お金がない!そんなときにとるあなたの行動は?

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借金?節約?お金がないときにあなたならどんな行動にでますか?

給料日前や年末年始、連休後など、予定よりお金を使ってしまって、やばい!お金がない!

そんな「今月ピンチ!」という経験、誰でも一度はありますよね。

そんなとき、あなたはどうやってそのピンチを乗り切っていますか?

お金がないときの対処法を考えてみましょう。

お金がないときに考える行動

まず、いざお金がない!でも今しのがねばならない!といったときに

どうやってその場をしのいでいますか?下記に筆者が体験したことのあるお金がないときの対処法を挙げていきます。

【お金がないときに考えた行動】
1 節約して乗り切る
2 身内・親戚に借りる
3 銀行に借りる
4 消費者金融に借りる
5 クレジットカードのキャッシング(ショッピング)を使う

あなたはどれかの行動にあてはまりますか。

恥ずかしながら、筆者は節約からクレジットカードのキャッシングまですべて経験しております。

実は、上記の行動は、数字が大きくなるほどリスクがあがります。

節約や身内を頼るというのはほとんどリスクなくその場をしのげる方法です。(身内・親戚付き合いには影響しますが)

3の銀行に借りるあたりから、返済という義務が発生してきます。当然ですが、銀行で借りるのが最もリスクが少なく、消費者金融、クレジットカードと続きます。

銀行ではブライダルローンやカーローンなど様々なローンが組めるようになり、銀行でローンを組むことに抵抗を感じることも少なくなってきているのではないでしょうか。

銀行で借りるのがリスクが少ないというのはイメージがしやすいと思いますが、消費者金融が4番目でクレジットカードが5番目なのは、順番おかしおいのでは?と思われるかもしれません。確かに、クレジットカードのショッピング枠で給料日までしのぐ!というのはよく使われる手です。

私も何度ショッピング枠に救われたことかわかりません。

それに消費者金融といわれると、【借金】というイメージがあり、敬遠される方がほとんどですね。

それでも、クレジットカードのキャッシングと比べるならば、消費者金融のほうがまだ良いのです。

イメージが悪い消費者金融

大前提ですが、銀行から借りようが、親からか借りようが、借金であることに変わりはないです。

しかし、消費者金融はイメージが非常に悪いです。

借金に対するイメージは悪いままのほうが絶対に良いとは筆者も思いますが、消費者金融とよばれる貸金業者は国の認可を得て営業活動をしています。

また、昨今では大手の貸金業者はほとんどが銀行傘下に加わっており、銀行系グループのネームバリューがついてくるようになりました。

さらに、CMで有名俳優・女優を起用してイメージの一新をはかっています。

とはいえ、やはり【借金】の代名詞である消費者金融、イメージはなかなか覆りませんね。

そのイメージは間違っていないと筆者も考えます。一般家庭において借金は敬遠すべきです。

それでもクレジットカードのキャッシングより消費者金融を選ぶべき理由、それは【金利】にあります。

【金利】の分を余計に支払うことになる

個人の信用によって金利も変動しますが、基本的に大手貸金業者の金利は年15%を下回るのに対し、クレジットカードの金利は年18%かかる会社が多いです。当然ですが、クレジットカードは商品の購入などのショッピングに使うために所有している人がほとんどなので、お金がない時にキャッシングする昨日はほぼおまけのような位置付けです。

貸金業法の総量規制という借金の抑止をする法律が施行されてから、キャッシング枠自体を廃止するカード会社もありました。

規制後のキャッシング金利ではビジネスにならないと考えてのことかと思われますが、クレジットカード会社にとっては総量規制後も利益を得るためには、上限近い金利の設定が不可欠なのです。

