ETFで資産運用を始めよう!初心者におすすめの5つの方法

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ETFを利用した資産運用の中でも、その手法についてご紹介

株式投資やFX投資となると手法やツールといったものは多く公開されていますが、ETFとなるとなかなか取り上げられません。投資家の間では知られた存在であるETFもまだまだ一般層に認知されるまでには至らないのです。そこで、今回はあまり取り上げられる事の無いETFの戦略について考えてみたいと思います。

1.手法を効率的に使用するために反射神経を鍛える

反射神経といいますとつい運動系に考えがちなのですが、実は資産運用を行っていく上でも重要なのです。というのも、株式投資やFX投資でも瞬間的な判断が求められる事があります。それにいかに反応出来るかによって結果が大きく異なる事も多いのです。つまり、脳の反射神経という事ですね。
特にETFは価格の変動が非常に激しいです。そのスピードになかなか最初は追いつく事が出来ないかもしれません。その中で、いかに脳の反射神経を鍛えておけるかというのが重要なのです。
実際に今回ご紹介させて頂く手法を使ったとしても、やはりその反射神経というのは重要です。更に、他の資産運用で考えた時にもいわゆる咄嗟の判断を間違いなく行えるようになりますので、オンライントレードなどで練習しておくと良いですね。

2.ショックを資産運用のチャンスに変える

皆さんはサブプライムローンショックを覚えていらっしゃるでしょうか。あの時も投資業界はまさに大混乱していました。しかし、逆にそれをチャンスとして捉えた投資家達も多かったのです。また、サブプライムローンショックをきっかけに投資を始めた方もいらっしゃいましたね。
つまり、こうした金融危機の時というのは値段が下がります。これは確かにダメージとなりますが、ある意味チャンスでもあるのです。値段が下がっているという事は安く買えるという事。それだけチャンスなのです。
そこで、ETFでもその安くなるチャンスを待ちましょう。これは、ヒラメ戦術とも呼ばれています。この由来はまさにヒラメの食事そのもの。海の底で静かに待ち、獲物が前に来た時に一気に向かいます。つまり、それをイメージしながら取引を行うという事ですね。
ちなみに、このヒラメ戦術は太田創氏によって提唱されました。ETF関連の書籍も出版されていますので、興味のある方は是非ご覧ください。

3.資産運用でお馴染みのドルコスト平均法を利用する

ドルコスト平均法というのはETFに限らず他の資産運用でもよく見かけるのではないでしょうか。これは、自分で決めた日に毎回一定金額を積み立てていくというもの。自分で行う定期預金のようなものだとイメージして頂ければわかりやすいかと思います。
例えば、毎月給料日に3万円分ETFを購入していくのです。この時、相場が安ければたくさん買えます。もちろん、相場が高ければ少なくなってしまうのですが、こうして積み立てる事によって確実に利益を出していくというのがドルコスト平均法の特徴です。
貯金を行ってそれを利用するという考えもありますが、なかなかそこまで貯まらない場合もあります。そういった面で貯金が苦手だという方にも堅実でおすすめしたい方法ですね。もちろん、短期で利益を出すのではなく中長期の投資となりますので注意が必要です。

4.ドルコスト平均法とヒラメ戦術を両方利用する

では、より実践的な方法としてヒラメ戦術とドルコスト平均法の組み合わせを考えていきましょう。毎月一定金額を購入するドルコスト平均法ですが、日経平均株価が上昇してる場合でないと損をしてしまう事も多いのです。投資総額が上がるというメリットもありますが、その一方でこうしたデメリットもあります。
そこで、このデメリットをヒラメ戦術で補っていきましょう。両方を同時に行うという方法もあります。更に、ヒラメ戦術で自分の目を養っていくという事も大切です。ヒラメ戦術を用いてある一定期間以上毎日確認していれば、確実に相場の動きも読みやすくなっていきます。その段階いなって初めてドルコスト平均法を用いるというやり方もありますね。

5.より自分に合った資産運用の手法を考える

最後に、資産運用において最も重要ですが自分に合ったやり方を考えていく必要があります。例えば、ドルコスト平均法を参考にして、価格に合わせて毎月の購入金額を変えるという方法もありますね。ヒラメ戦術のように、価格が下がっている時に購入金額を上げるという事です。
ETFには、他にもさまざまな手法が登場しています。日本においても今後多く取り上げられるようになる事が予想されています。しかし、最も大切な事はいかに自分に合っているかを考えるという事です。自分に合わない手法を使い続ける必要はありません。それよりもまずは基礎を見直す事です。それで駄目なら合った手法を探すか、自分に合うようにカスタマイズさせていくようにしましょう。

まとめ

1.手法を効率的に使用するために反射神経を鍛える
2.ショックを資産運用のチャンスに変える
3.資産運用でお馴染みのドルコスト平均法を利用する
4.ドルコスト平均法とヒラメ戦術を両方利用する
5.より自分に合った資産運用の手法を考える

編集後記

今回はETFにおける手法についてご紹介させて頂きました。今後ETFの知名度が上がると同時に日本でも多くの書籍が出版されるようになるのではないでしょうか。欧米ではもはや一般的な投資法となっているETF。日本でも更なる進化が期待されています。

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