FXにおけるmacdの使い方と見方の5つのポイント

shutterstock_165545975

FXを使うとき、macdと言う言葉を聞くことがありますが、見方や使い方を覚えるととても大切な指標になります。

では、FXにおけるmacdの見方と使い方についてのポイントを、説明していこうと思います。

1.macdとは、信頼性の高いテクニカル指標である

macdの使い方や見方を知る前に、macdとは何かについて考えていきましょう。
macdとは、FXなどの取引におけるテクニカル指標の1つです。

オシレータ系や、トレンド系として分類されています。
macdでは、FXなどを行うときの重要な指標の1つである、ゴールデンクロスやデットクロスというものを示してくれます。

ゴールデンクロスなどは、とても大切なシグナルなので、見逃す事はできません。
macdのデメリットとしては、遅行性指標であるために、他のサインよりも遅くなってしまう事です。

ですが、取引回数を少なく抑えることができるので、無駄にお金を使ってしまう心配はありません。
一般的には、macdを使う場面としては、より大きい時間でのトレードに向いていると言われています。

デイトレードなどの短期的なトレードでは難しいでしょう。
macdは、移動平均線やボリンジャーバンドと組み合わせて使うと、より効果的です。

では、実際のmacdの使い方を見ていきましょう。

2.macdの売買のシグナルの使い方は、ゴールデンクロスとデットクロスを見る

macdを見て分かる売買のシグナルと言うのは、macdにとっても大きな使い方の1つになります。
まず、macdを見て売買のシグナルを見つけるときの見方は2つあります。

1つめは、ゴールデンクロスと呼ばれるもので、移動平均線が下から上に突き上げる動きをします。
もう一つは、デットクロスと呼ばれるもので、ゴールデンクロスとは逆の動きをすることになります。

この2つの指標を見ながら、相場の周期とタイミングをはかることができるのです。
また、macdの傾きを見て、トレンドの方向性を知ったりすることも出来るので、macdは覚えておいて損はありません。

macdは、ダマシと呼ばれる、損をしてしまうような動きが少ないので、売買の時には本当に重宝するものです。
macdを使い慣れないうちであれば、まずは、ゴールデンクロスと、デットクロスを見て、売買のピンポイントなタイミングをはかることが、使い方としては何より大切なのです。

3.macdの見方では、「0」より上か下かを見る

macdを見るときの見方では、「0」よりも上か下かという見方をしていきます。
まず、価格のトレンドを形成しつつ、上昇や下降をするとき、それを追いかけるように短期の移動平均線が動き、少し遅れて長期の移動平均線が動きますが、これによって価格に差が生じるのです。

この移動平均線をベースにして、上昇しているトレンドの中盤にはゼロ付近やそれ以下から急上昇します。
そして、プラス圏内で推移していきます。

下降トレンドの初動では、ゼロ付近やそれ以上から急降下していきます。
つまり、プラス圏内だと上昇トレンド、マイナス圏内だと下降トレンドという事になります。

ゼロライン前後でもトレンドが反転することもあるので、macdを利用するときには、ゼロのライン、ゼロ付近に注目する必要があるのです。
大きなトレンドが発生しているときにmacdが相場の流れと逆行した場合には、相場が天井に近い事を示しています。

macdを見るときには、ゼロを基準に見ていきましょう。

4.シグナルの見方と使い方を知るとトレンドに乗れる

macdの見方を知ると、色々なトレンドが見えてくるので、それを使っていく事がFXでかつポイントになります。
例えば、ゴールデンクロスがあった場合には買い、デットクロスの時には売り、というものでも構いません。

また、他にも買いサインとしては、先行するmacdが遅行する同平均を下から上に抜いたときです。
売りサインとしては、先行するmacdが遅行する同平均を上から下に抜いたときです。

どちらの場合も、ゼロのラインを上回るか、下回れば、信頼度が増していきます。
macdを使ってトレンドを見ていくと、トレンドに乗ることが出来るので、十分に勝てる可能性が出てきます。

現在に近い数値での移動をしていくmacdは、より実際の相場に近いのです。
つまり、トレンドを知るためには、とても大切なものになっています。

FXをおこなうときにmacdの使い方を知っていれば、簡単にトレンドに乗ることが出来るのです。

5.macdの見方と使い方では、主に3点を見る

macdの使い方や見方を紹介しましたが、macdを見るときのポイントは、分かりやすく3つだけです。
1つ目は、ゴールデンクロスであり、2つめはデットクロスです。
3つめは、2つのサインが交差する角度です。

ゴールデンクロスであっても、デットクロスであっても、2つの線がどれだけの角度で交差しているかも、注目すべきポイントなのです。
では、交差する角度はどのくらいをポイントにするべきなのでしょうか。

交差する角度が浅ければ、信頼性が弱くダマシの可能性もあります。
逆に、交差する角度が深ければ、信頼性の高いサインであると見てもいいでしょう。

ただし、サインは絶対ではなく、あくまでも目安です。
他の指標などとも組み合わせて、総合的に判断する必要があります。
とはいえ、macdの使い方、見方としては、この3点だけを考えておくといいでしょう。

まとめ

1.macdとは信頼性の高いテクニカル指標である
2.macdの売買のシグナルの使い方は、ゴールデンクロスとデットクロスを見る
3.macdの見方では、「0」より上か下かを見る
4.シグナルの見方と使い方を知るとトレンドに乗れる
5.macdの見方と使い方では、主に3点を見る

編集後記

FXでmacdの使い方や見方を知りたいと思ったら、まずはこれだけを覚えてみてください。
macdを知ると、よりトレンドを理解することができるので、利用するべきです。

macdの使い方、見方は簡単なので、是非、覚えてくださいね。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でお金が無い.jpをフォローしよう!

FXにおけるmacdの使い方と見方の5つのポイント
Reader Rating 4 Votes