残業と副業あなたならどちらを選びますか?

shutterstock_168159572

副業が流行り出した理由

現代社会において多くの人が副業の必要性を感じていると思います。

消費税増税、年金への不安、子育て給付金の廃止など現状の日本に住む多くの人がこれからの未来に今以上にお金が必要であるという事を

感じ、何とかお金を手にしようと色々な事をしていると思います。

その一つの選択として副業をするというのは実に当たり前の事であると言えるでしょう。

しかし多くの企業で副業と言う行為は禁止とされており、副業と思われないようなものを必死に探してやっているでしょう。

しかし副業でなくとも各企業が人手不足と言っている現状を考えたのなら残業を一生懸命するというのも一つの手ではないでしょうか?

副業と違って残業であれば禁止されているという事はありませんし、副業を始める準備をしたり、軌道に乗せるといった過程を飛ばして確

実な収入を得ることが出来ます。

残業するほど仕事が無いと言うのならともかく、多くの企業では中間管理職以下の方が中々のハードワークを強いられる社員の方が多い中

、仕事がない、という事なんてそんなに多くはないでしょう。

人件費を削りたいと考える企業側の以降で残業するならサービスでという所も今でも多いようですが、そうでなくても嫌う人は多く、お金

がないから一生懸命残業しようと言う発想には今の殆どの日本人が至りません。

それは一体何故なのか?本当に副業の方が残業するよりお金になるのか?

今回はそうした残業よりも副業をすることを選ぶ人が多いという理由について考察してみました。

残業と副業で逆転した良くないものと言うイメージ

残業と言うものに対して副業よりもどうにもやるとしたら悪いイメージを持ちはしませんか?

日本の悪しき社会習慣「サービス残業」こそがその発端だと考えられますが、そればかりでなく、副業言うもののイメージの向上がおこり

、残業と言う言葉よりも副業と言う言葉に対するイメージを良くしたという事も言えます。

多くの日本人はひとつの事をやる続けることを良しとして、副業と言う行為に対してあまり良いイメージを持っていないと言われています

が、それはあくまで昭和生まれぐらいまでの人に関しての事。

現状で20代以下の人であるなら特別自分の勤めている会社以外に一生懸命になるものがある事を良くない事とは思いません。

逆に言うならそれ以上の年齢の人たちには「社会人なら一つの企業のために生きろ、副業なんてするものではない」と言うようなイメージ

があるからこそ、企業において副業の禁止と言う項目がここまで一般的に浸透しているという事が言えます。

しかしそんな事を言えていたのは日本の企業が安定しており、そこで働く社員の事を守れていたからに他なりません。

現状の社会においては終身雇用制度の崩壊で、自分が将来的にリストラされたり、企業そのものが突然倒産する可能性がある以上は、一つ

の事だけやってきたから他の事ができない、他の事では生きていけない、と言う状態を作ることになります。

自分の将来がかかってくるとなってきたなら、「社会人なら一つの企業のために生きろ、副業なんてするものではない」なんてことを言っ

ている場合ではなくなったのです。

そうなると今度は保険を抱えておきたいと思うようになるのが人と言うもの。

もし万が一何かあった時のためにとスキルの向上や経験を積むためにも残業よりも副業の方が将来のためになると最近は思われるようにな

ったと言えます。

残業して得られるお金の限界が低い

残業よりも副業の方が稼ぐことが出来る。

そんな事を聞いたことがありませんか?

