「銀座まるかん」に隠されたすごい商売の秘密

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なぜ斎藤一人さんは高額納税者であり続けるのか?その秘密に迫る

「高額納税者ランキング」というものが、ほんの10年前まで公開されていたのを覚えていらっしゃるでしょうか?

「高額納税者ランキング」の正式名称は高額納税者公示制度といい、

  • 「芸能人長者番付」
  • 「企業経営者長者番付」
  • 「作家・文化人長者番付」

のランキング表がマスコミをにぎわせていました。

その「高額納税者ランキング」に毎回のように顔を出していた、斎藤一人さんをご存じでしょうか?

著書も多く出されていますので、名前を聞かれた方も多いでしょう。

では、斎藤一人さんが会長を務める「銀座まるかん」の商品を買ったことがある、または店頭で見かけたことがある方はどのぐらいいらっしゃいますでしょうか?

あまり多くないのではないかと思います。

ではなぜ斎藤一人さんが「高額納税者ランキング」に名を連ね続けたのか?

それを探っていくと、商売のすごい秘密にたどり着きました。

斎藤一人さんってどんな人?

まずは「銀座まるかん」の創業者、斎藤一人さんがどんな人なのかについてです。

斎藤一人さんは、1970年頃から漢方茶の販売を開始した後、漢方をベースにした化粧品や健康食品の開発に着手し、銀座日本漢方研究所(現・銀座まるかん)を創業しました。

かなり独自の考え方や人生観をもっていて、その考え方にひかれた人が弟子や信者のようになっています。

著書もたくさん書かれています。

特に斎藤一人さんが多用する言葉は「感謝」「ありがとう」「笑顔」などです。

斎藤一人さん自身はマスコミに一切顔を出さないことで有名ですが、講演活動は精力的にされています。

ただ、斎藤一人さんの弟子が顔を出されることが多く、柴村恵美子さん(斎藤一人さんの一番弟子)はご本人もまるかん製品の売上により長者番付にランクインした経験があり、講演やイベントを多くされているそうです。

他にも、たこ焼き屋という変わった経歴の永松茂久さんも斎藤一人さんの弟子で、講演活動や著書執筆をされています。

「銀座まるかん」ってどんな会社?

さて、次に「銀座まるかん」がどのようなお店なのかについてです。

もともと斎藤一人さんが創業された当時は漢方薬を売る店で、現在は銀座の一等地にビル資産を持っています。

まるかんの店舗スタイルですが、まるかん単独の路面店もあれば、自宅の一室にショールームを作り販売する人、サラリーマン副業形式でネット販売、ヤフオク販売をする人など公認・非公認あわせて何千も「代理店」があるため、自社が負担する家賃・土地代はあまりかかっていません。

それが「銀座まるかん」の利益率をアップさせているのです。

ちなみに斎藤一人さんのきょうだいも資産家で、それぞれが飲食店などを経営しています(著書にその様子が書かれています)。

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