ドロップシッピングに興味のある方へ!良く分からずに手を出した人に起こる事故への注意

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ドロップシッピングを言うものをご存知ですか?

インターネットビジネスに手を出す方が増え、その形態も企業も多種多様なものが登場しています。

今回の記事で取り上げていくのはそんなインターネットビジネスの中の一つでドロップシッピングと言うものです。

ドロップシッピングと言うものを良く知らない、初めて聞いたという方もいらっしゃるでしょうから少し説明させていただきますと、

「商品を持っていなくても、その商品を自由に売れるシステムであり、在庫リスクのないショップが出来るシステム」であると言えるでしょう。

何を言っているのかこれだと良く分からない人もいると思いますのでもう少し詳しく説明すると、業者からの販売委託を受けて商品を売ってその差額で儲かるインターネットビジネスであるという事が出来ます。

小売業とアフィリエイトの中間のようなインターネットビジネスであり、一時期大いに流行りましたが詐欺による被害の拡大や結局儲けることができないと言う話が増えてきてからは下火になっているこのドロップシッピングと言うものは今では取り上げる人も減ってきましたが、実際にまだ利用していると言う人もいらっしゃいますし、中には一ヶ月で100万円を平均で超えると言う収入を作り出している人もいないわけではないものです。

ちょっと興味の沸いてきた人もいると思いますが、このドロップシッピング、中々難易度の高いインターネットビジネスですので、もしはじめようと思った方は少し事前知識をいれておいたほうが良いでしょう。

そこで今回の記事はドロップシッピングを始めようと言う方にドロップシッピングと言うものを説明し、注意点を知ってもらうのが目的です。

インターネットビジネスでドロップシッピングをやろうという方、是非一度読んでみて下さい。

ドロップシッピングとはどんなビジネスなのか?

ドロップシッピングの注意点の紹介をするより先にもう少しこのインターネットビジネスについて詳しくお伝えしたいと思います。

先程触れたようにこのドロップシッピングと言うものは「在庫を持たずに商品を自由に売れると言うビジネス」です。

アフィリエイトと言うインターネットビジネスがあると言うのは多くの人がご存知だと思いますが、アレと感覚は同じもので、企業が売りに出しているものを自分が仲介して販売することによって差額で儲けるビジネスです。

アフィリエイトとの違いはあくまで自分の売り上げを出すという所にあり、アフィリエイトが企業の宣伝をする事で企業から謝礼を貰うビジネスであると考えるなら、ドロップシッピングは企業のものを売りさばく営業職や下請け、小売業者のようなものであると言えるでしょう。

実際の流れで説明すると、サイトを見た人が商品が欲しいと思たら、その商品をサイト運営者に注文します。

そしてその注文を受けたなら、サイト運営者は登録している業者に発注します。

後は発注された業者が「サイト運営者のサイトからのもの」として購入者に商品を送ってくれます。

業者としては抱えているものが売れて利益が出るわけですし、基本的に購入者の個人情報が手に入れることが出来るので次の販売への期待が持てるようになります。

ドロップシッピングをビジネスとして行う人は当然売れば売るほどに差額で儲けが出るわけです。

こうした形のインターネットビジネスがドロップシッピングと言うものです。

ドロップシッピングの注意点

ここまで読んでいただいた方はある程度ドロップシッピングを理解できていただけたかと思います。

そして次はいよいよ始めようと言う方への注意に入っていきます。

基本的に、世の中リスクが高ければ高いほど儲けは増えますし、 低ければ低いほど儲けは減ります。

在庫を先に買い取って売る小売は一番リスクが高く儲けが多い、アフェリエイトは最もリクスが少なく、儲けが少ないと言えます。

ドロップシッピングは丁度この中間ぐらいのリスクです。

リスクとしてはまず在庫を抱える必要が無いという事は逆に言うなら品質管理や加工、包装といったことに関して最終的に自分が出来ないという事が上げられます。

一度も手元に実物が無いものなどを取り扱うとなると相手の質問やクレームに応じれなくなる恐れがあるのもリスクです。

ネットショップとは違ってあくまで仲介業であるようなものですが、購入者からすると買ったものへの責任はサイト運営者にあると思うのが普通の事であり、何かあった時の対応はドロップシッピングをしている人が問われます。

また大量に売れるようになればなるほど実はドロップシッピングは効率が悪くなっていきます。

小売であるなら商品を纏めて買うことにより単価を抑えることが出来るようになりますが、ドロップシッピングでは注文ごとに発注する形なので大量発注による割引の恩恵にはあずかれませんし、注文確認作業と発注作業に追われて効率が悪いと言う状態になります。

