100万円から出来る3つの資産運用方法

100万円という金額の資産運用についてご紹介します。

100万円となると、実際に手元にあると大きな金額です。

しかし、ある程度収入と支出のバランスが良く、貯金がしっかり出来る環境にある人の場合は、そこまで大きな金額ではないと考える方も多いです。

しかし、一つの区切りでもあります。

そのため、100万円を元に資産運用が出来ないかと考える方が、近年特に増加しています。

そこで、どういった手法が向いているのか様々なパターンをご紹介致します。

1.100万円を預金して資産運用を行う

まず、一番手軽な方法といえば、やはり100万円をそのまま預金する事です。

そこで忘れないでおきたいのが生活費がしっかり確保できているのかという点です。

これは大前提ではあるものの、生活費がどれだけ確保出来ているかによって選ぶ預金の種類も異なるのです。

大体は半年分程度の蓄えがあれば良いと言われています。

確かに毎月収入があったとしても、いつそれが無くなってしまうかというのはわかりません。

そこで、しっかり確保しておくようにしましょう。

まず、通常であれば普通預金を利用するのが手っ取り早いのですが、生活費の蓄えもあり、安定しているという場合には定期預金をおすすめします。

まず、この方法が国内の預金の中では最も金利が高いのです。

生活費の蓄えがやや少ないという場合には、いつでも引き出しが可能である貯蓄預金もおすすめです。

100万円という金額では、普通預金の場合はなかなか資産運用の成果を感じる事は出来ません。

しかし、長期での定期預金であればまた異なります。

更に、定期的に貯蓄預金に預入をし、何かあった時には引き出すという方法も優秀な資産運用の方法といえるでしょう。

2.元本保証型の個人向け国債を選ぶ

資産運用を行う際に、重要となるのがその元本が保証されるかどうかという点です。

100万円というお金が保証されるのかそうでないのか。

これは非常に重要な問題です。

なぜなら、リスクのある方法を選んだ場合には元本割れを起こしてしまう事があるからです。

そんな中、元本保証型の資産運用の中でも代表格といわれているのがやはり個人向け国債です。

この個人向け国債には、固定金利型と変動金利型があります。

そのどちらも最低金利保証というのが存在しています。

これは、どんな情勢になっても0.05%という金利は保証されるというものなのです。

そもそも国が発行しているものですので信頼は高いですね。

それこそ国家が破綻するような事でもなければ安心して利用する事が出来るのです。

ちなみに、個人向け国債は中途解約が出来ません。

一定の据置期間があるため、ここをしっかり確認しておきましょう。

もし中途解約する場合にも元本は保証されます。

しかし、解約前数回分の金利が差し引かれる事もあるので、うまみが無くなってしまうのです。

そこだけ注意しておきたいですね。

3.3つの方法がある金取引を行う

近年、金の買い取り業者が非常に増えています。

実際、金やプラチナの買い取り価格というのは若干の変動はあるものの、数年前に比べて上がってきているのです。

更に、金銭や不動産には価値が変動してしまう恐れがあります。

しかし、こういった貴金属の場合は価値が変動しにくいと言われています。

そのため、リスクの低い資産運用の一つだと言われているのです。

今は1万円程度から始める事も出来るため、100万円となると余裕もあります。

その手段は様々あります。

実際に金を購入して手元に置いているという方も多いのではないでしょうか。

また、純金積立を利用する事も出来ます。

いわゆる現物取引と証券取引に分かれているのです。

証券取引の場合には手元に無いため不安もありますが、現物取引でもまた盗難等のリスクが存在しています。

そのため、自分に合った方法を選びましょう。

また、近年では金の買取業者が家に来るといった事例も増えています。

中には低い価格を提示されたり、強引な態度で迫ってくるといった業者もいます。

こういった悪徳業者の場合にはしっかりノーサインを示しましょう。

4.資産運用のリスクは分散させる

最後に、リスクを分散させる必要性についてご説明させて頂きます。

お金の問題には、常にリスクが付きまといます。

例えば、お手軽な普通預金においても倒産のリスクは発生するのです。

100万円となるとペイオフによって元金とその金利は保証されますが、一時的なものとはいえやはり不安ですよね。

100万円というお金はまとまったお金です。

しかし、何かがあればすぐに無くなってしまうお金でもあるのです。

例えば、急に体を壊して入院してしまった場合はどうなるでしょうか。

その治療方法によっては保険がきかない場合もあるのです。

そんな時、やはり現金が手元にあれば役立ちます。

そのため、その大切な100万円というお金を守るためにも、しっかりリスクは分散させていきましょう。

例えば、こういった治療費等の貯蓄が別にある場合は、大きな問題はありません。

しかし、もしこれを全額定期預金に入れてしまっている場合は中途解約する事になってしまう場合もあります。

様々なリスクを考えた上で、有効的に資産運用を行いましょう。

まとめ

1.100万円を預金して資産運用を行う
2.元本保証型の個人向け国債を選ぶ
3.2つの方法がある金取引を行う
4.資産運用のリスクは分散させる

編集後記

今回は100万円というお金での投資方法について考えてみました。

1万円となると心細いのですが、100万円となると様々な手段が増えていきます。

しかし、どの方法にもメリットやデメリットというのは存在します。

また、ご自分に合った方法なのかどうかというのも重要ですね。

それを踏まえた上で、是非資産運用に挑戦してみてください。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でお金が無い.jpをフォローしよう!

100万円から出来る3つの資産運用方法
Reader Rating 0 Votes