっさりと引き抜かれていきました。

彼には家族がおり、背負うモノがあります。

給料を含めいろいろと妥協ができなかったのだと思います。

それに、やはり提供したものと見合うものがなければ、仕事もなにもかも成立はしないものなのです。

彼にとっては全力を尽くしたでしょうし、「これだけやったぞ」というものもあったでしょう。

だからこそ、譲れないものもあるということです。

そしてそのような心境になるには、まず自分自身の時給を知ることが必要となります。

現時点での時給を知ることで、一つの基準線ができるのです。

今の自分の時給を知る

ここで、あなたに質問です。

あなたは自分の時給を知っていますか?

少し考えてみてください。

・・・・・。

・・・・・。

・・・・・・

考えてみましたか?

果たしておいくらだったでしょうか。

周りに明かす必要は無いですが、今考えてみた時給をしっかりと覚えておいて下さい。

そして、その時給とあなたが普段している仕事とがマッチしているかどうかを、きちんと分析をしてみて下さい。

中には「わからない」と心の中で答えた方もいるかもしれません。

そんなあなたは、必ずここから先を最後まで読み続けてください。

分からないと答えたのであれば、あなたは自分自身の価値というモノを分かっていないことになります。

自分がどういうことができて、どういうところで役に立てるのか。

何を人に対して提供できるのか。

それらが分かっていないことになります。

では、それらをひっくるめて分かるようになるにはどうすればいいか。

それは「時間」について考えてみることです。

あなたが使っている時間について考えてみてください。

何に時間を使っているのでしょうか。

仕事?遊び?飲み会?食事?

いろいろなものに使っていると思います。

少しでもいいので考えてみて下さい。

なぜかというと、時間こそがあなたが持っているもので一番大事なものだからです。

しかもやっかいなことに時間を取っておいて後で使おうと思っても、後から使うことはできませんよね。

例えば、パソコンの前でネットサーフィンをしていてもそれはただの時間の浪費にしかならないのです。

そして、最初にもお話しましたが、あなたが思ったほどの給料をもらえていなかったり、多くの時間働いているとしたら、あなたが時間の価値を高めようとしてないからです。

全ての時間には価値があります。

あなたの時間に対する考え方が、あなたのこれからのビジネスや人生に影響を与えるのです。

だから「あなたの時間」について考えてみて欲しいのです。

時間について考えるとき、あなたは自分自身の時給についても考えるようになるでしょう。

この時間の間にどれだけの仕事ができるだろうか。

そして、その仕事はどれくらいのお金を生み出すだろうか。

そこからいくらのお金が自分の手元に入ってくるだろうか。

ということを考えるようになっていきます。

そうなると、自分の時給がハッキリとしてくるのです。

時間を知るからあなたの時給を上げる術が見えてくる

実は、あなた自身の時給を知ることは、それだけで他者との大きな差別化を図ることに繋がります。

なぜかというと、多くの人が自分の時間の価値がどのくらいかを知らないからです。

さらに、どのように時間の価値を高めれば良いのかも知りません。

それでは自分の時給を上げるなど、夢のまた夢と言えます。

しかし、ここで自分の時給を知ることで自分自身の価値を知り、時間の価値を知り、いくらの時給になっているのかを知ることができます。

それらが分かれば、時給を上げるために何をすべきかが見えてくるのです。

だから、この機会にあなたの時間について考えて欲しいのです。

ここで再び、あなたにこの質問をします。

「あなたは自分の望む収入を達成するために、自分の時給がどれくらいであれば良いのかを知っていますか?」

ぜひとも答えて欲しいのです。

あなたが理想の人生を生きて、あなたが望む給料を得るために。

この質問に答えることであなたは

■どんなことに時間を使えばいいのか、
■どんな活動をすればいいいのか、
■どんな活動を人にしてもらえばいいのか、

こういったことについて効果的な意思決定ができるようになるでしょう。

あなたの時給はあなたが決めて良いもの

本来、あなたの時給はあなたに決める権利があります。 それを会社という他人に委ねているのが、今のサラリーマンの実情なのです。 だからあなたが望む給料の額に達してないのではないでしょうか。 自分の時給を自分で決めるためには、今の時給を知ること。 そしてどうやって上げていくかということ。 これをしっかりと考えてみてはいかがでしょうか。

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