将来を透視して投資する「得はしたいが損はしたくない、出来れば労せず」

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自分を光らせるために頭を使うべし

私は全く株もギャンブルもやりません。お金は欲しいのですがそれは活動するための資金のためです。
資金はそれこそ未来に対する投資に近いためにかき集めています。
お金をお金で泥団子のように膨らませられるような技量がないから仕方が無いです。
100円のものを付加価値をつけて1000円にするのが精一杯です。
付加価値とはなにか?対人への真心で演出料です。
そんな観点を常に忘れずに投資続けています。

先行き不安だから投資できるものを探す

アベノミクス効果で良し悪しは別にしても金融投資を筆頭に投資ビジネスが増えたようです。

資産運用、株式投資、FX、不動産投資、投資信託の文字はネットで検索するだけで星の数ほど出てきますね。

個人投資家になるために図解で解説している本も多数出版されています。

高度成長から教育も改善され誰でも大学にいけるようになってから数十年。学歴をもった人口はかなりいます。

多少なりとも読み書きに自信がつき、ビジネスの仕組みなどわかる人々も増えたわけですから投資という仕組みもすぐに理解できるという事になります。

効率よく資産を増やす方法のひとつとして、そうした投資に対する学習に、挫折さえしなければ入っていける入りやすさと主業の傍らで気軽に行えるメリットも人気の理由かもしれません。

それでも世相が感じている不安、経済の行方いわゆる景気の低迷からきたるべき時代に備えた投資という点ではそれでいいのかという懸念もあります。
閉店、倒産、破綻というニュースがほぼ毎月目にします。えぇ~あそこもなのと唖然になります。
一商店から始まり、大手会社、一国の破綻まで世界恐慌さながらの現代です。
投資をしたが次に日には紙切れになってしまわないかということも十分ありえるのです。
金やダイヤやお金以外の価値あるもの、電気やエネルギーといった次世代のものへの投資を考えている人も少なくない。

一匹しかいない池に大勢の釣り人が来ているよう?

ネットで繰り広げられている膨大な投資解説のサイトは儲かっていないからこそ呼び込みたい事実からでしょう。
本当に儲けたいのならば解説等せず一人で黙って行えばいい。
投資しても儲からないからこそ、投資分の補填やさらに投資品目を増やすための資金集めでサイトが閲覧選択できるように写ってしまうのです。
競馬で結果がわかっていて大もうけが出来るとわかっていたとしたらその情報を他人に漏らすでしょうか?
配当が減るのですからそんなコトはしませんよね?
当然金融の投資は誰かが儲かれば誰かが損をし、また逆も然りになるわけですからギャンブルとほぼ性質は変わりません。
そういうからくりを知った上でネットのサイト情報を眺めればどうして損をするとわかるものを始めましょうというのかがわかります。
始めさせるには勉強をさせる、学習するには情報の提供や確固としたテキストで導かねばなりません。
その学ぶ場がサイトになるのですね。
結果、投資ビジネスとは関係の無いところが硬く利益につながるという事になるのです。
本当に儲かるのでしたらサイトで教えている人がこっそりやっているはずですものね?
決してそういう学ぶ場が悪いとか投資が悪いと言うのではありません。
ギャンブルと同じなのですから楽しくやればいいし、運よく儲かったらよかった程度にすべきだと思うのです。
今は、利益も薄くならざるを得ない、配当金にうまみも無いような投資を、始めたばかりの大勢の人に紹介している気がします。

投資はそもそも何のため?