他にもこうしたドロップシッピングをするために登録する会社によっては特定商取引法の表記をする必要がある場合があったり、自分で決済をする必要があるところもあります。

そしてそれ以上にもっと直接的な損をする可能性があるところが返品されたものを買い取る義務がある所です。

安いもの、実用性のあるものであるなら「まぁ、仕方ない」と思う事もできるのでしょうが、原価が5万円するものであってそれを10個注文を受けて、全部キャンセルになったら50万円分買い取らなければいけません。

いくら在庫リスクがないとしても、そう考えるとこれはちょっと大きなリスクと成りえます。

そしてそうした取引上のリスク以外にももう一つドロップシッピングにはリスクがついて回ります。

ドロップシッピングと詐欺

ドロップシッピングを始めるにあたって存在するリスクのひとつが詐欺被害です。

日本でサービスがはじまってから、アフィリエイト以上に儲かるとしてインターネットビジネスでやる副業の一つとして人気を集めていったドロップシッピング。

サービス開始直後、大手IT会社がそれぞれのサービスを発表し、凌ぎを削ってユーザーの獲得をしていきました。

そしてドロップシッピングの仕組みとして、ユーザーに認められ会員数を伸ばしていった「もしもドロップシッピング」がこれまで「ドロップシッピングをするために登録する企業」を指すドロップシッピングサービスプロバイダーとして現在もトップに君臨している訳ですが、勿論それ以外のドロップシッピングサービスプロバイダーもいくつか存在しており、そうしたものの中には高額の初期投資費用をとるような詐欺会社がないとは言えません。

「リスクゼロ」「1ヶ月で多くの方が月商100万円達成」「独自の集客サービス無料提供」こうした言葉をどこもかしこも使っているわけですが、そのどれもが本当にそうなのかと言うとそんな事も無く、寧ろそれが事実であるところの方が少ないと言うのが現実です。

そもそもこうしたものはドロップシッピングと言うものに興味を持ってこれから始めようと言う人や、もっと儲ける方法はないか、もっと効率的なところは無いかを探す初心者と言えるかいえないかぐらいの人こそを狙っており、違法性は無いギリギリのところを攻めてくるようなところもあります。

ネットビジネスに対する理解が低い人やリスクを見極める力の低い人は特に注意を払ったほうが良いと言えるでしょう。

ドロップシッピングを始めるために必要になるもの

さてこれまでの注意を見て、それでもやってみようと言う方のために最低限必要なものを次はご紹介していきます。

まずホームページなどのインターネットでの自分の場所が必要です。

勿論作っておしまいという訳にもいかないので製作後の運営に関しては当然労力も時間も必要となってきますし、製作や運営の作業を外注するなら費用が発生します。

ドメイン取得とレンタルサーバー契約も必要です。

自分の場所を確保し運営していくためにはドメイン取得は必須ですし、サイト運営して行こうとなってきたならレンタルサーバーを契約する必要性が出てきます。

そして当然の事ながら物を売るわけですから広告宣伝をしなくてはなりません。

自分が如何に良いサイトやブログを作って、良い商品を売っていたとしても「お客様」が来てくれないと話になりません。

その為集客する必要があり、ランキングサイトに登録したり、自身のHPを大手サイトで広告宣伝したり、検索ページ上に広告宣伝する必要性がある訳です。

こうした必要なものを手に入れるのに無料でもできますが、大きな結果を出すためには当然の事ながら費用をかけたほうが確率は高まります。
 

ドロップシッピングを始めようと言う方へ

ここまででドロップシッピングを始めようという方に伝えたいことは殆ど書いてまいりましたが、最後に伝えたいことがもう一つだけございます。 それはやったら誰でも簡単に成功できるものなど存在しないという事です。 勿論目標自体がとても低いと言うのであれば話しは別なのですが、毎月数万円は稼ぎたいと言うレベルを求めた場合はやはりそれだけのお金を手に入れるだけの「もの」を支払う必要性があります。 仕入れなければいけない情報、使わなければいけない時間、かけなければいけない労力。 そうしたものを惜しまず使い、まずはある程度の結果を出してから出ないと効率化と言うものは図れません。 やってみることは誰にでもできます、しかし成功と言える結果が欲しいと言うのであれば、自分にあっていないと思ったのならば深追いせずにやめてしまうか、それを楽しめるほどに入れ込むかをした方が良いのがインターネットビジネスであり、ドロップシッピングでもまた同じ事が言えるのです。

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