確かに何をするかによってはそうであるという事も出来ますが、残業と言うものが確実に通常勤務と同等かそれ以上のお金が稼げるという

のに対して副業をするというのは完全出来高制でお金を稼ぐという事になります。

例えばインターネットビジネスの何かをするというなら1時間残業した方が3時間副業に費やすよりもお金が稼げるという事も少なくはな

いです。

日雇いのアルバイトをしたり、深夜の時間帯に別の労働をするというのは本業に専念しているよりも確かに比べたら明らかにお金が稼げる

でしょうがそれで体を壊したり、精神疾患を患ったとするなら一気に全ての仕事を失い、収入を超える出費、そしてそれ以上に体や命の危

険と言うリスクを背負う可能性もあります。

しかしそれを選ぶという人が多いのは残業で得られるお金ではとても足りないという現状があるからです。

体を壊すかも知れないと体に無理をかけてでも違う仕事を更にするのは将来のそうした自分の体への不安よりも、より現実的に今の生活で

稼ぐお金が足りない不安の方が強いという事。

インターネットビジネスでお金を稼ぐ方法であれば、「自分に合ったものに出会うことが出来たなら、中にはそれで本業以上の月収を稼ぐ

ことが出来る」という事にかけるという人もいます。

多くの人は現状の収入では残業による収入ではまだまだ不安が解消されずもっと大きな大金を求めているのが現状です。

どうせコツコツ頑張っても足りないのなら、いっそのことこれまでとは違ったやり方に挑戦するという事こそが必要である、と多くの日本

人が思っているから副業の方が残業することよりも推奨されているのです。

副業によって得られるものはお金だけではない

副業が残業に比べて多くの人に選ばれるポイントとして本業以外の知識や経験、そして不労所得を得ることも出来る可能性という所にある

と言えます。

例えば現状日本人の多くは年金に対して懐疑的な感情を抱いています。

年金がどれだけ支給されるか?それが生活するのに足りるのか?何歳からもらえるのか?

将来的にはもらえなくなるという話だって飛び交う中で、先行きが不明になった年金に関して多くの人が不安を抱えてしまうのは、その時

には仕事をしてお金を稼ぐことが出来ないからです。

しかしインターネットビジネスなどの副業であれば労働による収入を稼げなくなってからでもお金を稼ぐことが出来ます。

若いうちにそうしたことの知識や経験、ノウハウの獲得をしておいた方が高齢者と呼ばれるようになってからでも安心できます。

何かの作品などを残しておけば著作権や印税、特許の使用料などでお金が自分が働かなくとももらえるという、所謂不労所得を作っておく

こともあるいは出来るかもしれません。

これに対して残業はどうかと言うと本業として行うことと仕事内容に大きな違いがある事は殆どないため、定年後に役に立つ知識や経験が

獲得できるのかと言いますと難しいところがあります。

副業のデメリット残業のメリット

では副業の方があらゆる面で残業するより利点があるのかと言うとそうとばかりは言えません。

副業をするという事はそれだけ違うことに対して労力を割くという事であり、何かひとつの事に集中するより圧倒的に知識や経験の吸収率

や蓄積が悪くなります。

社会人に成り立てであったり、新しい役職などに就任したときなどはそういう状態は非常に危険です。

本業の安定あってこそ今の生活を成り立たせていけるという人が殆どですので将来への不安ばかりに囚われて今の生活が支えていけなくな

ってしまったでは笑い話にもなりません。

そうした時に関して言えば一点集中で経験と知識が積める残業の方が得ることができるものが多いといえるでしょう。

何よりそうした一点集中でがんばる姿を今の企業の中核をなす中年以上の方の多くは好みます。

人間関係に関るスキルと言うものは、例え何を仕事としても最終的に関ってくることが多いもので日本と言う社会で生きていく以上は日本

の社会で必要となる人間関係においてのスキルやマナー、好まれるあり方などを最低限把握しておいた方が良いです。

夢や将来をいくら語ろうともその夢を実現できるだけの能力や資本がなければ誰にも相手にされませんし、将来を案じて高尚な考えがあろ

うと知識があろうと今が管理できない人は周りから信用されません。

副業をしようとするからにはあくまで出来る状態を作ってからにするほうが無難であり、もし副業と人がするものしかすることが出来ない

というのであれば、それを本業としていくつもりで打ち込む必要があると言えます。

何をやるにしてもどっちつかずの中途半端は良くないです。

本業で生活を支えている以上、そちらに集中した方がいい状況においては副業するより残業をすることを選んだ方が良いと言えるでしょう


 

どちらを選ぶも自分の状況を考えてから

残業するより副業をすることが推奨されることの多い世の中ですが、皆がそう言うから、それが普通の事だからとして副業をするというの はお勧めしません。 いずれを選んでお金を得るかを選ぶにしても万人に対しての正解と言うものは存在しません。 先ずは最初に自分の今の現状と、これからどうなるであろうかをしっかりと考えた上で自分の行動を決めなければ副業を選ぶより残業をす るほうが良かったという事もあるかもしれません。 残業をしてお金を稼ぐか?副業をしてお金を稼ぐか?本当に自分にとって良いことはどちらなのかを一度真剣に考えてから行動することを おすすめいたします。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でお金が無い.jpをフォローしよう!

残業と副業あなたならどちらを選びますか?
Reader Rating 3 Votes