安定した収入とは何か?これからの日本で考えておかなければいけないお金を稼ぐ方法

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安定した収入でお金を稼ぎたいと思いますか?

安定した収入を得られる仕事についてお金を稼げ。

世間一般ではこうしたことが当たり前の事としてよく言われていますが、あなたの今のお金を稼ぐ方法は「安定した」収入であると言えますか?

恐らく大きな企業にお勤めのサラリーマンの人や、公務員の人程この質問には「YES」と答えることでしょう。

企業の規模が大きければ確かにそれは小さな企業に比べてはるかに安定した収入であると言えるでしょう。

しかしどれだけの規模の企業であれば大きいと言えて、そこで働くという事が安定した収入を得られるお金の稼ぎ方だと言えるのかと考えてみると正直答えにくいところがあると思います。

リーマンショックの引き金になったリーマンブラザーズと言う企業、最近で言うならば東芝と言う日本の企業もありえないような事態に見舞われ、職をそのせいで失った人もいらっしゃいます。

大企業に勤めていようと現場の最前線ではかなり苛酷な労働環境である事も多く、体を壊し、精神を病み自ら職を退くと言う選択をせざるを得ない人も実際に何人も知っています。

では国と言う一企業に雇われる形で働く公務員と言う職業ならばどうでしょうか?

なるほど確かに国が潰れるという事は近年滅多にない話であり、戦争が仮に起こったとしても国自体がなくなるという事は今の世の中、中々あるとは言いがたいことでしょう。

その為、公務員になると言うのはかなり安定した収入を得られるお金の稼ぎ方であると言えるでしょう。

でもそれも企業がなくなることは無いと言うよりも国がなくなることがまず無いと言うだけです。

個人が職を失う可能性としては一般企業の都合と関係ないところでは、労働環境的に見ても圧倒的に優遇されていて確かにその面で言っても安定した収入のお金の稼ぎ方の筆頭と言えるでしょう。

でもそうした自分のお金を稼ぐ手段を企業の都合以外の可能性で職を失う人もまた大勢いるのです。

突発的な怪我や病気、事故や災害、身内の都合など人が職を失う可能性のある事案なんて細かく分けてあげていくならいくつもあります。

そんな事を考えてみると本当の意味での安定した収入のお金の稼ぎ方って一体どんなものがそれにあたるのでしょうか?

今回はそんな安定したお金の稼ぎ方と言うものについて考察してみました。

何を持って安定した収入のお金の稼ぎ方と人は思うのか?

さて、安定した収入でお金を稼ぐという事を考える上でまずは何を持って「安定した収入のお金の稼ぎ方と人は思うのか?」という事を考えて見ましょう。

突然ですが明日あなたは生きていますか?

こう聞かれたとき「生きている」と答える人が大半でしょう。

では絶対に生きていますかと更に念を押して聞かれるとどうでしょうか?

こうして念を押されるとちょっと不安になる方もいると思いますが半分以上の人はそれにも「YES」と答えるでしょう。

でもそれは恐らく交通事故で命を失った人も、災害で命を失った人もそう答えていたであろうという事が言えること。

明日命を失うというのは日本に暮らす殆どの人にとっては多くの場合予想外の事であり、起こる確率がありえることとして考えるべきことではないと言えます。

職を失うという事もまた命を失う可能性に比べたならばまだ想定する人は多い事柄でしょうが、

それでも例えアルバイトでお金を稼いでいる人であっても突然明日収入を得る方法がなくなるという事は考えてはいないもの。

その為、「安定した収入」だと殆どの人が思っている仕事、

または言われている仕事と言うのはどこまで安定しているのかと言う根拠に基づいたものではなく、

「ただなんとなくそんな気がする」と言う程度の事でそう呼ばれているのであって、

実際に自分が職を失う可能性となる要因一つ一つを挙げてそれが仕事に当て嵌まらないことかどうかを考えてみると意外と安定していない収入源であるという事が言えるのです。

いつ自分が怪我や病気、事故や災害と言った予想外の要因で退職することになるかが分かる人がもしいるのならばそれを避けるために何か出来るかどうかで安定した収入でお金を稼げているかどうかを決めることはできると言えます。

しかしそうでない以上は、大企業に勤める重役や公務員の方も、

中小企業の下っ端と言われるサラリーマンやアルバイトでお金を稼ぐ方も本当の意味で「安定している」とは言えないという意味では同じです。

こうした事から働けなくなる可能性がどれほど低いとしても0にならない以上は安定した収入でお金を稼いでいると言い切るの正しいとばかりいえないのです。

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