反対に、貸金業者側も総量規制の影響を受けましたが、こちらはもとよりキャッシングを本業としています。

大手銀行のカードローンの保証業務も貸金業者が行っています。

正直なところ、借金をするなら銀行を経由する分金利がよくなる場合を除き、銀行と貸金業者、どちらで契約しても大差はありません。

銀行のほうが安全なイメージがありますが、保証会社として貸金業者が入っていますので、消費者金融と契約しているといっても大きな間違いではないのです。

むしろ、総量規制の対象外で年収の上限設定がない分、銀行で大きなローンを組むほうが危険な場合もあります。

さて、「年3%の金利の差で大きな差がでるのはわかるけど、そんなに何度も借りたりしないよ」なんて思ってらっしゃる方もいるかと思いますが、断言します。

お金がないから他所から借りるという発想に一度でもなり、借金した地点で何度でも同じことを繰り返します。

なぜならば、一度借金をした地点で金利を支払う義務が発生しているので、将来その金利分、手元からお金がなくなっている未来が確定しているからです。

手元からお金が無くなったら、次どうするのか。

そう、また他所から借りることになるのです。

それすらもできなくなったとき、最終的にはクレジットカードのリボ払い(リボルビング払い)にも手を付けることになりかねません。

リボ払いは毎月決まった金額の引き落としとなり、毎月の支払いをコントロールしやすくなりますが、当然返済が終了するまで金利を支払う必要があり、このリボ払いの金利も年18%とる会社がほとんどです。

ですので、消費者金融は嫌だ、と思う感情があるのであれば、クレジットカードのキャッシングにも手を付けてはいけません。

ちなみに、クレジットカードも仕組み上、購入してから支払いが終わるまで、【借金】と認識していただいて問題ありません。。

借金を【回避する】ための行動

ではお金がないという事態に陥ってしまったとき、どうすればいいのでしょうか。

答えは簡単、【お金を稼ぐ】です!

本来、毎月の収入より支出が多いと生活ができないので、

【収入-支出=余剰資金(貯金)】

【収入-貯金=支出】(支出額を定め、そこに収める)という生活スタイルになるのが理想です。

ですが、お金がない状態はすでに上の式が狂っている状態。

つまり、【収入より支出のほうが多い】状態です。

このような状態の場合考えうる対策として、

1 【収入】を増やし、支出と相殺する。

2 【支出】を減らす。

3 【収入】を増やし、【支出】を減らすことを同時に行う。

この3つがあげられますね。

ですが現状お金がない状態ですので、

今から支出の削減は困難でしょう。

それならば、【収入】を上げることに注力してみましょう。

決して、今以上に残業しろ!と言っているわけではありません。

本業とは別の収入源でもかまいません。

今はやりのクラウドサービスやアルバイトでの副業や、不動産、投資信託の配当での副収入など、収入源を増やすことを考えてみましょう。

そうすると、浪費する時間がなくなり、結果的に浪費の削減と収入アップの二つを同時に得るという理想形の収支を得ることができるかもしれません。

昨今の日本の就業形態もかなり変化が訪れ、正社員であることが当たり前ではなくなってきています。

これをネガティブにとらえるか、ポジティブにとらえるかは個人の価値観ですが、現状、正社員で一つの収入源からのお金で生活をするというライフスタイルは、リスクが付きまとうようになりました。

理由は簡単です。

高度経済成長時代から、成熟経済に移行し、商品を作れば売れる時代は終わり、時代のニーズにあったものを提供できない会社は淘汰されます。

正社員の最大のメリットが終身雇用という考え方自体がなくなってきています。

「お金がない」から「仕事がない」に変わる可能性もあるのです。

そうなる前に、自分のできる「稼ぎ方」を整理しておく必要がありますね。

まとめ

「お金を稼げといわれても、会社にばれるとまずいよ」と言われる方もいらっしゃると思います。そのような方には投資信託をおすすめします。 労働と違い、すぐにお金が入ってくるわけではありませんが、地道に続けることで、資産を作ることも可能ですし、毎月配当型の投資信託を選べば、毎月お小遣いが入ってきます。 当然マイナンバーもありますし、投資をしていることは会社にばれますが、個人の資産の投資を禁じる会社はそう多くはないのではないでしょうか。 また、投資の利益を申告するという名目で、青色申告を始めてみてはいかがでしょうか。 手間は増えますが、税制上でのメリットも多いです。 お金がない!そんなピンチのときが、もしかしたら動き始めるタイミングなのかも知れませんね。

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