金銭以外に人はさまざまなことに投資しようとします。自分に子どもに…
投資の矛先はさまざまで具現化する内容も千差万別です。一体投資とは何なのでしょう?
信頼と発展(進歩向上)の相互の見返りと言ったほうがいいかもしれませんね。
運動会で足が速い子どもAがいます。クラスで話し合ってリレーの選手に抜擢。同じように早い子どもBが違うクラスにいた。
そんな関係を思い浮かべてください。何もしなければAかBかどちらが勝つかわかりません。
でもクラスの子どもたちはAに最新のスニーカーを紹介したり、練習の方法を研究させたり、挙句の果てにはトラック内の状態にまで気をつかうありさま。
Aはすこぶる努力家で素直さもあいまってみんなの期待にこたえようと頑張る。(実際にはそんなコトまでしませんけれども…)
Aならば勝てる、勝つチャンスは今以上のベストな環境をつくることだというものが投資に相当するのではないでしょうか?
しかし勝てないかもしれません。それはAに対する信頼と努力して向上しようという姿勢が行き来するからこそ成り立つのですよね。
また、その運動会で勝てなかったとしてもやり方を見直すチャンスもうまれ異なったシーンで走るキッカケも出来るかもしれない。
前に少しでも進むと言うことが投資をした時に得られるものなのです。
その世界に明るい未来を切り開けそうだとわかったときに今以上の力を注がせる。
そうしたことを踏まえれば、金銭以外に投資する意味もわかるものです。
音楽をやらせたら意外といけてたのでどんどん教室に通わせた。
スケートをやらせたらセンスがいいので有名な先生につかせた。何でもあります。

元はもともとあるから心配しない

金融系の投資はギャンブル性が強いのでなくなるか儲かるか、いわゆる損得がはっきりすることでしょう。
でも、将来に対する投資は損得では図れないものです。
人の上にたって指示し導くことが好きなリーダー的な人。元々人間がすきだしその性格を活かすべく教員の世界を目指そうとする。
そこで大学に進み教職をとることにする。コレも立派な投資です。別に先生にならずとも町内会の理事的な役目をもらったって言い訳ですから。
学校の先生になれたらもっと輝かしい自分がその世界で繰り広げられて多くの子どもたちを教育をとおして導けるという未来に投資したのです。
しかし途中で不慮の半身不随の事故にあい、教職を断念することになってしまった。資格までとって後は採用待ちという時にです。
悲劇ですがマイナスなのでしょうか?
これは考え方次第という事になるでしょう。
ギャンブル性の投資的な感覚しかない人の考え方でしたら頑張ったのに結果目標がかなえられなくなったからマイナスというでしょう。
資格を使う場が無いとはいってもそれを使うための準備は十分してきたのですから、半身不随でも役立てる場所を見つける、作るという新たな世界を切り開けるかもしれないのです。
一対一の取引だから損した得したということになるので、元対複数という式を繰り広げられれば投資がマイナスになることはないと思いませんか?

お金に投資しますか?お金で投資しますか?

人は皆豊かになりたいと思うものです。さらに付け足すならば人は幸せいっぱいに包まれたいと言うことのために生きていると思いませんか?
豊かは物質というよりも幸せを守るための豊かさと言うことだといもいます。食べ物が無ければ幸せな気持ちが続かない。
住む場所も雨ざらしであればこれまた幸せを感じれなくなる。
結局しあわせになるために投資も行うべきなのです。
その幸せがお金ならばお金にするのです。目標物と目的物を明確にすべきですよね。
次の自分を創るために磨くためにお金をかけることがやがて将来その自分の影響が他の人につながり皆が喜ぶ。
運動会のA君からもらった幸せがそこにある気がします。

まとめ

株式投資や不動産投資などを肯定否定をしてもはじまりません。
労せずして得ているように見えそうですが並々ならぬ情報の収集と経験と勘、そして損を繰り返した結果存在し続けている分野であることは間違いありません。
一瞬で大もうけでき、一瞬で家を失うほど損失を出してしまう点だけをみるので誰もがやりたがり、誰もが敬遠するのです。
1万円が次の日銀行にいったら100万円になっていたらうれしくない人はいませんものね。
得はしたいが損はしたくない、出来れば労せずして…これが根底にある人はやめたほうが無難かもしれません。
自分を変えて、得を徳に代えて尊を人に与えたいという投資をしてみるのはどうでしょうか?
それが一番お金につながって儲かるとおもいますよ。

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